セミの鳴き声を聞きながら、少年時代の頃を
思い出したかったんですが、すぐ思い出せません。
老年時代ですね。
引き続き8月も婚活に汗しましょう。
(したくないか・・)
すんなり成婚となると思いきや、
ここにきて男性の金銭感覚に疑問が生じて
立ち往生している件があります
どうやらお金に細かいみたいっすね~
デートしていて気にはなっていたようですけど、
ついに暴かれたというかなんというか。
「ぎえ~~、それもワリカン??」
ってことも多かったようでして・・
大抵は、デートで遭遇する会計の場面で、
男性のお金に対する価値観や人間性をチェック
できると思います。
とりあえず払うフリをして、財布を片手に
「いくらですか?」と聞いてみます
そのときの相手の表情や反応や出方をチェック
するわけです。
もし毎回ワリカンにする男性なら、
「結婚後は共働きして生活費を入れてよ~」
というタイプでしょうね。
もし毎回全額負担してくれる男性なら、
「女性の稼ぎはアテにしないから!」
というタイプが多いような気がしますね。
でも、お金を払う表情が毎回暗くなっていたら
その限りではありません。
まぁ、よく観察してみてください
ただ、「いくらですか?」と聞かずに、
すぐに財布からお金を出してしまうと、
チェックするチャンスを失くしてしまいます。
その状況では、
「これは受け取らないと悪いかな・・」
「せっかくだから貰っちゃおうかな~」
「お~、やった~、ラッキーラッキー」
のいずれかを心で思い、つい手を出してしまう
のも男の弱さなんですね。
当然、「そんなもん、いらん、いらん」
と突き返すアタクシのようなタイプもいますが、
本音は読めません。
たまに「男が奢るのは当り前」という態度の女性
をお見かけしますけど、
これは男性にはマイナスな印象しか与えませんし、
自分も相手のお金に対する価値観や金銭感覚など
全くチェックできませんから、
両者何も得るものがない不毛なデートになるはず。
ワリカン問題は、婚活では人生を左右します
(ちょいオーバー)
だって、男性の金銭感覚を測られて経済状態を
チェックされて結婚を検討されて見極められて・・
あ~切ない。
乗り越えていきましょう。
ではでは