昨日は、寺庭婦人会研修旅行で新潟県に行って来た。
何せ同業者同士、
ツーと言えばカーと返り、
阿と言えば吽と来る
と、会話が弾む弾む♪
お陰でとーっても楽しい一日だった。
でもさ~
アチコチ寄ったお土産やさんで、
皆さんは、花の鉢植えやお香などを買い求めていたのに、
亀2:50だけが
日本酒を吟味してたのね~
会話は弾むのに、それだけが浮いちゃってさ~
だって、折角の新潟、米どころだもん
日本酒に目が行かない方がどうかしてるって~
皆さん、おかしいよ~
その他、
「姿が見えないと思ったら、廃屋の写真なんか撮ってたでしょ!」
「何で交通安全の看板なんか撮るの?」
などと指摘されちった。
廃屋に関しちゃ、今更言うまでもないけど、
交通安全看板は、飛び出し坊やが撮りたいのね~
飛び出し坊やって、地域性が出るので~
新潟の飛び出し坊やもキュートでグ~
あ~、やっぱ浮いてるよな~、自分。
うちんとこは、同門の奥様同士でも・・・
なんかね。違和感アリアリですが・・・
あっ・・・
もしかして、私だけが浮いてるから違和感あるのかも・・・(汗
いえいえ、ぶんままさんだけが浮いてるなんて、あり得ないでしょう。
自分のところは、本当に和気藹々で・・
年代を越えて和気藹々で・・
・・ってのは、
和気藹々できない人達はカンペキ排除されているからですわ(コソコソ
何かにつけて批判的な人
他人の噂話を好む人
ジコチューな人
威圧的な人
そんな人、居ますよ~、沢山。
でも、そんな人達が「参加し難い」情況が出来上がっているのですわ(笑
いや、わかるようにやっても別に問題はないんですが、聞かれたときに「同好の士を増やす」ことになる場合と「わからないやつとして排斥される」ことになる場合とが、けっこう鮮やかにわかれるわけで。
どっちにころがるかを把握するあたりって大事だと思います。
あ、もちろん「こっちから切り捨てたいやつに、自主的に切り捨てていただくための方策」ってのは、ありなんですが。そういう計算ってあんましうまく結果を出せないからなあ(=^_^;=)。
いい加減というか。
難しいといえば、これは寺がある限りズーッと付き合ってゆかねばならない関係である、ってコトでしょうか?
持ちつ持たれつ、ということが重要な関係でもあったり。
参加・不参加、ということも割と自然に出来てくるようなもので、微妙な感じですが、みんなうまくやってる、という感じでしょうか?
うーん・・・そうですねぇ。
確かに研修旅行で行く先は、ちょっと経路の変わったところが多く、廃墟やレトロ看板も貴重だったりして、思わず目を輝かせてしまうのですが・・・
とりあえず、今のところは大丈夫かな、って、何が大丈夫なんじゃいっ!
ま~、横道にそれないギリギリのところで踏みとどまっておりますわ。
・・と思うのは自分だけだったりして(汗
では、お言葉に甘えて(笑
削除しますわ。
あ~ヤバかった!
・・って、そんなの書くなよ。