東京学生マンション 管理人常駐 フルリール練馬

東京で初めてのマンション生活をしている学生と、年寄りスタッフ達が見守り 管理するマンションの日記

連休が過ぎて。。

2009年09月24日 | 学生マンション日記



連休明けの今日は、近くの病院にいつもの薬をいただきに行ったところ、
病院の外には自転車がびっしりで、
なんかいやな予感がしました。

ドアを開けようとして、ガラスから中を見てみれば、
靴が今にも溢れそう・・・・

ほとんどの人がマスク姿で、後ろから来た人は
ぐったりした子供を抱えて入るところでした。

この連休中にインフルエンザが蔓延したのでしょうか。

怖くなってうつらないように、
電話でいつもの薬を処方してくれるように頼んで、
薬局に行きました。

その薬局では、『マスクが品薄のためお一人様1個ずつにお願いします。』
と書いてある上から、手書きで『お一人様をご一家で1個だけ』
に直されていました。

その後、ゆりかもめで有明に用があり出かけてのですが、
途中で電話が転送されてきました。

マンションの学生さんからです。

『鍵を持たないで外に出たら入れないのですが・・・。』

『ごめんね。いま豊洲だから私を待つより、小笠原さんを探したら?。』
『マンションの中で掃除機をかけていて、聞こえないみたいです。』

『じゃあ、少し待っていればだれか出てくるか、帰ってくるかするまで待ってみて。』

鍵を持たずに、コンビニか、ごみを捨てに出たのでしょうか。
そんな事も時折ありますが、夜中でなければ何とかなるでしょう。

本当に困った時には、
オートロックの下に管理会社の電話番号が書いてありますので、
電話をしてください。

24時間対応してくれます。

新木場からりんかい線で国際展示場で行くより
豊洲からゆりかもめで有明に行く方が
外の景色を見られて快適な事に気付きました。

有楽町線で新木場まで行き、りんかい線で国際展示場の場合、
全部地下ばかりですが、ゆりかもめに乗ると
海が見え、羽田からの飛行機が見え、奇麗に埋め立てられた景色を眺められて、
一時のあいだ、旅の気分に浸れそうです。

都内はほとんど、地下鉄での乗り換えばかりなので
目の前が開けた景色を見るのはいいものでした。

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