2019-03-22 19:24:37 https://www.youtube.com/watch?v=MbtYKN2jS3g&feature=youtu.be ユチューブに載せた。4回の町田市役所レターはこのメモの後半文を読めば更新されていて、読めます。
被害者が金額を自分で打ち込んだ事実を認めれば、被害銀行が特定できる。犯人口座銀行が被害銀行である。多分、7・8年前に財務省あるいは金融庁が被害銀行を定義した。昨年、二審の公判後にみずほ銀行に電話で被害届を報告したときにシツコクシツコク犯人口座はみずほ銀行ですかと聞かれた。
従って、町田警察はATMの画面枚数には全く興味がない。従って、ATM還付詐欺の犯人は被害者が自分で打ち込んだ金額の数字だけが欲しくて、ATMの画面数を1枚にして、表示させていることが予想される。私の2017.11.15 12:39からの10分はリセットコマンドを発して一度ATMをリセットさせたが、それを同時に順次進行させると1枚の振込画面(犯人口座・金額・振込ボタン)が表示されます。
なぜ、町田警察の刑事がATMの画面数に情味がなく、町田警察署署長が興味がないか、警察庁長官が興味がないか、東京都公安委委員会の室長が興味がないか、財務省あるいは金融庁の長官が興味がないか、被害銀行が特定されれば、犯罪が証明できる。
多分、7・8年前に財務省あるいは金融庁が被害銀行を定義したため、ハッキングされた銀行を守る努力を怠った銀行が被害銀行に責任を押し続けていた。カード銀行・無人ATM店舗銀行・犯人口座銀行の3つどれかが該当すればハッキングされた銀行が生まれます。生まれた可能性があります。みずほ銀行は私の場合は明確にハッキングされた銀行です。まず、犯人が論理アドレスを知っているみずほ銀行無人ATM店舗に案内した。2台あるATMの1台を私が三菱UFJのカードを差し込んだときに、特定しました。そしてリセットコマンドを遠隔操作で発してコマンドラインを表示させました。その後、たった一枚の振込画面(犯人口座・金額・振込ボタン)が表示されました。
日本ATM会社がこの2年間頑張って、横浜銀行や三菱UFJの被害が減少している。が、町田警察の刑事がATMの画面数の枚数をATM還付被害者から直接問うことをしないため、長い間、ハッキングされた銀行を炙り出すことをして来なかった。町田警察署署長も同意の上でのATMの画面数の枚数をATM還付被害者から問うことをしません。警察庁長官もATMの画面数の枚数をATM還付被害者から問う事を指示しません。金融庁はみずほ銀行にATMの画面数の枚数をATM還付被害者から直接問う事を指示しません。
その事実がの4週間連続で起きている。勿論、28画面も被害者が入れさせられたケースの可能性もあるでしょうが、是非調査をして頂きたい。
2019-03-08 04:21:48 今朝3/8、5時まで書き切ったか。
そうか、入れ変えダブル選挙が4/7が大阪でスタートするか。正しい政治判断だろう。どっちに転んでも、公明党が証明される。知事が市長になり、市長が府知事になる。これに安倍晋三首相が好意的であれば、大きな道が出来ることになる。80歳のパンダが上野より数の多い二階氏が勝つか、安倍首相が勝つかと見ると更に面白い。
一方、二階氏にすり寄った細野豪志は都の予算成立に、来年の知事候補に小池百合子を支持表明させた、成る程、政治家として仕事をした。興味深いのは立憲民主が独自候補を擁立させれるか。実は一番立て易いが、人材マーケットが狭すぎる。小池百合子が前原を選ばずに枝野を選んで居たら、安倍政権は危うかった。そして二階は安倍4選を構想していると新聞は噂立てている。これでは枝野は共産党を虐殺党と改名させるか、立憲民進党と改名させるか、政治腕力が問われるが、これまた、奇妙に難しい、フランス共産党はあるらしいので、ロベスピエールの時代から田舎者党と名乗らせても良いかも知れない。侮っては行けない。小さいグループながら自治体では公明党と十分に均衡している。
ドイツ銀行が巨額のデリバテイブで大きく味噌を付けるなかで中国・米国の金融崩壊が日本の金融にも襲いかかるだろうが、この機会に枝野は大きく勢力を拡大出来るか興味深い。
政策が問われる日本の時代が来ると言えるなら素晴らしい。さて、頭があるか。政界の人材送り込み環境は社会が激動するとに変わる。芸能界が一部その役割を果たしたが、これからは大学人や評論家も別に失敗したって良いではないか、音楽界やスポーツ界・小説家も食うに困らないなら出ることだ。多くの失敗を見せられて、普通人として、予算のあり方、憲法のプロセスのあり方に百花斉放に成るなら結構なことだ。
被選挙権を見直す論議が生まれる切っ掛けになるだろう。首相・組長を全ての国民は間接・直接を問わず選べる、この事実が今後30年の日本の未来を決める。選挙権は1票、4つの議会と2つの組長に被選挙権を行使出来る。金なって無くても出来る。自転車とタスキと携帯スピカーがあれば出来る。
俺は3/11には供託金と写真と公約を出す。2年前の千代田区区長選挙に選管に提出した政策と今回のとを比べて、月日の経つのは早いと思う。
志ある人が、まず立つ、変えろ、そして去る、日本の神は在る、来る、立つ、去る、だ。シンボル・象徴の宿命だが、散るのは美しい。
オヤ、違法ダウンロード拡大は止めた、安倍晋三センスは良いね。青山繁春は長期政権だが、何もできない、と言っているが、全て遣っている。行政府の長だから当たり前だ、3000万人の移民を次の世代が受け継ぐが、その前に今の現金は紙グズになる。
