ジャムのつづき

お、お彼岸の入り・・・だった。
あまりの忙しさにご先祖様を忘れていました。

どうりで、いろんな花がいつの間にか目を出し蕾まで付けています。
球根が埋まっているところに、土を山盛りにしておき、
芽が出るまでにいつか片付けようと思っていたら
その土の小山の上からチューリップが芽を出して伸びてしまいました。

土深くても、植物は春を感じて芽吹いて、
家のアルファもヌクヌクした自分の小屋から一日中外に出て風に吹かれ
だれか来ないかと、檻の中からうろうろしながら呼ばれるのを待っています。

マンションの写真も、引っ越してくる方のためのレイアウトなど
何時の間にやら上の方のタイトルの方に移っていました。

。。。ので、コピペをしなくて大助かりです。

夕方昨日のジャムをほんの少しづつ管理人室の前を通りかかった人たちに
おすそ分けをしました。
『ジャムを作ったから少しだけどどうぞ』
『何のジャムですか？』
『はっさくで作ったの。』
『白菜ですか。』
『白菜？？。』・・・・白菜でジャムができるのかな

いつも遅い時間でしたが、今日は夕方にしてみましたら
またいつものメンバーと違う人たちに会えましたので
また違う時間にします。