うたかたの夢

キャバリアとかぎ針編み、社労士試験に向けて勉強の日々を綴ります。

<課題3・4>戻ってきました

2012年11月24日 06時34分43秒 | かぎ針編み講師認定講座
提出してからわずか1週間ほどで戻ってきました。


引き上げ編みの巾着は本体から縁編みに移るところの減らし目で少し悩んでしまったのですが、
「2目飛ばして細編みを基本としながら、4箇所だけは3目飛ばし」とのアドバイスがありました。
うーん、テキストの読み込みが足りませんでしたね

それと、ちょっと引きが甘かったようで
「引き上げは横のシェル編みの高さにあわせるようにゆったり引き上げます」
とのコメントがありました。
テキスト通りのサイズに作ることに必死になりすぎましたね。
道理で糸が1玉もあまった訳です。

ちょっと目からウロコのコメントが
「編み図の記号は表から見たものです。裏から表引き上げで編むことで、表から見ると裏引き上げに見えます」
あまり深く考えず無意識に編んでいましたが、そういわれればそうなんですよね。
改めてそういう目でテキストを見ると、表・裏の区別って大事だなぁと思ったりして。

というのも、マーガレットのコメントに
「身頃の縁編みの最後の段が裏表逆になっています」
ホントにテキストよく読めって感じですよねぇ

さて、残りはサマーベストです。
今度はちゃんとテキスト読んでやるぞぉ



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