如何遣って柔軟にジャンプアップするか、都会の中古マンションの叩き売り・賃貸マンションの値下げが現実を生み出す。ポステイングを現実にすると空き家が手に取るように分かる。そして有権者の一人身が多い。そして管理人が管理組合を名乗ってポステイングを拒否する。
政治結社の自由・表現を阻害して何とも思わない。ポストこそ、社会に開かれた窓、高層住宅の住民は窓を閉じ、お巡りさんに私服で来いと言うアナクロな時代に突入している。
これは大きなチャンスだ。種子島を江戸時代に忘れ、富国強兵を戦後忘れ、コンピューターを使い倒す時代に、GAFAYAに酔い、すっかり、近所を忘れて家族を崩壊させて来た。
人はそんな者ではない、人間は自分達の生存圏を形成し変質させて来た、ユニコーンも大きく失敗は見えている。ソースコードの自動検証・自動生成・そしてルールを作るからこそ、その合わせ鏡としてスペックが急速に発展して来た。
ワクワクする現場自治体の実務を上手に救いたい。すでに9割が出来ているが残りの1割〜3割が何か違う。不足を確認し対話を増やし、遊びを大切にし、仕事の期日をしっかり守る、それを支える生活はそんなに差を感じさせない社会を30年掛けて作ろう。
ハイテーンの特攻を許した日本軍は完璧に消えた、その少年兵を傷痍軍人古参大尉として答礼の毎日なんって、想像もしたくない。同じ歳頃、生贄を演じていた。同じ歳頃にドイツパッケージを修正するお客を演じて大きな試行錯誤を重ねた。良いではないか。別に一切アドバイスはしない。
自分で気づくだけだ。その意味では戦前の体制は崩壊し、第一世代のコンピューターの実践は終わり、第二世代のコンピューターが世界を席巻している。大阪から起きるのか東京から起きるのか、地方の小さな自治体から起きるのか、千代田区から小さく起きるのか、まずは、被選挙権者が、在る・来る・立つ・去る、の順番を守ることだ。
それが自然を守る2000年の伝統だろう。2679年でもよいがy遺伝子信仰は、まあ、入れ替えや替え玉があっても良いのかも、私は現状が耐えればピアノ繋がりと割り切っている。
憲法 第八十条が理由で一審二審三審は嘘・虚偽・理由なき判決を書ける、特別上告理由書のエッセンスだ。
なぜ、日本のお役所はこうもコンピューターのリテラシーがないのか。
私は、東浩紀の批評再生塾で批評を学んでいる。私の人生で文科系の人達との会話、特に人文科学畑の人達と2週に1度の9ヶ月の交流は愉しかった。子供頃から両親が共働きで幼児の頃から祖母には言葉の遅い子だと言われ、鍵っ子だったから外に出て図体がデカかったから2・3年先輩と棒を持ったりパッチ・ビー玉の類を楽しんでいたが、本が嫌いだった。中学高校大学と変わらない。
が算数は好きで金沢大学の物理学者の叔父に歳当て手順クイズを持ち掛け、フン、とあしらわれ、憤慨したら、大学の学生が家の庭で天体望遠鏡で土星の環を見せて呉れ、札幌に帰ったら夏休みの宿題の作品が届いた。振り子の砂時計で小学三年生には意味が分からなかったが学校に提出して展覧会に展示されて恥ずかしかった。今でも、意味は分からない。子供のいない大学教授夫妻には私が可愛かったのだろうが、高三の時に親父が心筋梗塞で亡くなって、長い手紙を貰ったが、あの頃のイメージで、ふん、としていた。
コンピューターってのは、本気で向かうと嫌になる時代に半年程、大型コンピューターを毎夜勝手に使わされた。キックスをテストしろ。当時、大トラブルのオンライン最初のソフト、自分の部門はターミナルビジネスをリモートサービス開始のファイナルステージとして企画されていた。こっちはアカンテイングを担当されられ、当時の会計システムへのインプットをOSのログから拾い出すプログラムを書きながらの徹夜だった。
こっちは、コンピューターリソースとは何か、時間軸でのタイムスタンプを使用時間に如何、変換するか、H/Wがショッチュウ、トラブリ、ソフトがその事実を見せずに集計データを出力するか、誰にも問われず、誰にも語らず、出力だけは揃えた。
キックスは配布テープは貰ったが追加情報を得るすべを知らず尋ねず教えられず、動かすとは何か、に答えを出して終わった。トラブルは一切報告を求められなかった。忍耐と言い訳のレッスンだ、と知ったのはこの歳になってからだ。
即、部門を変わってプランセクションからマーケテングセクションに配置がえになり、アナウンスをこれも勝手に遣らされた。まあ、気楽なものだ。出来ることをスラスラ言ったがオンラインの所だけ、バックヤードなって知らない。
二重構造の単に泳がされた生贄にすぎないが、プロの営業相手に実践となった。インプットの操作画面とアウトプットの出力帳票の見積ワークシートの手前のレイアウト票程度のモノを創案して印刷までしたが、使い方までのガイドを仲間にガイドする必要も考えていなかった。こう遣れば全て洗い出せると主張したが、それ以上のプロジェクトセンスは知らなかった。
そして、運命の顧客が来た。数件の顧客の推敲があって、色々な営業が俺を連れて歩いて呉れたが、難しそうなのはひたすらボンヤリとしていた。営業が既に説明して呉れていたが、俺が何か顧客に説明するのか、営業が観察していた。
実はアプリケーションエンジニアとして何を調査するか、何を聞き出せば良いか、何も知らずに営業と動いた、そのうちに顧客が現れた。その顧客には合わせて貰えなかった。営業経由での会話だった。結局、幾らの見積か、自分のアカンテイングのアウトプットからの見積でバックヤードが抜けていた。簡単に言えばそれで契約を取れとの経緯となった。見積手法は私独自のセンス、バックヤードは抜けていた。
