暑い一日でしたが、又天気が急変するのではないかと気が気ではありませんでした。
車で和光市あたりを走っていたら、男子学生から電話が入りました。
「包丁で指を切ってしまって、血が止まらないんです。」
すぐに戻り、練馬光が丘病院まで行き手当をしていただきほっとした所です。
夕ご飯を作っていてトントントントンと。。。指が・・・・切れた・・・
光ヶ丘の某お食事処の厨房の
アルバイトが決まって間もなくアルバイトに行くところなのに
何と間が悪いんでしょう。
幸い傷も浅く、縫う事もなく済みましたので
アルバイトも大丈夫でしょう。
十字靱帯が切れて手術をしてもう一人男子学生が入院しています。
なぜか、入院したのはは今まで男子学生だけでした。
悪くなる前に、おかしいと感じたら早めの受診を致しましょう。
「炊き込みご飯だよ!」
「えっ!?だから炊き込みご飯のおにぎりでしょ?」
「ちがう!おにぎりじゃなくて炊き込みご飯。」
「……」
早合点のおっちょこちょい母でした。
失礼しました。
先週は息子の入院のために約1週間お邪魔しました。
たまたまフルリール練馬さんから副都心線1本で行ける病院でしたので、毎日病院へ行くのもさほど大変ではなく、とても助かりました。ありがとうございました。
昨日、富士へ帰って参りましたが、ご挨拶せずに帰ってきてしました。申し訳ありませんでした。
入院は3週間程度の予定です。また、退院いたしましたらよろしくお願いいたします。
うちにも「キャベツを切ってたら指も切っちゃった!! 血が止まらないけど、どうしたらいい?」と電話がありました。
話を聞いて状態は把握できたのですが、 多分自分ひとりでは対処しきれないだろうと思い、オーナーさんに頼る結果となりました。大したこともなかったようで安心しましたが、こんな小さな出来事を通しても頼れる方が側にいて下さることに感謝した次第です。ありがとうございました。🏥
前に「おにぎりを。」と書きながら、実際はその日になってから材料が炊き込み用が揃ったので、
炊きこみに変更してしまいました。確かに炊きこみおにぎりもありですものね。
おにぎりより炊き込みご飯の方がパックに詰めるだけだったので楽でした。
しかし、いつも皆さんが帰ってくる時間は一定している事が多いのに、あの日の土曜日は帰りが全く読めずにバラバラと帰ってきました。
それで最後の一個がお嬢さんの2年ぶりに繋がって良かったです。
十字靱帯のお怪我の為の手術だったわけですが、
遠いところでの付き添いも大変だった事と思います。
この数カ月の間の重なるお怪我にもかかわらず、
ご本人は落ち着いた様子でしたが、大変な頑張り屋さんの様ですので、
怪我から復帰して、又練習に戻れる日が早く来る事を願います。お大事になさってください。
指を切った彼は、切っても明るいのが救いです。
医療は日々進んでいることを実感致しました。
昔なら、切った後は縫うのでしょうが、見た目は絆創膏を貼ったようで切り傷とは見えないくらいでした。
切ったお肉が盛り上がるようなお薬が貼られているのだそうです。
今日は又練馬光が丘病院で処置をしていただく為に早起きをしているはずです。