TOEICテスト究極の模試600問ってのをやってみました。
ある意味、問題発生 に……2時間て長いですね……
集中力が途中でぷっつり、何も頭に入ってこない
リスニングは、意外と出来ました。 (自分的には……)
問題はリーディング。 はぃ、ほぼチンプンカンプン勘まみれです。
びっくりするくらい出来ない事実に愕然。
まぁでも、びっくりしたおかげで、「これはマズい、どうにかしないと!」と、より意欲がわいてきたので、良しとしましょう。
予想スコアは、リスニングセクションが295、リーディングセクションが170の、計465。
かなり勘が炸裂してこの結果なので、実力はもっと低い感じです……
この本には、3回チャレンジ法というやり方が提案されてました。
1 時間制限ありで、本番さながら実施してみる。 (答え合わせはするけれど、解答解説は読まない) ←余裕なかったから、「勘ボックス」使わなかった
2 時間制限なしで、じっくり取り組んでみる。リスニングも何度聞きなおしてもOK。
正解不正解に関わらず、解説をきちんと読んで、復習する。
3 しばらく期間をおいて、忘れた頃に再度時間制限つきで、本番同様試験にとりくむ。
ちゃんと読まずにいきなりやっちゃったのですがー、力尽きて答え合わせだけして解説読む気力無かったのが幸いしまして……
(1)の解答解説を読むな ってのが知らずと実行されておりました
そんなわけで、(2)の時間制限なしバージョンでお勉強を始めたいと思います。
履歴書に書いてもいいスコアは600以上、スコアが有利に働くのは750点以上
と、はるか彼方向こうの数字にめまいを起こしつつ……やるしかない!のであります。
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