当時、スタートアップ企業なってない時代に、最初の顧客を担当させられたが、バックヤードは秘せられたまま、顧客とのネゴは営業所の所長マターで契約まで行った。体制が整えられ、当時のベストパフォーマー横浜グループが担当して所長・課長・係長が勢揃いして、末端の生贄は顧客の前に放り出された。当然、相手は課長・係長・数人の古手若手、こっちは係長・生贄が対応、でも不思議なものでオンラインは電話受注を受けてオンライン入力、帳票を工場傍の倉庫にピッキングリストと合わせて出力と、馬鹿みたいに簡単と生贄は動く。
これって今思い出しても殆ど迷いはない。相手の若手がうちの課長はSEいびりがきつくて先代のSEさんは身体を壊しました、その前のSEさんは気の病で退社されました。え、余り、頭は使わないタイプだから狂うことはない、身体は見た通り丈夫で長持ちタイプって笑っていたら、ある日夜の11時頃に、所で古田君、シーンとお客様が氷しだす、有無、これか。
課長は主むろに、自動発注って知っているか、元々、素直な性格ではないので、受発注の業務の言葉が知っては居るとは思いますが、と課長の言語に質問調を加えて、課長のニーズを聞き出す忽を身に付けると後は一本道、ただひたすら丁寧に遠慮会釈なく問い続け、一瞬の内に課長は来なくなった。
それから会社に帰ると係長から問われる問われる、只管、答えて居た。なぜ、こうか、なぜ、こうするか。顧客の係長から業務知識は一人前になったと言われたが、生贄はピンと来ない、別プロジェクトとしてバックヤードが裏で動いていたが全く生贄は知らない。40歳を過ぎて当時の先輩になぜ、バックヤードに入らなかったのと聞かれて初めて知った。
サービスインがステップバイステップでスタートして、仙台・大阪と成功して、東京が全国一斉とスタートすると何かトラブッテいる。生贄は仙台・大阪と全く問題なく東京にきて、何やらトラブッテいる。何と、俺は福岡・広島・札幌でボタンを押して居た。妙な話だが生贄は知らぬ。
スタッフが駆り出され、なぜ、生贄はトラブラズ、他はトラブッテいるのか。生贄は知らず、調査は生贄の顧客ガイドを写して行った。当時のプロジェクトとはそんなものだった。分担したら隣は知らなくて良い。
これでは進歩がない。だが、全IBMで共有されるのは10年後だった。否、15年後かも、今も続いているかも。1973~74年頃だから20年後にプロジェクト失敗事例で自分の経験を1日で話すコースがあり、渋々、講師が話し出したので資料を読み、午後一発で本音を話せ建前なって役に立たない、と先輩に向かって言ったら本音が続々、場所が一か所でなかった、人が報告に来ない、実に当たり前だが、人前に話せないコトが続いた。
なぜ、日本のお役所はこうもコンピューターのリテラシーがないのか。
「みずほ銀行がハッキンングされている」これは憲法違反であろう、繰り返す、みずほ銀行がハッキングされている。
誰が考えてもそう考えることが憲法上は当たり前と言うコトだろう、システム・プロでは常識です。
事実、みずほ銀行はハッキングに苦しんで、毎月の様に全システムを止めている。新システムに移行で止めている銀行って他にありません。何が新になりましたか。あんな分散システムテストを繰り返す程、ウイルス駆除の方法がない。運用が出来ていない。次は7月まで飛ぶ。
まあ、それまでに、警視庁の昨年4月に新編成されたネットワーク対策組織が銀行を対象に4月から機能するだろう。従って、特別上告理由書は4/2までゆっくり対応する。その前の、みずほ銀行は全てのATM還付詐欺は今も、みずほ銀行がハッキングされているからです、と発表せざるを得ないだろう。
こう考えても、「みずほ銀行がハッキンングされている」これは憲法違反と最高裁が判断できない、ことはある。
だって、憲法に書いてない。
コンピューターの事実は、ATM絡みではパスワードを端末に置いているのは間違い、と言う最高裁判所の判決はBY WiKIで読んだ。
みずほ銀行はハッキングされている。ウイルスが潜んでいる。証拠は、私の目、私の証言、それを一審は判決文に嘘が書かれている。二審では判事との遣り取りで、みずほ銀行の弁護士が証拠になるでしょうか、と恐る恐る聞いていた。一瞬、判事は息を呑んだ。
これで、俺は負けると確信した。案の定、虚偽が判決文に証拠として書かれた。高裁は書類審査で、理由なき正当、違法、採用の言葉を並べた文だった。
矢張り、なぜ、こうなるのか、憲法の抜粋を載せる。
そして、みずほ銀行を監督する責任官庁の金融庁の怠慢を非難する。
それに合わせた警察庁の怠慢と、町田警察署長と刑事のATMの操作画面のシナリオを被害者に問わない姿勢を怠慢と表現して置く。勿論、みずほ銀行のATM還付詐欺の被害者に対応する、丁寧な対応がないコトも、判事が7人も嘘・虚偽・理由なき判決、に至るわけだ。
みずほ銀行を監督する責任官庁の金融庁の怠慢を非難する。
二審の告発書を書き、初めて、みずほ銀行に逆告発されないと自信を深めた二審の公判の後で、みずほ銀行にATM還付被害を電話した。すると、シツコクシツコク、犯人の口座銀行はみずほ銀行か聞かれた。不思議に思ったが聞き流した。
ああ、そうか、金融庁が、犯人の口座銀行が事件にあった銀行とするとガイドが流れたのだ、と合点が行った。7~8年前のことだから、財務省かも知れない。
三菱UFJの行員とは可成り話し込んでいた。最近もあると言っていた。で、システム運用のミスでないか、みずほ銀行に犯人が居るのではないか、銀行のシステム資料は要求できるか、理詰めで迫った。
私は裁判で勝てると言った。が行員は裁判は全部負けたことがない、と言った、そして裁判ではシステム資料は提出を企業秘密で拒絶出来ると答えて呉れた。ありのままに答えて呉れた。
