「捏造」と捏造された不倫事件の真実

2002年、浄土真宗S会内部で起こった「不倫疑惑事件」について、当事者であるM局長、T会長との書簡を公開しています。

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私→義娘・H その1

2008-12-31 12:30:49 | Weblog
一筆啓上

過去に貴女を巻き込んだS会における事件、と言えば貴女は直ぐにそれが何かは感づいてくださると思うのですが、その事件の真相についてあなたにお尋ねするためにこの書簡を作成しました。

このような書簡を作らねばならない不運を嘆いています。

順を追って書いていきます。
①私がいつ、どのようにして、この不倫事件(正確に言えば不倫疑惑事件)を知ったか
②この事件に対して私はどのように考えているか
③貴女への質問 
④この書簡について注意して欲しいこと

①いつ、どのようにして知ったか
 2002年5月ごろ、当時関東の支部長をしておりましたSさんより家内に電話で「大変な騒ぎになっている」との連絡がありました。それから少し経って、「どうも噂だけだったようだ」との二報が入ってきました。
 家内は安心したようでしたが、私の直感は、「事件は事実に違いない」というものでした。家内が安心し、事件は本質的に貴女とR介の問題と考え、また噂の真偽について私の立場で確認するのは不可能と判断し、過ぎ去った出来事とすることにしました。

 つい最近(9月)、インターネットを再開しました。ネット狂の家内の妹から息子R介のブログについて連絡がありました。検索ボックスに「R介」を入れると『金言道場』が現れました。しばらく日課のようにしてそれを読んでおりました。

 しばらくして、あなたのブログもあるかと、「H」を検索しました。
 
一件だけ出てきました。刺激的な「失楽園」の案内文コピー(同封)が目に入ってきました。家内が心配しないようにと考え、彼女には伝えませんでした。また私の関知することではないと考え、看過することにしました。

数日後、家内からS会のサイトを開いて欲しいと頼まれ、開いてあげました。彼女はこの時点で事件を知っていたわけではなく、単純にS会関連サイトをサーフィンしたかったようです。
いくつかのサイトを読み漁っていたので、事件について知るのは時間の問題でした。二日後、彼女は半ば躊躇するように事件に触れてきました。私は「知っていた」と返事し、この時点で我々二人は事件(情報)を共有することになりました。

②私はこの事件をどう考えるか
 先にも述べました通り、私にとってこの事件は「関知するところではない」と言うのが基本的なスタンスです。理由は「性は個々人に属する」と考えるからです。戦前までの社会通念、倫理観、法律(cf.姦通罪)などでは、性は個人というより、家族や社会に属し、また従う面が強かったと思われます。

 従って戦後から続く現在(→個を重視する時代)は、貴女と相手の男性がそれぞれに属する自分の「性」をどう使われようと(仮に事件が事実だったとしても)誰も干渉はできないことだと思います。現行法でも不倫罪(まして姦通罪)などがあるとは聞いておりません。だから、私は貴女を裁くつもりはないし、また裁く資格もありません。

 しかし、なぜここまで事件化してしまったのか。
あなた達二人の住む世界が宗教法人という特殊性をもった場だったから、と私は考えます。ただの恋愛、ただの不倫を超えて、スキャンダル化してしまいました。普通の職場以上に内部での男女関係を厳しく規制する集団、さらに相手の男性は現会長の実子であり、すでに後継者としての位置づけも実質的に終了していると目される人物、さらに付け加えれば貴女の仲人をした人物・・

 S会では人間の悪性を徹底して教えられております。私自身、教えられずとも自分の悪性を深知しているつもりです。曽無一善、一生造悪、因縁によりでは自分がなんでもしてしまうであろうことは、これまでの自分を振り返ればわけなく分かります。

 それだけに、M局長さんの行為をその行為だけ取り出し非難するつもりはありません。非難できる自分でないことは自分が一番良く承知しています。さらに事件そのものが未だ「疑惑事件」に過ぎないのですから。
 
一方、社会は多くの人々で構成され、そうした人たちはそれぞれに固有の人生観、価値観を持っています。
こうした多くの人たちがそれぞれ自分の価値観に照らしてあなた達の疑惑事件を取り上げ、批判し、憤慨し、極端な場合怒りを露にしています。それらを私はネット上のS会関連サイトで読み取りました。

 そこでこうした批判や反発に対しては、あなたたち二人が責任を取らなければならないのではないか・・。ネット上で知り得た限りでは、あなた達二人は、疑惑視するS会の内部の人たちに対して、一度も弁明していない、そしてそのことが一層疑惑を強めているのではないか、と思われるのです。

私自身も貴方たち二人の本当の声を聞きたい。それは断罪するためではなく、(先に述べたようにそんな資格のある私ではありません)疑惑のままであってはいけないと思うからです。ネット上では事件の起こった2002年から今日まで途切れることなく話題となっています。異常な事態です。

M局長は「父親の権威に頼ることなく」、「自身」で、「S会の主催する公の場」で、「事実無根」を主張するか、疑惑どおりであったことを「懺悔し、謝罪するか」を決意するべきと私は考えます。そのためにはあなた自身も彼に協力するべき、と思っています。S会の存続が事件の正しい処理にかかっているように思われるのです。

では過去の誤った処理(私の目に映った)とは何か。
2002年8月27~29の三日間の講師部総会において
①M局長が腰痛を理由に欠席してしまったこと(→事件の弁明をしない)
②3日間貴女が無言であったこと(→事件の弁明をしない)
③T会長が事件をきちんと検証せずに「捏造」で処理してしまったこと
と考えます。

③そこで貴女に質問します 

質問 1
 事件は事実であったのか、それともS会で言うところの造られた事件=捏造に過ぎなかったのか。捏造の場合は検証結果を聞かせてください(例えば盗撮された写真やビデオが偽造・合成されたもの、etc)

質問 2
 (事実とした場合)それはいつから始まったのか。
 
*回答に当たっては、貴女にとっての善行方便、即ち「S会を守る=唯一無二の善知識を守る」が最高の善であり、そのためには何をしても許される(→真実の仏教を守る方便)というS会だけに通用する奇妙な論理は使わないでください。人に法を伝える「講師のプライド」を優先してください。

④注意してほしいこと
 この手紙を受け取ったことを当面の間、他言しないでください。特にR介とM局長に対しては気を使ってください。徒に騒ぎを大きくしたくはありません。彼ら二人に対しては私自身が直接接触の機会を作ります。
 
R介について
R介は私の子ですので一番先に彼の真情や見解を聞きたいのですが、彼の立場も微妙(ネット情報)の様ですので、彼とは急がず、今後十分時間をかけて話し合うつもりです。
 
M局長について
彼が為すべきこととしては先述した通りですが、それは,今のS会の体質を考えれば、多分(否、むしろ絶対)実現はしないでしょう。

しかし、事件が「白」か「黒」かを、知っているのは貴女とT局長しかいません。そこで私はいずれ彼にも会見を要請します。R介に貴女を紹介してもらい、仲人をお願いし、喜び、信頼してきた彼に屈辱的な痛手を、受けた気持ちをありのまま伝えるためにです。

仲人をした人物なら、それがたとえ「疑惑」であっても、「捏造された事件が事実あったこと、そして心配する必要の無いこと」など、後からでも報告・説明して頂だきたかった。それがあくまで社会と共存する「S会の姿」ではないでしょうか。

事件後6年間ネット上で「笑いもの」にされてきた家内(コピー同封)と私にとっては、今どんな説明をされても虚しい気持ちはぬぐい切れません。

2008年10月
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