今日の新潟日報によると、新潟県内で1年間で開催されるフォトコンテスト(写真コンクール)は、60あまりとのこと。率直に言って60もあるのかという感じである。合併前の市町村単位で地域の観光協会や商工会が主催しているものが多いらしい。
こうした地域PRをねらったコンテストは、応募者数も多くないので、入賞の確率が高いはずだ。それに、賞金、賞品も期待できる。自分のレベルでは、腕試しにちょうどいい。 しかし、こうした地域PR系のコンテストは、撮影場所やテーマが限定されているため、近くに住んでいるとか、祭り見学に訪れたりとかしないと、応募作品を作成できないのがちょっと難点・・・
こうした地域PRをねらったコンテストは、応募者数も多くないので、入賞の確率が高いはずだ。それに、賞金、賞品も期待できる。自分のレベルでは、腕試しにちょうどいい。 しかし、こうした地域PR系のコンテストは、撮影場所やテーマが限定されているため、近くに住んでいるとか、祭り見学に訪れたりとかしないと、応募作品を作成できないのがちょっと難点・・・
写真の方は、10年もやっていますが、初級といったところです。気が向いたらまた、のぞいてください。
写真の検索からやってきました。
テーマのあるフォトコンって難しいですよねぇ…
ストックがあれば良いのですが、テーマのために撮影をするとなると、どうしても自分本来の力が発揮できない場合がありますし…
自分も自然体の撮影が出来るように頑張っていますが、まだまだ未熟…
写真って本当に奥が深くて楽しいですよね