バスケ懇親会

各学校の顧問・コーチの学習会・親睦会が

毎年３月・９月の市民大会一日目の夜行われている。

永年にわたって創り上げてきた羽曳野は一番良い。

他市にない、素晴らしいまとまり、みんなで助け合い・協力し合って

取り組む姿勢・・・先生が頑張れば子供たちが一番幸せだ！

骨身を惜しまず、家庭のやりくりをバッチリやって、

自分のチームだけ強かったらいいんじゃなく、市内６中学が

力を合わせて素晴らしいチームを創って行く羽曳野の伝統・・・。

たった６つしかない羽曳野市、でも男女とも大阪の優勝をしている。

男女とも近畿大会出場して女子は近畿３位の実績あり。

卒業生は、高校でインターハイで活躍する選手も多く、大学・実業団

でも頑張っている。現場の先生も多くうれしい限りである。

　昔は体育館のない羽曳野で強かった。頑張ったおかげで、６中学全部

バスケ２面の体育館を備えている。辛抱・辛抱しても将来の子どもの幸せのため

我慢した結果・できた体育館である。羽曳野コロセアムも立派だよ！

近隣にはない、４面の体育館で、大きな大会や、

高校インターハイ予選等・・・頻繁に使われている。

 

　試合の最中の懇親会なのに、２０名集まって３時間コース！

若い先生、女の先生、素人の先生・・・本職・ベテラン・元顧問の校長

・・・みんな熱心な先生ばかり・頑張る先生！

エエ子集めるんじゃなくて、「育てる」「伸ばす」をモットーに・・・

バスケフアンを増やしていこう！

羽曳野のバスケットは、先生も生徒もすばらしい。

先生方が大好き。２５・２６の羽曳野カップも楽しみだよ！

まだまだ、先生方を支えて援助したいと思っている。