2018-11-20 11:29:45 カルルス・ゴーンが逮捕された。長かった。そして終わった。みずほ銀行も、そろそろギブアップだろう。小物を捕まえた新聞発表はあった。今度は大物を同じパターンで遣るだろう。
さて、私の裁判は如何なる。まだ、動けない。党ビラを完成させるだけだ。住居は千代田区に変えた。今度は3時間掛けてテニスをしに帰るか、皇居のの周りをマラソンするか。まだ、近所には引っ越し挨拶には行けない。ゆっくりだ。じっくり方針を立て、確実に前に行くだけだ。
2018-11-18 04:01:19
5年間のATM還付詐欺の件数から判断出来るコトは、
金融庁は5年前からみずほ銀行と特定しないで、犯人口座の銀行名が責任銀行と決めた。
ハッキングされていると、この時点で知っているがシステムを治せない事実があった。3つの旧銀行が足を引っ張り合っていた。詰まり、ソフトの下部組織は繋がっている。原子力の現場と一緒だろう。
エリー・キーナン着任後、日本ATM会社を中心に相当に梃子入れをしたが、みずほ銀行は遅れた。今、慌てて対応して、この3ヶ月は対応出て来ていない。システムに仕掛けを組み込んで失敗している。
エリー・キーナンはみずほ銀行に手を貸しているか。これは興味深い。昨年末はまだ、手を貸していない。
シスプロの先輩後輩の勝負か。手を貸していないか、していて、この様か。ここは、ハッキングセンス・スキル・ウイルスの作り方の勝負で、後はATM運用者のスキルだろう。日本ATMのある銀行の運用者ATMの傍の据え付け電話に出る人はATMにリセットコマンドを掛けれることを話し、ワンストップ(画面)コマンドはないと言い切った、多分、その意味は伝わって居て、その銀行の犯人口座のみずほ銀行カードの被害者はプロテクト・守ることが出来ているだろう。さて、如何遣るか。問題のトランズアクションが飛んで来た犯人口座の責任銀行を拒絶出来ているか。要は直接は出来ないとして、後追いでトレース出来るか。みずほ銀行はその機密情報を要求されて対応しなければいけないか、拒絶しているか、前は他行も対応していなかったが、日本ATMは後追いでトレースデータを提出している。あるいはトランズアクションを来たときに拒絶しているか。電話番号がない犯人口座を締め出しているのか。私は電話番号を入れていない。そこを変えたか。
日本ATM会社はみずほ銀行の振込トランズアクションは全件トレースしているだろう。みずほ銀行のカード、みずほ銀行ATM無人店舗経由のトランズアクションは全てトラッキングしているか。
多分、エリー・キーナンは時間軸の全てを泳がせて、みずほ銀行対策は尽きているだろう。
だから、横浜銀行が激減しているだろう。ここでは全てのケースを洗い出しては置かない。
みずほ銀行の無人店舗経由の犯罪は、みずほ銀行に犯人口座があるときは、まだ、みずほ銀行はまだ守れていない。他者カード・私の三菱UFJ銀行は日本ATM会社が守れたか、私の時は守れなかった。
そろそろ、金融庁も発表せざるを得ないだろう。それを、三井住友銀行と三菱UFJの来年以降の連携が発表されたコトは予兆と思える。さあ、今日からゆっくり行くか。
銀行間のハッキング対策に相当の差が生まれた。技術格差が現れて来た。自然の成り行きをエリー・キーナンは実現したのか。遅れた裁判所は如何するのか。ケンゲンガクガクの議論を金融庁はしているのか。検察庁も遅ればせながらケンゲンガクガクか。とても、警視庁・警察庁はそこまで行っていないのか。今度は揃えろよ。まあ、犯人を飼っているみずほ銀行はハッキングされているコトを発表するか。
町田市のレターはそれを催促しているのか。
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