年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

16年前の出会い・・古いハガキから

2019-02-15 05:32:04 | 日記

2003.3・15~熱海・伊豆へ旅した。

平成15年3月、16年前の仲間6人の2泊3日の旅。

羽曳野市の6つの中学校の校長を務めた一歳違いの

6人の親しい仲間。62歳から68歳。

北海道から沖縄、海外へと旅続けた仲間。

旅行会社の添乗員で美人で感じのいい子との出会い?

その子が羽曳野市出身でよく知っている中学校の卒業生

とは・・・縁は偶然で不思議なもの・・・3日間の思い出

多い楽しいお付き合い。

大阪へ帰り添乗員の両親のいる実家へ写真もって

思い出の話に訪問すると両親がビックリ!

話弾む・・・添乗員として全国まわっているので・・・

まさかの偶然の出会いは不思議ものがたり・・・

今から16年前の出来事だが・・・

私、83歳を超えて残してあった昔の年賀状の処分に

取りかかった。思い出多いので今年1年はかかると思う。

その中の2004年の元旦の年賀状の1枚(15年前)が

目のとまった。思い出したよ・・・

2004・7・15生まれの太陽くんも今は中学2年生!

妹さんも小学5年生とは・・・驚き?びっくり?

昔を思い、はがきの住所・静岡市見瀬へ電話する。

15年前添乗員だった「晶せい」さんが電話に出た。ドラマの

始まり…15年前のあの子が・・・中学生のお母さんとは?

もしチャンスがあれば静岡へ行きたい。お子さんにも会いたい、

お会いした年の出会いから生まれた

太陽くんも中学2年生とは!びっくり・・・

 

 


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