SAILIN' SHOES

デジタル一眼、ライカ等でのスナップ写真や、カメラ、音楽、鉄道・車、子育ての日々雑感です。

鎌倉へ 01 猫とトロッコの街

2009-01-09 | スナップ
新子安の強烈な印象で、思い出した。
年末は鎌倉に行ったのだが、そこでもトロッコを撮ったのだった。
線路の横に少年が立っている写真を撮った。

ただし、明るい昼間に、息子とだ。




家族4人と義理の母の5人で鎌倉に向った。
親戚宅で忘年会だ。

子供達はバアバが好きだ。
この日は次男がひっついていた。




私は電車に乗るときは滅多には座らない。
長男も座らない。
窓の外の景色が重要だからだ。

子供の頃、両親から電車では座らないように言われた。
「元気なんだし、子供料金なんだから、座っちゃだめ。立って景色を
見てなさい。」と言われたのを今でも覚えている。
そして、子供の私は運転席の後ろまで行って、運転手と後ろに飛び去る
レールを見ていた。
そのお陰で鉄道が好きになったと言って過言ではない。

同じ事を私は長男に言っている。
「半額だし、元気いっぱいなんだから座らないでいい。電車に乗って
景色を見ないのはもったいないよ。それに揺れても倒れない練習をしな。
サッカーやってるんだから。」



確かに長男は電車で座らない。
それに二本の足で立っている。

ただし、今の子だ。
「こらあ、ゲームをやんない。酔っ払うぞ。」




鎌倉に到着後、みんなでいつもの蕎麦屋で昼食。
ここは玩具屋ちょっぺーの前にあるので便利だ。

そこから二手に分かれた。
義母、ママ、次男は買出しのため、スーパーへ。
私と長男は鎌倉散歩。
長男は江ノ電に乗って江ノ島に行きたいと言う。
結局、鎌倉駅周辺を回って、江ノ電で長谷に行き、
大仏から、山越えで親戚宅へ向うことにした。


まずは裏通りへ。
鎌倉は裏街がいい。



昼食直後だというのに、長男はまずは小町通りの大福屋へ入る。
大福を食べながら歩き、次にぬれ煎餅屋で並ぶ。
焼きたてを食べながら小町通りを北上する。
最近はよく食べるようになった。
食べ始めると身長も伸びはじめた。




小町通りの真ん中で日向ぼっこする猫。
往来なんて、まったく気にしていない。
いや、むしろ、主だと主張している。




カメラなんて平気。
相手にもされない。




避けて通る人を含めて地面から撮ったりして、
きっとアホな人と思われている。




これが肝心のトロッコレールだ。
三河屋さんのもので現役である。
長男が付き合ってくれた。

こういう重量物を店先まで運ぶ業種には自家製トロッコがあったりする。
小樽の北一硝子にもあるし、川越や高崎線沿線にも存在するようだ。
むかしはたくさんあったようだ。
その頃に戻りたいとつくづく思うのである。


SONY α900、AF17-35mm/F2.8-4.0(D)




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