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この歌 (さんざし)
2011-10-24 19:11:36
こんばんは、やましたさん。さんざしです。
吉田さんは、このアルバムを何年に作成しているのでしょう?
音楽は趣味で絵が仕事?どちらが主だったのかわかりませんが、私が知る限り、絵筆・ギター・お酒・このいずれかを手にしていたように思います。
あ、それと知らない所でドラッグやってたのでしょう。
君さえいれば・・・が単なる歌詞なのかどうかわからないですが、何だか少し自分が責められてるようなそんな気がしなくもないです。
それほど、この歌詞は私には意味深でした。
吉田さんは、プライドというか、意地みたいなものがあったんですよ、きっと。
生前から、ふとした時に、言葉の端々に出してましたから、亡くなってもそういうところはきっと変わらないのでしょう。
吉田さんは、亡くなっても要求が多いのですね。
アクセスを受け取ってくれる人がいるからいいけれど、いなければどうするつもりなのでしょう。
自分の伝えたいろんな気持ちが沢山あって、それがどんどん湧き水のように沸いてきて、みんなにわかってほしいのですかねぇ。
そうなると止められないのは吉田さんらしいとも思いますが。。
こちらが知りたい事と、あちらが言いたい事は違うのですねぇ。スムーズに交信が出来たら楽でしょうね。
と、最近そう思うようになりました。
吉田さんへのアクセスは難しく、なかなか私には繋げられません。。。
 
 
 
1977年5月から6月 (fumio)
2011-10-25 09:42:12
「季節風」のアルバムは1977年5月から6月にかけてサンタモニカのスタジオでレコーディングされています。
その頃わたしはまだ学校に通っていました。吉田君に初めて会ったのは78年以後だと思います。
今回はさんざしさんやその他の関わりのあった人々に自分の死や遺した作品を報せたかったのでしょう。
そのために隔り世から赤(まこと)を頼りに出てきたらわたしがいたということのようです。
封じられていた門が開いた今多くの魂が出てこようとしても頼りにする赤(まこと)がないと困るでしょね。
 
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