monologue
夜明けに向けて
 






光よりの光、オリオンの神の座より来たりて伝える 
 我が名はアーリオーン、愛により存在する天使 

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 光の子らよ、あなたがたに『自分』について話そう。だれしも『自分』とは何か?と考えたことがあるだろう。あなたがたが『自分』と呼んでいる、あなたとは何だろうか?まず、あなたがたの身体が大まかに分けて、物質的な肉体の部分と精神的な心の部分とで成り立っているという風に理解して欲しい。普段『自分』と呼ぶ時には、この物質的な部分と精神的な部分の両方を指している。では、例えば夢の中ではどうだろうか?夢の中で『自分』と呼んでいるのは、誰だろうか?物質的な肉休の部分は眠っているが精神的な心の部分は夢の中で活動している。起きた時に鮮明に思い起こすことの出来る夢もあるだろう?そんな夢の中で、肉体抜きの自分でもやはり『自分』と認識してはいないか?ここに『自分』という意識の秘密がある。

 つまり、あなたがたが『自分』と呼んでいるものの実体は、あなたがたの心にあるのだ。あなたがたの心はあなたがたの魂の前庭(奥にある魂というエネルギー体の玄関という風に理解しても差し支えない)であることは以前にも伝えたが、その心が『自分』という意識を作り保持しているのだ。魂は、それ自体は無色無臭であり、エネルギーとしては非常に純粋なものなのだ。その魂が、肉体という異なった周波数の帯域に入って来て初めて、個性を持った『心』という玄関を持つわけだ。心は肉体と魂という周波数の大きく異なる双方を結ぶパイプ役の様なものだと言えば、分かりやすいかな?電気の世界でも、電圧の異なったものを結ぶトランスというものがあるのと同じだ。精神というものは、心の働きや動きを肉体の大脳に理解しやすい様に、大脳言語に置き換えたものだと言える。精神が心では無い。また、心もそれ自体が魂では無い。これは言葉遊びでは無い。あなたがたの言語に置き換えて、出来るだけ正確に説明しようとすれば、かなりまどろっこしいことになるのは止むを得ないことと思う。
 
 魂は、あなたがたの肉体に入ってくる以前は集合エネルギー体として存在する。つまり、あなたがたの魂は個性を持つひとりひとりの肉体に入る前には、異なった形で存在することになる。魂の帰属する集合エネルギー体は、その傾向や目的によって大きさが異なる。幾つという風に数では示すことが出来ない。その数は不変だからだ。しかし、あなたがたが夜空に見つけることの出来る星の数ほどもあるのは確かだ。それらの数々の魂集合体は、ある周波数のもとにお互いにくっつきあっている。そして、一つの周波数の段階ごとにブルッと身震いのような感じで離散してゆく。この離散は、周波数の段階を上げるのに必要なものなのだ。そして離散したエネルギーの断片のひとつひとつが、それぞれの目的-周波数の段階を上げる為に、顕現化-物質界に顕れることをする訳だ。

 周波数を上げる為に、なぜ物質界に顕現する必要があるのか?と質問されるだろうから、先に答えておくことにしよう。宇宙に存在するエネルギーには、色々な形のものがあり、またいろいろな活動をしている。それらの目的は、簡単に言うと『創造』なのだ。あなたがたの知識の及ばない、遠い先の宇宙の話をしても意味が無いので、あなたがたの知識内での話としよう。あなたがたの太陽系も、勿論『創造』の為に日々生死流転を繰り返している。大きな『創造』という目的の為に小さな破壊と創造を繰り返しているとも言える。この太陽系を含む、この銀河系に偏在する魂集合体の殆どの周波数は、物質的に顕現することでのみ、個々のエネルギー周波数を変化させることが出来るのだ。(全ての魂集合体と言っているのではなく、殆どの魂集合体という点に気を付けるように)

 物質的に顕現する-あなたがたの流行の言葉で言えば『転生』-ことで、一体魂は何を得ようとしているのだろうか?あなたがたも知っての通り、あなたがたの心は肉体の規制を受けなければ飛ぶことだって可能な訳だ。夢の中で経験している人も多いだろう。
実際、人間の心はとても軽く自由なのだ。しかし、肉体という規制、そして肉体の大脳の知識といった規制があって、心は本来の軽さや自由さを失ってゆく。そして、その規制に対して魂が心に働き掛ける-『あなたはもっと自由な筈だ、自分を解放しなさい』、そして、あなたがたは考える。どうすれば自分を解放できるのだろうか?この大脳知識と、魂からの呼び掛けに応えようとする心との葛藤が織りなす様々なことがらから、あなたがたは多くのことに気づく。自分とは何か?といった質問を自分自身に発するのも、こういったときが多い。

