ふるぼう知生(ともお)の活動報告

わたくし、古坊知生(ふるぼうともお)の日々の活動を皆さまへお伝えするコーナーです

本日の第三弾 ~豊島区セーフコミュニティ再認証式典~

2018年02月01日 | Weblog
 午後からは豊島区セーフコミュニティ再認証式典に参加しました。
 
 私は最近、豊島区が進めるセーフコミュニティとインターナショナルセーフスクール(ISS)の認証・再認証の運動に疑義を唱えています。ですのでこの後に開催された祝賀会には参加しませんでした。
 
 私の問題意識は、当初は「WHOセーフコミュニティ協働センター」が認証を与える組織でしたが、2015年10月から「国際セーフコミュニティ認証センター」が認証を与えることとなっており、その団体はWHOの精神を受け継いでいるとはいえ、一つのNGO(非政府組織)であり、そこに認証するための多額の登録料やコンサルタント料が豊島区から納められているという事実です。
 
 機会あるごとに色々と調査しておりますが、文部科学省においても、豊島区が認証・再認証を取得するために指導を仰いでいる「日本セーフコミュニティ推進機構」のやり方は外国から指導員を招待しているがゆえに、英語での申請書の作成や交通費・宿泊費など経費が多くかかるということで推奨しておらず、むしろ他団体で行う認証活動を推奨しているということが分かりました。
 
 豊島区がこの活動を開始してから、すでに7年という月日が経過していますが、その期間に税金が少なくとも1億円以上つぎ込まれています。セーフコミュニティは5年ごとの再認証、ISSにおいては3年後との再認証ということで、しかも豊島区は全小中学校において認証・再認証を目指しているのですから、今後どれほどの経費がかかるかと考えると、私の中ではめまいを感じるような感覚になります。
 
 豊島区においては既に安全・安心のための活動は根付いていますし、5年間でいろいろとノウハウも学んできたことですから、今後はその活動に対して具体的な援助をすればよいのであり、多額のお金を日本セーフコミュニティ推進機構につぎ込むべきではないと考えます。私にはもはやこの団体が、5年とか3年というスパンで税金を集金にやってくる団体としてか思えません。
 
 まだまだ、大きな声にはなっておりませんが、粘り強く主張していきたいと思います。
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