古川FPのブログ「勝手気ままなFP独り言」

古川FPが島根と松江市を中心にクチコミとITを駆使して企業コンサル・地域観光興し・個人家計見直しを、自由に感じたままに!

世帯所得が17.6%減!

2010-05-26 16:05:13 | 経済・家計

ショッキングな表題ですが

本当のことです

と 言っても

前年対比ではなく

16年前と比較した数字ですが・・・

この数字は

厚生労働省が政策の基礎資料とするために

今から24年前の1986年

平成でなく昭和61年から毎年実施している調査です

その調査内容は

世帯ごとの平均所得や人員構成などの調査

また

3年ごとの大規模な調査では

保健、医療、福祉、介護などについてデータを収集するそうです

昨年6月と7月に

所得と世帯の状況調査があり

所得については6,763世帯から

世帯状況は46,605県から回とを得て推計

所得には税金や社会保険料なども含んだ金額です


出典元:厚生労働省のHPより


昨年の平均所得は547.5万円で前年対比が1.6%減少

統計を取ってからのピークは1994年で平均所得が664.2万円

今から丁度16年前で昨年と比べると実に17.6%も減少したことになります

数字で見て行くと

3年前の平成19年の気になる数字

平均の所得は556.2万円

高齢者世帯(65歳以上)は298.9万円

母子家庭は243.2万円

大都市では585.9万円

人口15万人以上では552.3万円

人口15万人未満では545.8万円

郡部では540.4万円

以上の数字から見えることは?人口の大小では極端な差は生じていませんが


出典元:厚生労働省HPより


出典元:厚生労働省HPより・・・所得の中央値は400万円台です!


年金世代になるとかなり厳しい所得になります

更に

母子家庭であれば

人口の多い少ないにかかわらず大いに厳しいことが数字から読み取れますね

では

何故?昨年も全体の所得が下がったのか?

所得水準の低い高齢者が年々増えてきている

少子高齢化の人口分布に・・・

景気が後退して失業者が増加のため

世帯で働く人が過去最低になった(1.31人)事が裏付けています

その景気後退は職のある人には

残業が少なくなり残業手当の減少が所得低下へと連動

昨年7月の暮らしの状況は

苦しいと回答した世帯が前年より0.9%アップの58.1%に

実に6割近くの人が苦しいことになります

以上の調査から

家計に求められることは

ズバリ

家計の見直しをしなくてはいけません

家計でも政府が行っている事業仕分けのような洗い出しが必要となります

家計での使途不明金は?

自動車の所有や購入のあり方は?

住宅ローンの見直しは?

加入している保険の点検は?

色々な支払

携帯電話の契約形態は最善か?

月払いより年払いで支払ったら?

電気や水道の節約は?

将来の夢を叶えるためのキャッシュフローは?

そろそろ

家計の見直し人ファイナンシャルプランナーが・・・


厚生労働省・国民生活基礎調査


12歳までにかならず教えたいお金のこと―お金に振り回されない大人になる!
たけや きみこ
かんき出版

このアイテムの詳細を見る


FP相談コース大幅に値下げしました!更に!子供支援割引も併せて実行!

詳細はサイトをご覧下さい

メールでのご相談は
  ↓ ↓ ↓

メール相談コーナー~遠方の方でも、メールにて時間場所を選びません!直接対面でのご相談も受け賜っています~島根県の松江市を中心に活動しています、ファイナンシャルプランナー(FP)の古川FPです。全国出張も可能です。~





にほんブログ村 経営ブログ ファイナンシャルプランナーへ
にほんブログ村



育児ブログ・ランキング

『節約』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« 子ども手当特需を生かせ!・2 | トップ | 保証人をネットで紹介! »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

経済・家計」カテゴリの最新記事