彼の発言に合点が行った。もしみずほ銀行のATM還付詐欺がされても、三菱UFJが、犯人の口座銀行なら、被害者の告発を受けるのは三菱UFJ銀行である。従って、三菱UFJ銀行は企業秘密を理由に裁判所にシステム資料の提出を拒める。
実は、三菱UFJ銀行は日本ATM会社に運用を預けて居た。そこで日本アイ・ビー・エムのエリー・キーナンが日本ATM会社にテコ入れした。これは想像しただけ。一昨年から15%前年比件数が減った。
それに合わせた警察庁の怠慢と、町田警察署長と刑事のATMの操作画面のシナリオを被害者に問わない姿勢が、日本ATM会社がテコ入れされ三菱UFJ銀行そして昨年6月には横浜銀行が件数を下げたが、まだ、金融庁がガイドを取り下げないので、変わらず、同じ理由で弁護士は負け続ける判決が続いている。
なぜ、そんな嘘・虚偽・理由なき判決が出来るのか。
まずは憲法抜粋を読んで頂きたい。
第六章 司法 抜粋
第七十六条 抜粋
○3 すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。
第七十八条 裁判官は、裁判により、心身の故障のために職務を執ることができないと決定された場合を除いては、公の弾劾によらなければ罷免されない。裁判官の懲戒処分は、行政機関がこれを行ふことはできない。
第七十九条 抜粋。
○6 最高裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。
第八十条 抜粋
○2 下級裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。
第八十一条 最高裁判所は、一切の法律、命令、規則又は処分が憲法に適合するかしないかを決定する権限を有する終審裁判所である。
第八十二条 裁判の対審及び判決は、公開法廷でこれを行ふ。
○2 裁判所が、裁判官の全員一致で、公の秩序又は善良の風俗を害する虞があると決した場合には、対審は、公開しないでこれを行ふことができる。但し、政治犯罪、出版に関する犯罪又はこの憲法第三章で保障する国民の権利が問題となつてゐる事件の対審は、常にこれを公開しなければならない。
⇒なんだ、第八十条が理由で一審二審三審は嘘・虚偽・理由なき判決を書けるのだ。でなければ、完全にコンピューターのリテラシーを知らないで人生を今日まで生きれたのか。
二審の私の告発書サマリーは、これを選ぼう。
刑事告発と民事裁判です、まだ、町田警察署長から受理されて居らず、二審の判決は8/3でした。
合理的社会では無い要件のリストシナリオとなった。
(要件事実1) 全国銀行協会の塚原さんより、ワンストップ画面はATMではない、と聞いた。 銀行・支店・預金種類を入力せずに、犯人口座番号・金額・振込ボタンをワンストップ画面での 入力するコトはない。すべてのATM画面がそうデザインされている。
(要件事実2) ATM設置運用管理部門は、ATMを遠隔操作してネットワーク管理をしている。無人ATM店舗を再起動コマンドで立ち上げて居る。私には常識だ。塚原さんの言葉で始めて社会的確認が出来た。
(要件事実3) 私は昨年11月15日にみずほ銀行の玉川学園前 無人ATMで2台ある右側で、カードを差し込むと、三菱UFJ銀行の残高をIPHONEに読み上げさせられたら、急に、コマンドラインが表示された。そして暫くするとワンストップ画面が表示され、銀行・支店・預金種類を入力せずに、記号・ 暗号・振込ボタンのようなものをタッチさせられた。
(要件事実4) みずほ銀行はATM還付詐欺が報告されたら、ワンストップ画面か如何か、被害者対応を設計して居ない。
(要件事実5)社会インフラATMを激変したい。銀行員は何も聞かず、刑事はATMワンストップ画面か聞かず、 裁判官はワンストップ画面でない入力をしたと嘘を書く、(一審) それをみずほ銀行は強く支持する、え。 (二審の答弁書)
(要件事実6) 何故、彼らは変われないのか。公職であると、遵守規範が、脳に浮んで居るコトが手に取る様に分かる。
(要件事実7) 全国銀行協会がネットワークの穴を知って居ない。全ての銀行でワンストップATM還付詐欺が 有った時は、銀行・支店・預金種類を入力せずに騙された、事実が起きたら、如何ガイドするべきか。簡単に言うと銀行員の仲間に犯人は居ないと言う建前で生きて居る。でも、同じ職場なら、絶対に疑って居るが、肝心な時は、簡単に行動できないコトが手に取るように分かった。
以上を前提で、人の行為を操作・作業・仕事と論じたくて困る。
書いたものの証拠は裁判所の判決文しかないのも、お洒落な事だ。
会った弁護士も自分の弁護経験で勝てないと言い切って、ハッキングと言う言葉はまだ、気づいていなかった。 この鈍さが、6年間の月日を無駄に過ごし、エリー・キーナンがシスプロ経験者として日本を変えている、と気付くとこれも何かの縁なのか。 一昨年の時点で伝え、二審前には告発書は送った。負けたら、日本IBM・三菱UFJ・みずほ銀行を告発すると書いた。
二審で負け、予想通りなので、判決文と言う嘘の証拠が揃ったので、2018.9.1から犯人側から考えると、ハッキングと言う言葉に気付き、説得力があると気づいた。 三審の上告文で初めて使った。
その判決文がまた証拠となった。 所論の点に関する原審の認定判決及び手続は、原判決挙示の証拠関係及び記録に照らし、正当として是認することができ、原判決に所論の違法はない。論旨は、原審の専権に属する証拠の取捨判断、事実の認定に不服を申し立て、又は独自の見解に基づき原審の手続を非難するものであって、採用することができない。
