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DTM懐古 (WIN)
2004-11-11 04:12:12
90年代初頭のDTMと言えば、PCショップや楽器屋ではSE/30やIICiとPerformer、もしくはVisionの組み合わせが高嶺の花の存在だったですね。

そして、それらより安いけど強力なシステムとして、ATARI STとNotator(後のLogic)やCubaseの組み合わせを特に楽器屋ではよく見掛けていました。

今では、Macオリジナルより、むしろATARI出身のソフトの方がMac上でもメジャーな存在になっているのが興味深いです。



X68は、本体が既に高嶺の花でした。(苦笑)

今でも時々欲しくなります。
 
 
 
ATARI ST (funnyplace)
2004-11-12 01:16:04
地元では書籍ぐらいでしか姿を見ることはできませんでした。現在でも実機に触れたことはありません。



やっぱ Macのシステムの方が個人的には親近感がわきますね。

SE/30に手が出なかった点は非常に同感です。

結局 ClassicII で妥協しちゃいました。



X68000も結構高い機械でしたけど,

なんだか無理して買っちゃった記憶があります。

 
 
 
結局 (WIN)
2004-11-12 21:08:11
私は、AMIGAを買ったんですよね、、、

やっぱり、MC68000の住人ですが。(笑)

シーケンスソフトは、Bars & Pipes Proというものを使っていました。

最初に使ったソフトが一番使い易く感じる、という法則通り、

現在のメジャーシーケンスソフトには今イチ馴染めない所があります。(笑)

ATARIは一応持ってます。

社会人になってから、中古で譲り受けました。今は使っていませんが、、、(苦笑)

最初に買ったMacは、Duo210の中古。

Duo Dockも買って、大学の研究室と自宅の間を持ち歩いていました。



X68で、昔のVisionやPerformerの様な、普通のシーケンスソフトって

あるのでしょうか? ピアノロールで細かくエディットして行けるような。

今、ネットで探せる資料だけでは、もう一つよく分からないんですよね、、、
 
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