続・ナナコロビ ヤオキ

7回転んでも8回起き上がったらチャラなのさ・・・いつだってなんだって。

この杖で・・・大切なみんなを守るっ!

2009-09-01 03:31:51 | Weblog
卒業とか言っておきながら


しばらく休止とか言っておきながら何気なく更新しているフナですw


最近、悩み事があるんですよ。


それは


このまま火力でいくのか


はたまた支援に切り替えるのかって事ですね。


えぇ、なんのこっちゃって感じだと思うんですがw


数ヶ月前から始めたオンラインRPG【RED STONE】の話なんですが。


頑張っている甲斐があって今lv157まで成長しましたチリWIZでございます。


チリWIZとは


チリングタッチという敵を凍らせる魔法をメインで杖から繰り出し戦う


魔法使いチャン。


魔法使い=ウィザードという職名(?)なんですが。


基本的に魔法使いキャラってスキルが派手ですよねw


チリWIZはやり始めはどの職よりも群を抜いての攻撃力の持ち主です。


同等のレベルの職の中ではダントツで攻撃力があるかと。


ハンパない火力です。火力=攻撃力ってとこでしょうか。


しかし防御力が低いので調子に乗っていたらあっけなく死にますw
(これは能力の振り方にもあると思いますけどねw)


当初はどこへ狩りに行っても火力が求められるので


不自由しませんでした。


しかしlv150を越えたあたりから火力ではなく


支援を求められるようになってきました。


ウィザードは支援スキルというものを持っていて


味方の攻撃力を高めたり防御力を高めたり出来る力もあるんですね。


と同時に支援WIZは範囲攻撃を得意とするので単体攻撃ではなく


まとめて数体の敵を倒す事が出来たりします。


しかしながらチリメインで育ててきたアタシは


まともに支援をしてあげられない状態で。


尚且つ、「範囲攻撃ってなんですか?」みたいな感じなのでw


アースエイクだけは取ってるんで


レベルの低い敵なら数匹まとめて処理できますがw


とりあえずセンパイWIZサンに相談したら


「切り替えるとしたらlv200前後で考えてみたら?」との事。


な、な、な・・・・悩む。


ソロ狩り好きなアタシなのでこのままチリで行きたい部分もあるし


かと言ってギルド的には支援が強い方が何かと役に立てるだろうし。


ひとまずセンパイに教わったとおりに


ヘイは上げまくってるんですがエンがサッパリだし・・・。


秘密ダンジョンでもめっちゃ先頭きって戦いたいんですが


「エンヘイおね」でひたすらCPチャージに徹してますしw


こないだだって「チリです」って前もって言ってんのに


「支援できないのかよ」みたいな扱いされるし・・・チリつってんじゃん!w


っつかチリをバカにすんな!


今日初めて同等レベルの支援WIZサンとやってたんですが


メテオ撃っても敵死んでなかったよw


アタシのチリのがガンガン倒してたよw


だからギルドの新人サンにいつもお願いしています。


「もしも秘密でチリさんが来ても支援できないからって冷たくしないで」とw


攻撃させたら強いから・・・ある程度まではw


コロ狩りにはぜひチリを。火力大活躍しますのでw


藪あたりからビミョーになってくるのかな・・。



明日はレイス秘密予定。ワイト怖い・・・雷痛い・・・。


こないだ8人全員が死ぬという稀な体験をしましたw


初めて見ました。「ダンジョンが○分後に崩壊します!」って警告w


仲良しBISさんとシフさんとテイマさんとで頑張ってきます。


みんなINするよね?w


早くスウェブタワーで狩りしたいなー!!


ソロ狩りはもっぱら滝か塩かダークエルフ王宮の外ですw


そこでひたすら狩っているチリがいたらたぶんアタシです・・・w




狩りしたい敵を倒したいって感じていると言う事は


やっぱアタシ火力向きなんじゃ・・・・w


ギルメンさん(武道サン)に


「強くなりたいし支援もしたい!」と言ったら


「俺は強さを捨てた・・・」と言われましたw


あとみんな「火力でいいじゃん。火力の何がいけないの?」と


励ましてくれるので安心します。


所属してるギルドはみんな優しい方ばっかりで。


常に誰かとつるんでますからねw


もっとレベルを上げてこの杖1本でみんなを守れるような


WIZになるぞ!


今の目標レベルは無課金で400ですw


大好きな師匠WIZサンが400台なので。追いつきたい!


ただし師匠は課金サン・・イケるかなアタシ・・・w






しかし・・・


強さを捨てた武道サンって・・・ある意味カッコイイと思いましたw






















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