これはこれから何度もコピーすることになる。正当、違法、採用、の理由になっていない、のが面白い。 最高裁に回った。
最高裁は憲法違反だけを審査する、国民が国家に命令する憲法に違反しているか、正当・違法・採用の憲法違反を自らの良心に従って判決するわけだ。今までの七人の判事は良心を持っていない、とは言えないが、書いた証拠はこの社会に残った。
3/7の新聞報道では見込利益が十分の一の、みずほ銀行の経営者だって、ATMに投資できなかった、方法が分からなかった、犯人像が掴めなかった。案外140億の損金を計上しているか知らない。
が、世間に発表するなら支払い義務が発生するだろう。 ハッキングって言葉は司法界・弁護士達には初耳だろうが、シスプロ経験者なら当たり前の事だ。その経験者の私も、2018.9.1までは脳が動かなかった。
町田市のレターの事実は止めさせなければ、それに尽きる。お巡りさんも同じだ。痛いほど分かる。 町田市は頑張っている。無駄にはしない。
3月22日付けのレターを載せる。4週連続だ。
3月15日付けのレターを載せる。3週連続だ。
3月8日付けのレターを載せる。2週連続だ。
3月1日付けのレターを載せる。勿論、みずほ銀行とも載っていない。でも、みずほ銀行だけがハッキングされている。理由は最後に載せた。
Message body
配信地区:町田地区
◎侵入窃盗~3件:○東玉川学園・集合住宅〔無施錠、スマートフォンなどを盗む〕○中町・店舗〔侵入手段については調査中、現金を盗む〕○原町田・事務所〔合鍵使用、現金などを盗む〕
※防犯対策:○施錠を確実にし、玄関ドアや窓ガラスには必ず補助錠などを使用しましょう。(ワンドア・ツーロック)
◎車上ねらい~1件:○本町田・集合住宅駐車場〔開錠手段については調査中、工具などを盗む〕
※防犯対策:○車を離れる際には、施錠を確実にして車内に貴重品を置いたままにしないでください。また、警報装置等を設置し、盗難に備えてください。○自宅や会社の敷地内に車両を停める際も必ず施錠するようにしましょう。
◎振り込め詐欺~2件:町田市内全地区集計
今回の手口は、
・市役所の職員を名乗る男から電話があり、「医療費の還付金があります。口座はどこにありますか。支店名を教えてください。銀行の者から電話があります。」などと言われ、その後電話してきた銀行員を名乗る者等に指示されるまま、ATMからお金を振り込んだという詐欺
・銀行員を名乗る男から電話があり「医療費の還付金があります。お知らせは届いていませんか。今日が最終期日です。あなたの口座に還付金を入金することができます。」などと言われ、犯人に指示されるまま、ATMに向かい、指定された口座にお金を振り込んだという詐欺
です。
※防犯対策:○留守番電話設定にして、相手を確認してから電話に出ましょう。○不審なハガキやメールが来た際は、絶対に相手には連絡せず、周りの方や警察に相談しましょう。
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※利用者情報の変更・解除はコチラ
https://service.sugumail.com/machida/m/u/i/8e3d77f0cb2e51497355393395f13d2d
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▼お問い合わせ
町田市防災安全部市民生活安全課
電話:042-724-4003
Message body
3/4~3/10の町田市(町田署管内)事件状況(手集計)
◎車上ねらい~2件:○本町田・集合住宅駐車場〔ガラスを破り車内を物色、工具などを盗む〕○旭町・店舗駐車場〔無施錠、鞄などを盗む〕
※防犯対策:○車を離れる際には、施錠を確実にして車内に貴重品を置いたままにしないでください。また、警報装置等を設置し、盗難に備えてください。
◎振り込め詐欺~5件:町田市内全地区集計
今回の手口は、
・市役所職員を装った男から電話があり「累積医療費の還付金があります。口座はどこにありますか。残高が40万円以上あれば手数料がかかりません。」などと言われ、犯人に指示されるままにATMからお金を振り込んだという詐欺
・長男を装った男から電話があり「お金が必要になった。210万円用意できないか。」などと言われたが、現金を用意することができず、さらにその後の電話で「キャッシュカードを貸してほしい。」などと言われ、自宅に来た男にキャッシュカードを渡したという詐欺
・市役所職員を名乗る男から電話があり「累積医療費の還付金があります。口座はどこにありますか。支店名を教えてください。銀行の者から電話がきます。」などと言われ、その後、銀行員を名乗る者から電話で指示されるままにATMからお金を振り込んだという詐欺
・友人を装った男から電話があり「駅で鞄の置き引き被害にあった。300万円の小切手がなくなった。なんとかならないか。」等と言われ、犯人に言われるままに用意した現金を男に渡したという詐欺
・長男を装った男から電話があり「客の忘れ物をなくしてお金を請求されている。130万円が必要だ。」などと言われ、自宅に来た長男の知り合いを名乗る男に、複数回にわたって現金を渡したという詐欺
です。
※防犯対策:○留守番電話設定にして、相手を確認してから電話に出ましょう。○不審なハガキやメールが来た際は、絶対に相手には連絡せず、周りの方や警察に相談しましょう。
