翌日も朝早くにホテルを出発し、仕事の細かい打ち合わせを延々と行う。
早くに出る理由は渋滞を避けるためというのもある。
今回は仕事と宴会以外は時間がまったく無かったので、いわゆるスナップ写真や
観光写真の類はまったく無いのである。
訪問先の敷地内での写真。
これも昼食へ移動中の写真で、まあ業務中のようなものだ。
長い一日が終わり、またまた、そしてまたまた、宴会である。
今回は市内の繁華街のデパートもある巨大ビルの小奇麗なレストランである。
相当モダンできれいな四川料理屋であった。
着席前の状態。
そして早くもデザートの写真。
宴会中はおぞましくてお見せできない。
今回は55度の白酒。
大盛上がりであった。
レストランの入るビル。
香港系だ。
東京駅の南側にあるビルと同じ会社だ。
翌日も朝の6時からホテルのロビーでサインを交わす仕事があった。
それでも酒は残っていなかったので、白酒というものは
一気飲みのためにあるなかなか考えられた酒なのかもしれないと思った。
しかし現地の人間に言わせれば、決してそんなことはない。
運が良かっただけ。なんだそうだ。
すでに慣れてしまったのだろうか・・・
来週は月曜から台湾出張だが、まさか北京と同じ習性ではないだろうな?
早くに出る理由は渋滞を避けるためというのもある。
今回は仕事と宴会以外は時間がまったく無かったので、いわゆるスナップ写真や
観光写真の類はまったく無いのである。
訪問先の敷地内での写真。
これも昼食へ移動中の写真で、まあ業務中のようなものだ。
長い一日が終わり、またまた、そしてまたまた、宴会である。
今回は市内の繁華街のデパートもある巨大ビルの小奇麗なレストランである。
相当モダンできれいな四川料理屋であった。
着席前の状態。
そして早くもデザートの写真。
宴会中はおぞましくてお見せできない。
今回は55度の白酒。
大盛上がりであった。
レストランの入るビル。
香港系だ。
東京駅の南側にあるビルと同じ会社だ。
翌日も朝の6時からホテルのロビーでサインを交わす仕事があった。
それでも酒は残っていなかったので、白酒というものは
一気飲みのためにあるなかなか考えられた酒なのかもしれないと思った。
しかし現地の人間に言わせれば、決してそんなことはない。
運が良かっただけ。なんだそうだ。
すでに慣れてしまったのだろうか・・・
来週は月曜から台湾出張だが、まさか北京と同じ習性ではないだろうな?