コメント
 
 
 
ヨミのサバキ (ariona)
2008-06-10 22:03:26
この間テレビで、南極の開発の様子を見ました。温暖化による氷解で、眠っている資源に目をつけた諸外国がハイエナのように石油や天然ガスを掘り当てるものでした。もちろん私たちの今の生活に、電気やガスは不可欠なものになってしまっているけれど、南極という極の資源は磁場を作る大事な役割になっているのだと感じています。この資源確保により、さらに温暖化がまし、負のスパイラルが形成され地球が危ぶまれるのに、ひたすらお金に換算されて、私服を肥やす人たちだけが喜んでいる。
アリオン・メッセージや富美雄さんのブログに南極にイザナミが眠るとありますが、まさに今ニギハヤヒ、スサノオ、イザナミが目覚め、浄化へと進んでいるように思います。アメリカの洪水はまさに「浸す」。それがHAARPみたいな人為的操作によるものなら「侵す」。
ふと気になって、今世紀末駆け込み寺をもう一度読み直していますが、「意識の違う勢力」と対峙するのに、神と人がどこまで協力できるか、というのが鍵なのですね。駆け込み寺でのアリオンは、切ないくらい一生懸命。あれから15年・・。
ディメンション・ジャンプのシナリオは、まるで映画のように私たちの現実に迫っていることを告げている。「意識の違う勢力」を知れば知るほど、萎えてしまうのだけれど、アリオンの思いをエネルギーに何とか希望を捨てずに生きていけたら、と思うのです。
 
 
 
世紀末書込み寺 (fumio)
2008-06-11 16:33:29

もう、化石燃料の奪い合いの時代は終わりにしなければいけないのだと思っています。
だれが勝とうが結局それを使って温暖化が促進するのだから。
『 アリオン世紀末書込み寺〔壱ノ巻〕 』はミスティ・フォーラム時代の過去ログ集でしたね。ARIONはそれ以前からメデイアに登場して人類を啓蒙し始めて現在はわれわれの自立を促すために姿を消してしまいました。それでもいつも見守っていることを感じます。
 
コメントを投稿する
 
コメントをするにはログインが必要になります

ログイン   新規登録