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※利用者情報の変更・解除はコチラ
https://service.sugumail.com/machida/m/u/i/8e3d77f0cb2e51497355393395f13d2d
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町田市防災安全部市民生活安全課
電話:042-724-4003
町田市不審者・犯罪情報(町田地区)20190308
From:
町田市メール配信サービス
To:
ponko1946
詳細ヘッダー2019/3/8, Fri 10:01Message body
配信地区:町田地区
2/25~3/3の町田市(町田署管内)事件状況(手集計)
侵入窃盗やひったくり・車上ねらい被害の発生はありませんでした。
◎振り込め詐欺~4件:町田市内全地区集計
今回の手口は、
・市役所を名乗った男から電話があり「医療費の還付金があります。ATMに行って手続きをしてください。」などと言われ、犯人に指示されるままにATMからお金を振り込んだという詐欺
・家電量販店を名乗る男から電話があり「テレビを買いましたか。」などと言われ、さらに警察官を名乗る男から電話があり「詐欺被害が発生し、あなた名義のカードが使われました。」などと言われ、自宅に来た金融庁を装った男にキャッシュカードを渡したという詐欺
・長男を名乗る男から電話があり「携帯電話をなくした。会社の契約を結ぶのにお金が必要だ。」などと言われ、犯人に言われるままに用意した現金を、自宅に来た男に渡したという詐欺
・孫を名乗る男から電話があり「駅のトイレで鞄をなくした。大きい契約があって、お金を用意してくれないか。」などと言われ、犯人に言われるままに用意した現金を、孫の部下を装った男に渡したという詐欺
です。
※防犯対策:○留守番電話設定にして、相手を確認してから電話に出ましょう。○不審なハガキやメールが来た際は、絶対に相手には連絡せず、周りの方や警察に相談しましょう。
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※利用者情報の変更・解除はコチラ
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町田市防災安全部市民生活安全課
電話:042-724-4003
町田市不審者・犯罪情報(町田地区)20190301
From:
町田市メール配信サービス
To:
ponko1946
詳細ヘッダー2019/3/1, Fri 10:04Message body
配信地区:町田地区
2/18~2/24の町田市(町田署管内)事件状況(手集計)
侵入窃盗やひったくり・車上ねらい被害の発生はありませんでした。
◎振り込め詐欺~4件:町田市内全地区集計
今回の手口は、
・警察を名乗る男から電話があり「あなた名義のカードが使われている。被害者救済のため委任状とカードを封筒に入れて運送会社に渡すように。」などと言われ、自宅に来た男にキャッシュカードなどを渡したという詐欺
・市役所を名乗る男から電話があり「医療還付金の振込み用紙は届いていませんか。本日が期限なのでATMに行って手続きをしてください。」などと言われ、犯人に指示されるままにATMから現金を振り込んだという詐欺
・銀行の宝くじ担当を名乗る男から電話があり「ロト6の当選番号を教えるから手数料を払ってください。」などと言われ、犯人に指示されるままに現金を郵送したという詐欺
・携帯電話に「登録 料金未納」などと書かれたショートメールが届き、メール記載の電話番号に電話したところ、料金などの支払いを請求され、プリペイドカードを購入して番号を伝えてしまったという詐欺
です。
※防犯対策:○留守番電話設定にして、相手を確認してから電話に出ましょう。○不審なハガキやメールが来た際は、絶対に相手には連絡せず、周りの方や警察に相談しましょう。
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町田市防災安全部市民生活安全課
電話:042-724-4003
1.いまも、みずほ銀行はハッキングされている
2.いまも、被害者がウイルス画面で騙されている。
3.1/7に都庁総務部に情報を入力して、東京都公安員会に4度出して返送された。無視された。と伝えると代議士・都議に反応があった。
4.いまも、町田警察署はATM還付詐欺のATMの現場検証をしていない。
5.いまも、みずほ銀行はATM還付詐欺の被害者のATM画面シナリオを丁寧に調査していない。
6.毎月のようにみずほ銀行は全システムを停止してウイルスの全摘出をしようとして失敗している。
7.さて、以上により安倍晋三さんに報告した。
安倍晋三さん、
カードがみずほ銀行の件なのか、
ATM無人店舗がみずほ銀行の件なのか、
犯人口座がみずほ銀行の件なのか、
ハッキングされていれば、ウイルスが知っている情報は、銀行コード・支店コード・口座種別コード・犯人口座コードは全て犯人が知っている訳で、
加えて、誘導した無人ATM店舗の論理アドレスは当然知っているし、
私の場合の様に2台のATMがあったが、カードをATMに挿入した時に、そのATMを特定できます。
それは遠隔操作と言う方法があるためです。みずほ銀行町田支店のABE課長は遠隔操作はないと言っていたが、お巡りさん7名の前では沈黙だった。
