新潟絵屋は文字通り、絵を売る画廊のようだ。
新潟の下町にある町屋風の建物で、町並みにとけ込んで良い感じだ。
ただ、ガラスの窓もないので、外からは中の様子がわからない。
入り口も開放的とはいえず、入るのに少し勇気がいる。
今「村井勇写真展 ロオリング」が開催中。(30日まで)
村井氏は、新潟日報社発行のフリーペーパー「assh」の表紙写真が印象深い。
いつも明るく幸せそうな人が、センス良く表現されている。
六切りほど大きさながら、ま四角の写真が、額装で展示されていた。
放置されたバスとか、どこにでもありそうで実際にはなかなかない風景の写真が並ぶ。
こういう写真って、好き嫌いがわかれるところだと思う。
ちなみに、1枚15,000円の値段がついていた。
自分が、行った時は、自分の他にもうひとりの客と村井氏がいた。
画廊って、なんか落ち着かない。写真をゆっくりみるつもりが、サーと見て出てきてしまった
ティー&ギャラリー「パレット」では、第11回自画自賛写真展を見てくる。
こちらは、「パレット」の写真仲間によるクラブ展。
昨年は、たしか市展の入賞作品なんかが展示されていたが、今年は市展とは関係なく作品が展示されていた。
クラブ展ということで、風景、祭り、ポートレートといった定番が並ぶ。
こちらは、大勢のひとが店内にいて、にぎやか。
こちらも、なんか落ち着いて見れる雰囲気でなかったので、早々に引き上げた。
写真展を見るのも、なかなか難しい。
新潟の下町にある町屋風の建物で、町並みにとけ込んで良い感じだ。
ただ、ガラスの窓もないので、外からは中の様子がわからない。
入り口も開放的とはいえず、入るのに少し勇気がいる。
今「村井勇写真展 ロオリング」が開催中。(30日まで)
村井氏は、新潟日報社発行のフリーペーパー「assh」の表紙写真が印象深い。
いつも明るく幸せそうな人が、センス良く表現されている。
六切りほど大きさながら、ま四角の写真が、額装で展示されていた。
放置されたバスとか、どこにでもありそうで実際にはなかなかない風景の写真が並ぶ。
こういう写真って、好き嫌いがわかれるところだと思う。
ちなみに、1枚15,000円の値段がついていた。
自分が、行った時は、自分の他にもうひとりの客と村井氏がいた。
画廊って、なんか落ち着かない。写真をゆっくりみるつもりが、サーと見て出てきてしまった
ティー&ギャラリー「パレット」では、第11回自画自賛写真展を見てくる。
こちらは、「パレット」の写真仲間によるクラブ展。
昨年は、たしか市展の入賞作品なんかが展示されていたが、今年は市展とは関係なく作品が展示されていた。
クラブ展ということで、風景、祭り、ポートレートといった定番が並ぶ。
こちらは、大勢のひとが店内にいて、にぎやか。
こちらも、なんか落ち着いて見れる雰囲気でなかったので、早々に引き上げた。
写真展を見るのも、なかなか難しい。
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