 あの人もこの人も、自らを指して自分』と呼ぶ。全世界でこの地球人口と等しい数の『自分』が居る。自分と呼ぶのには理由がある。まず、『自分と呼ぶ個体』と『他人と呼ぶ個体』とは違うんだ…という認識の為に、つまり、あの個体とこの個体とには差があることを学ぶ必要があるからだ。人間の自己確認行為は、他者との隔絶感から始まると言っても過言では無いだろう。他者との差をハッキリ認識した時に初めて『自分』という意識が認識される。サトリと言うのは、この他者との差を取ることにほかならない。自分が他者になるというのでは無く、自分と呼んでいる個体以外のすべてのモノとの差を取り払うことなのだ。(サトリについては、詳しく次回で述べようと思うので、ここでは詳しくは説明しないこととする)


 こういった一連の生活経験の全てを、心は変圧機能を使って魂に刻印してゆく。しかし、人間という肉体をまとっている間は大脳という中央政府の管轄下で生きているので、この魂の感覚は肉体へは伝わりにくい。身体の機能の一時休止下に於いては心を通じて、魂の感覚が伝わってくることもあるが、それも稀なことと言える。この刻み付けられた生活経験は、肉体が没した後にも魂の経験として保持される。こうして魂は、幾度かの生活経験を繰り返して、当初の目的の周波数域に達した時に集合体に吸い寄せられるように、帰ってゆく。

 あなたがたの呼んでいる『自分』とは、あなたがたの心のことだ。あなたがたの言う自分とは、その他多くの自分と目的を一つにするエネルギーの集合体なのだ。その目的とは、創造なのだ。小さな破壊と創造を含む大きな創造なのだ。あなたがたの心は、その他多くの自分と自ら呼んでいる個体の心と、一番奥の魂のところで繋がっている。それぞれに出自とする魂集合休が異なったとしても、この地球という惑星で物質界に顕現してきた点で、地球生命体という名前のエネルギー体として繋がっている。生命体として、それぞれに差が無いことを大脳知識としてではなく、心の発動である感動という方法で知った時に、人はサトリの瞬間を持つことが出来る。サトリとは瞬間のことを言うのだが、多くの人は誤解しているようだ。また、自分という意識も瞬間のことなのだ。しかも、過ぎ去った瞬間のことしか人間は認知できない。今、この時を認知した瞬間に、もうこの『今』はさっきの『今』では無いからだ。これは、人間が肉体という物質的な生体を持つ為で、魂には逆に『今』しか存在しない。物質的な周波数の上での生死流転と、そうでない周波数の上での生死流転とは全く異なった時間の流れがある。あなたがたの意識する時間というのは過去から未来に向かって流れているように、認識されているのが普通だ。しかし、これも物質界での話だということを覚えておいて欲しい。
                       ---ARION,O∴O---
アリオン語録より

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この地球という惑星で物質界に顕現してきたわたしたちは地球生命体という名前のエネルギー体なのだがその地球をせっせと汚染し生物が住めなくしてきた。そろそろ自分意識と他者との差を取り大きな創造へと向かわなければいけないのだがこれまではその前にその場その場の利害関係で諍い潰(つい)えてきた。今回はなんとか愛し合いわかり合いこの星に顕現してきた目的を果たさねば…。
fumio



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コメント
 
 
 
ユニゾン (ariona)
2011-04-21 19:44:27
今私も語録をとても読んでいます。
FUMIO さんのピックアップする言葉がとてもぴったりくるので、ユニゾンのようにブログに書いています。(リンクさせていただきました)
グリッドが少しでも強くなれれば。。
いよいよドラゴンVSフェニックスの戦いに移行しそうです。
心してすごさなければと思っています。
http://btl369.blogdehp.ne.jp/article/13969925.html
 
 
 
ドラゴンVSフェニックス (fumio)
2011-04-22 16:27:30
arionaさん、こんにちは
Fユニゾンですか、リンクありがとう。
多くの人々が思い思いに歌ってそれがハーモニーになって世界が共鳴すれば
ドラゴンVSフェニックスの戦いも最後は大きな創造になるのでしょう。
 
 
 
ドラゴンVSフェニックス (ariona)
2011-04-23 00:26:52
音楽は最大のバイブレーション。そしてユニゾン、ハーモニー、輪唱、オーケストラ、複雑になると同時に立体になっていく。そういうことを多分教えられたんだと思います。今ひとつひとつ丁寧に思い返せば、「そういうことか!」と思い当たることが多々あり、自分で今できることを実践している、という感じです。ドラVSフェニも、まったく違う角度からアプローチするとあっけなく収束するような感じがしています。冬ソナで一気に韓国と打ち解けたように。言語を超えた感覚のシェアとして、いろいろ考え中です。
 
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