ちょうど、東京都公安委員会へのレターで町田警察署署長宛のをお巡りさんに見せたら、受け取れません、池田刑事は居ませんが町田警察署まで行きますかと問われ、まあ、立場もあるだろうから遠慮した。 レターはその後郵送したが、返送された。みずほ銀行は分からない、のコメント付きだった。
さて、ハッキングは誰が何処で何時したのか、13000件140億の事実はそろそろ解明するべき時期でしょう。
私の時と同じことが起きている。 町田警察署署長の被害者のATMの画面シナリオは、まだ、現場検証が必要ないと言っているのか、 なら、まだ、ホットな内に、被害者に質問するべきだろうし、 何より、みずほ銀行が、被害者に丁寧に問い合わせするべきだろう。
私の時も、鼻を括った対応で、被害者心理として、みずほ銀行がハッキングされている、とは誰も考えれないだろう。 私も騙された事実を受け入れるだけで当日、カードの三菱UFJ銀行にこんな事があったが考えれるか尋ねた。
何より、6年前からの情報を5年間サイトで報じ続けた警察庁は昨年の件数を報告するべきだろう。 激減している筈だ。横浜銀行が6月に減ったと教えて呉れた。
2017.4に日本アイ・ビー・エムの社長にエリー・キーナンが着任して、日本ATM会社が頑張って、例えば一昨年は15%減った、昨年は激減が予想される。
さて、みずほ銀行と金融庁はどんなやり取りをしているか、分からないが、ハッキングの対策指示はしているだろうが、 全ての銀行問題がみずほ銀行特定問題に実質的に変わったのか、そろそろ公開しても影響範囲は限定されるだろう。
日本のATMの歴史がこう言う形で公開されることは、元日本IBMのSEだった者からすると不本意だが、真逆の役割が私なら、ここはみずほ銀行がシステム修復する前に発言するしかないだろうし、 私の義務なのかもしれない。
私は、みずほ銀行がみづからハッキング事実を公開するべき時期だろう。と思う。
東京都公安委員会室長名で、
東京都公安委員会では、対応いたしかねます。2019.3.1
5回目の返送を今日3/6受け取った。
理由が書いていない。裁判所の判決も最初からこう書きたかった、だろうなあ。何で嘘を書くのか不思議だ。
・町田警察刑事・署長はATMの画面シナリオを現場調査していない。
・みずほ銀行は被害者にATMの画面シナリオを丁寧に聞き取りしない。
・町田簡易裁判所は嘘の判決文を書いた。
『振込先銀行、支店、口座番号等の数字を被告玉川学園前支店店舗外に設置されたATMの画面上に入力し』、と証言しないことを判決文に書いた。
・東京地方裁判所は虚偽の判決分を書いた。
『本件ATMの画面に金融機関名、支店名、振込科目、口座番号、振込金額等を一つの画面に入力させて同画面を持って振込手続きを終了させることのできる特殊な画面(以下「本画面」という。)を表示させ、控訴人の本件振込を誘導した(以下「本件行為」という。)』と判決文で虚偽を書いた。
・更に、東京高等裁判所は以下の判決文を書いた。
所論の点に関する原審の認定判決及び手続は、原判決挙示の証拠関係及び記録に照らし、正当として是認することができ、原判決に所論の違法はない。論旨は、原審の専権に属する証拠の取捨判断、事実の認定に不服を申し立て、又は独自の見解に基づき原審の手続を非難するものであって、採用することができない。
私の主張、
ATMの還付詐欺を、みずほ銀行をハッキングしたウイルスが実現させた。私は、一審二審ではハッキングしたウイルスを指摘していなし、勿論4人の裁判官も知らぬ事である。三審の3人の裁判官は嘘・虚偽を真逆に表現している。事実は一切確認していない。
所論の点に関する原審の認定判決及び手続は、原判決挙示の証拠関係及び記録に照らし、⇨証拠関係・記録って裁判官が書いたものだけよ。
正当として是認することができ、⇨なぜ、是認できるのか不思議だ。
原判決に所論の違法はない。⇨あるよ。私の証言を嘘と言って如何するの、あの時間にATMに向かっていたのは私だけだよ。
論旨は、原審の専権に属する証拠の取捨判断、⇨取捨判断なってしてないよ、判事が7人が遣っている。
事実の認定に不服を申し立て、⇨事実を知っているのは、化かされた私、7人の判事さんではない。
又は独自の見解に基づき原審の手続を非難するものであって、⇨手続を非難してはいないよ、嘘を付いている、一審では、振込先銀行・支店は入力していない、を入力していると書いている。二審では、金融機関名、支店名、振込科目、を一つの画面に入力させて、特殊な画面を振込させた、こんなことは言っていない、口座番号・振込金額・振込ボタン、と簡単な画面を私が証言した。記号・暗号・振込ボタンと証言した。
採用することができない。⇨私が言っていることが事実では、何が行けないのですか。
7人の裁判官が自分でATMで振込作業をしていないことが極めて正確に理解できる。28画面も入力すれば、自分が化かされていると気付く。⇨結局、みずほ銀行がハッキンングされて、ワンストップ・シングル入力画面が現れた事実を伝えると、理解できない7人の判事は採用することができない、と言うわけだ。
すると、判決は書くまでもないとなる。最終判決だと臨んだが、何と情けない事実判定である。
今後の特別上告理由書のエッセンス、4/2迄に書く。
特別上告理由は判決が憲法の解釈の誤りがある、憲法に違反している、採用できないのは、事実と受け入れたくない。割と簡単に憲法違反を指摘できる。
「みずほ銀行がハッキンングされている」これは憲法違反であろう、繰り返す、みずほ銀行がハッキングされている。
誰が考えてもそう考えることが憲法上は当たり前と言うコトだろう、システムプロでは常識です。
