2018-11-17 18:12:29
これではウイルスは除けなかった。さあ、町田市の住民の安全課の人達は何を考えて報告しているのだろう。
これは、彼らを責めている訳ではない。
一審二審と4人の裁判官が判決文で嘘を書けるこの日本国を如何、面子を建てて、問題解決をするか。
次の11月上旬も過ぎた。それでもみずほ銀行はウイルスを除けてないと、俺に教えて呉れているのか。
明日からの活動では、町田市役所は、遠慮するか。担当刑事に問い合わせるか。実は彼女の携帯番号を知っている。
なら、彼女もスキップだ。町田警察署は如何する。署長が対応するか。右往左往して、署長は出て来ないだろう。
お巡りさんは、既に14人がパトカーで駆け付けて呉れた。呼んだ銀行が説明したが、完全に委縮していた。
現場のみずほ銀行のコンシェルジェは、丁寧な言葉使いはできても、気の毒な限りだ。
みずほ銀行のヘルプデスクは犯人口座の銀行名か、をしつこく聞く。他銀行に責任転嫁出来るから、彼らは必死だ。
これも気の毒な限りだ。
彼らはわが社(みずほ銀行)のATMは遠隔操作をしていません、とアベジュンイチ課長は言い張る。
ATMのリセットはしませんと言う。裁判記録を徹底的に読み切って、この程度の発言を法務は現場に委ねて、みずほ銀行本社に行っても、裁判中と言って会わない。
実は最初に刑事の女性と確認した画面があったので最初の告発文(11月下旬)で書いたら、12月27日の調書作成時に11月17日のATMの画面の確認は外しましょうと刑事に言われた。11月17日のATMの現場検証は不要とは、29画面が1個の画面と気付かれるのが嫌だと知っている。詰まり刑事は知って居て、お巡りさんは知らない。同じコトはみずほ銀行でも起きている。みずほ銀行の対応はオカシイと事故対応の銀行員は本当に困った表情をするが、実はハッキングされて居るコトを薄々気付いている。従って動作が機敏だ。みずほ銀行のシスプロは、当然、告発文に書いた画面を消し去っていた。12月27日に確認のATMを操作をすると消えて居た。これは一審でも私からは全く触れなかった。で、判事は嘘が付けると考えたのか、本気でそう考えたのか、みずほ銀行がハッキンングされているとは、恐らく今でも考えていない。詰まり、司法も全く思考停止状態となる。二審の前に弁護士会館があったので30分無料(公判中一回だけ)を受けた。ATMの還付詐欺は立証できません。経験があります。え、お前ら恥ずかしくないのか、一喝すると、そこまで言うならと反論して来たがATMの画面シナリオを聞いては来ない。知らないのだ。唯、被害者の告発内容は、銀行の秘密を教えろと言っていては、裁判で負けると知った。だから二審に裁判長がもうないか、もうないか、とシツコク聞きまくるので、シスプロレベルの証拠は上げたが、ワンストップ画面以上の証拠は言わなかった。で、ワンストップ画面を全く理解しない裁判長は被害者は嘘を付いていると偽証して判決文を書く始末だ。みずほ銀行は証拠に成るのでしょうかと裁判長に聞いて居て、心の中では、大丈夫、この裁判長も証拠とは認めれないよ、と答えて遣った。本当にアホで自分でATMの振込操作を遣ったコトがない人達しかいない。え、本当ですか?でしょうね。一審二審は私は被害者と方針を貫いて負けた。三審目はみずほ銀行はハッキングされていると主張した。すると、地裁からの高裁での受信に一か月が掛かって、まだ、公判の連絡がない。10月で治ります、11月で治ります、とみずほ銀行から金融庁に報告が上がり、検察庁が裁判官に知らせ、最終裁判所はスケジュールが立たず、みずほ銀行と三井住友銀行のATM運用会社を作るプランも流れ、三井住友銀行は三菱UFJとATMを共通に運用すると新聞発表する始末だ。既にこの2銀行は金融庁のガイドを拒絶して、犯人口座が自分の銀行でも、みずほカードであれば、みずほ無人ATM店舗なら、みずほ銀行がハッキングされている、だけだと言ってるだろう。日本IBMのエリー・キーナンは全部知って居て、去年は日本ATM会社に力を入れていただろう。去年の暮には伝えた。二審で負けたら三審の後は、日本アイ・ビー・エムを含めて訴え直すと、二審の提出資料を送り付け、広報ではなく、法務レビューをしろと伝えた。勿論、返事はないが、俺の後輩にあたるシスプロ経験者と聞いているので、真面目に対応しなければ、米国アイ・ビー・エムの株主総会にレターを発信するだけだ。うふ。
さて、明日から如何するか。
今度は千代田区に住処を変えたから、みずほ銀行の山手線内の全ての支店でハッキングを言い張って、警察を呼んで貰うか。
