「薬物の真実を伝える」

　７月１日、本日は午後から有楽町駅に行き、「薬物の真実を伝える」イベントのオープニングセレモニーに参加しました。
　
　最近ニュースで話題となっている、障がい者の方々の強制避妊手術の問題においても、その原因は精神科医の元々の考え方である、優性思想に基づいて行われたものであるとのお話がありました。
　
　日本のマスコミは口を閉ざしていますが、そろそろこの問題を契機として、精神科医の処方する向精神薬等の薬物の真実が暴かれて欲しいと切に願っております。
　
　政治家として、私も真実を伝えるために今後も努力していくことを改めて決意するひと時となりました。