事実、みずほ銀行はハッキングに苦しんで、毎月の様に全システムを止めている。新システムに移行で止めている銀行って他にありません。何が新になりましたか。
同じ、事実は、今日も起きているのですよ。この判決の罪は大きいい。
国会予算も通った。ゆっくり、安倍晋三首相が判断するまでもなく、みずほ銀行は、自ら、発表した方が良い。それこそ、ONEみずほ、全行ひとつになってハッキングに対応するコトだ。
世界の銀行が信用創造でドイツ・中国・アメリカで一斉に爆発する、その前に、そっと発表することだ。リーマンショックの数十倍のショックだろう。
だからこそ、身近の繋がりを確認できるネットワークしかない。これを千代田区区議選挙の公約の最後に掲げる。
消費税の延期の際に一緒か。まあ、私の最高裁の判決は早いだろう。4/2が締め切りだから、地方選挙には掛けたくない。だが、
公約では昨年のデータを求める。
還付金等詐欺による
預金等の振込認知件数・被害総額 期間件数金額
平成25年 1817件 16億8799万円
平成26年 1928件 19億9165万円
平成27年 2376件 25億4599万円
平成28年 3682件 42億6023万円
平成29年 3137件 35億8542万円 ⇨前年比15%の減少。
警察庁『特殊詐欺の認知・検挙状況等について(平成30年1月~2月)』のう ち「還付金等詐欺」より
尚 現在、警察庁サイトから消えたデータです。
警察庁は昨年のデータを、
1. みずほ銀行のカードが使われた事件の件数
2. みずほ銀行の無人ATM店舗が使われた事件の件数
3. みずほ銀行の犯人口座が使われた事件の件数
3つのカテゴリーで件数を出せば、自ずと明白になる。
ウイルスが、みずほ銀行の何処にあり、誰(犯人)が被害者と電話会話してコンピューターで遠隔操作したか、明白になる。
みずほ銀行ABE課長は遠隔操作はない、と主張したが、お巡りさんが7名も来て、そのときは沈黙だった。ABEさんを責める気は全くない。みずほ銀行トップの意識が問題である。
1974年頃の生贄は2017はATMの還付詐欺にあった。まあ、肉体や精神は色々あろうが、記号・暗号・振込ボタンの一画面で印刷レシートを受け取ったコトは確かだ。
まあ、最高裁の判決なって興味はない。分業の最も小さなビックプロジェクトと1万3千件の1件と45年振りに記述できるだけで幸せなだけだ。
この経験は30代前半の分散コンピューター時代にも経験は生きた。そこでは顧客の社内で弊社の分散システムと仮想DBシステムが競った。前述は同じ電気機械の営業所でSNAの最後の機種とターミナルビジネスサービスが競った。外には如何写ったか知らない。30代後半は石油の合弁プロジェクトでインと名前を変えて登場したが、セリングだけで勘弁して貰った。弊社が市役所システムのセリング成功の見積を金土日で作り上げたのもベンチャーだった。スタートアップって大変だが、ドキュメントセンスがあれば売り物になるが、手探り時代には無理な相談だ。
俺は極めて緊張してコトに当たったが別に手法が見えた訳でも教えて貰った訳でもない。唯、時間軸でお膳立ての上でベストを尽くし上からは良く見えただろう。対処が遅れずに会社として大きな犠牲を払って遣れた。
役人もトップは機能トップはその時はベストだろうが3年で交代となるとこうなる。まさか、7人の裁判官を嘘・偽証・理由なき判決で憲法に訴えるとは始めから思っていない。
2017.11.17のATMの現場検証の必要がない、と聞いてピーンと来た。当時言葉がなかったが、2018.9.1から犯人側で考えてハッキングが一番スマートと感じた。犯人側は当然スタイルを変えている訳で、コンピューターの最前線は憶測の域は出ない。
この私の証言が嘘なら、今度は、最高裁に良心がないコトになる。
みずほ銀行カード以外でも、
みずほ銀行ATM以外でも、
みずほ銀行犯人口座以外でも、
事実は起きているから、隠している。そんな時代ではない。役人機能トップの社会判断は日本人を腐らせている。
もっとワクワクした公を作って欲しい。もっとコンピューターを使い倒して欲しい。GAFAYLを追い出したい。その物語はグーグル・アップルにはあった。アマゾン・ヤフー・ラインは後続だった、今度は千代田区から小さく巻き返したい。人は3人寄れば社会を作る。携帯ではお互いのメモリーが共有できる。智慧は時代を凌駕する。もっと自信を持って対応するべきだ。ハッキングなって恐れるな。強殺の標準な社会は未来を暗くする。もっと信頼する社会環境を提案することだ。
自裁の歳まで残り27年と決めた。なら、今何をする。今日何をする。秘密だ。昨日は保留。明日は別解。それが人であり、人間が精神の生存圏を作って来た事実だ。
何も変わらないが、役人の特に機能トップの役人は何も隠すことはない。秘密は大切しろ。もう、みずほ銀行を楽にさせることだ。これ以上の滑稽は必要ない。役割分担の刑事訴訟はみずほ銀行から被害届を提出することだ。そして裁判官は過去に訴求して事実を明示して裁判を遣り直すか、ゆっくり考えれ呉れ。
最後は私個人の信用だろう。それを保障するのは、2005年の退社時点での、営業出身取締役二人とSE出身取締役二人、何れも金融担当が良いが、彼らが自発的にするか、ケリー・キーナンが許すか知らない。
コンピューター業界の闇って言うのは簡単だが、私が嘘を言っていると、最高裁が良心を失うか、私がこれだけ書けるだけでも嬉しい。
生贄はシンボルとも言える。14年前に9時間の胸部外科手術をし、13年間で5本のステントを入れ、5時間のハードテニスを出来る様になった。