14人が100人になれば、警視庁・警察庁も動くだろう。既に、東京都の公安委員会の委員長宛ての手紙を郵便法に触れて、親展と赤印を押されているにも関わらず、4回も返送して来た、室長に直接会えるか試すか。
今まで、相対的に一番真面目な、金融庁で窓口相談でもするか。
先ずは、証拠を固め直してから、向かうか。それとも高等検察庁が動きだすか。とっくに動いて、西でヤクザが捕まったと新聞情報があったが、みずほ銀行名が新聞に載ったか、確認していない。
5年前の金融庁の長官が決めたコトも既に崩れているだろう。
当面は政治活動として4万世帯の千代田区民に届けるだけだ。最高裁の官舎の選挙人名簿を確認して一件一件届けて遣ろう。
こんなコトで国体論なって馬鹿らしいが、数人のIT常識技術がないと、ここまで広がって、対策が取れないとは、第三の国体敗戦論として、金融金利が下がって、窮すれば鈍す、トデモ、語るか。みずほ銀行頭取の金利上げてよ新聞記事は笑ってしまった。システム運用がもう何をしているか、知らないのだろう。
みずほ銀行がハッキングされているが、実際はシステム運用している下部組織で昼飯を食いながら、犯行しているダミ声の犯人像は明確に語れる。町田警察の刑事は聞こうとしない、携帯番号捜査はしている。みずほ銀行は知らない、とメモを入れて刑事告発文を返す、既に、町田警察署長の羞恥心はない。それを皆さんに伝えたいとも思わぬ。スルガ銀行も幹部は辞めたが、みずほ銀行はそれを上回るだろう。システム運用が出来ていない。5年間の犯行はすべてみずほ銀行のウイルスとハッキンングが実に簡単にされていたとすると、証拠は如何上げるか。エリー・キーナンは誰を使っているか、何となく知っている気もする。新聞では日経が興味を少し示した。多分、全ての新聞やNHKも知っている。後は何時発表するか、官邸のスケジュールで決まるのか。そう言えば、官邸に報告すると、町田の市街放送でオレオレ詐欺を報告して、若いおまわりさんが、この俺にATM詐欺を訪問して注意しに来た。それで、彼にメモさせて俺の事件を伝えた。
上図の共通基盤にウイルスが移動していると、2013年から稼働中とは5年前からウイルスが動き回り、犯人が知っている情報は、ATMから被害者がカード差し込むと、ATMの論理アドレスを知り、シングル画面を表示させて、記号・暗号を入れさせて、被害者の恥ずかしさに付け込んでいた。と、見て来たような解説はズーッと避けていた。これをワンストップ画面と言うとATM振込操作をしたことのない裁判官は被害者と同様の脳の動きとなる。
おれは、システムリセットされATM画面が一度消えコマンドラインが現れ、シングル画面・ワンストップ画面が現れたため、本当に町田市の委託したみずほ銀行のアプリが動いた、と考えて、印字されたレシートを受け取って、隣のクズ籠に捨てるように言われても、みずほ銀行行員が明日の朝までに回収して貴方の口座に振り込みますと言われた。それを信じて居た。普通の被害者は、何が如何なったと分からなくなるのが自然だろう。⇒この記述を読んでも、みずほ銀行がハッキングされているとは判事は考えない。ひょっとすると町田警察の刑事のみずほ銀行がハッキングされているとは考えれないのだろう。すると羞恥心とは関係なく、ただ、不思議となる。IT常識技術とは、極めて難しく、慣れると誰でも判断できるコトでもある。ゆっくり、多角的に記述するだけだ。昨年11月15日はレンドルミンを止めて脳がフラフラしてテニスを週5日程遣り多い時は一日3回4時間半遣り、火曜日にはテニス仲間に町田市長選挙に立つと宣言したりして多少興奮状態でもあった、水曜日の1講目のテニスをして風呂に入り、脳が油断していて、しかも13:30から始まる3講目のテニス仲間に参加したいと気が急いていた。電話シナリオも中々の迫力で第一報の若手の電話対応は見事だった。二番手の説明が少し不明なコトを感じて問い詰めたのが、相手の真剣な嘘に引っ掛かった、こちらが攻めて、返って相手を信用する罠に嵌まった。この似たような老人の事実が裁判官の頭を離れず、天下のみずほ銀行がハッキングされている事実より、天秤に掛けて居て、許されると判断したとすると、日本のIT常識技術の未熟さが事を5年間も長引かせ、シスプロ経験者のエリー・キーナンが社長として登場したのだろう。これも俺の不思議な縁を感じる。
それ故に、明日からは、慎重に、ただ一言に、結べる。2018-11-17 21:17:37
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