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Unknown (つかつかつーかー)
2011-11-06 17:47:34
こんにちは。お初にお目にかかります。

>>なぜ単位がルクス?
「単位面積当たりの明るさ」を表現する場合、ルクス単位を使うのがもっとも適切だからです。
カンデラやルーメンだと、光源からの距離によって明るさが変わってしまい、適切に表現できません。
この太陽電池は100000lxの光が当たると48mAの電流を発生させる、と記載されています。
光源が太陽であっても天井の蛍光灯であってもデスクライトであっても関係なく100000lxの光が当たると48mAの電流を発生させる、ということです。

内蔵電池は、480mAh, 3.7Vとのことで、1.776Whの容量があります。
普通の携帯電話なら、電池容量の半分(1.5Wh)くらいは充電できそうですね。

最近流行のスマートフォンは、表面が全て画面であるため、太陽電池を載せられるのは裏面の電池蓋のあたりくらいでしょうか。
ということから考えると、電話機本体に太陽電池をつけるよりも、携帯電話用外付け充電器に太陽電池を取り付ける方が主流になりそうだと思います。
 
 
 
Re:Unknown (mizu)
2011-11-07 15:30:37
つかつかつーかーさま

ご訪問&解説ありがとうございます。
この記事は2年以上前(2009年5月)に書いたもので、最近の事情とは異なっています。
電話機本体への太陽電池搭載は普及してませんね(^^;)
外付けタイプが主流になりそうだと私も思います。

最近は外付けタイプも多数出て来ていますね。
お勧めのものなどありましたら教えて下さい。
 
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