映像回想法のデジタル紙芝居教室

映像回想法のデジタル紙芝居フォトムービーを作ろう!

記憶とこころの海に、灯台の灯りをかざそう!

2018年08月09日 | デジタル紙芝居バックアップディスク


介護職、何らかのケアをする立場にある者は、記憶とこころの海に、無事を祈って灯をかざす灯台の灯台守である。



記憶とこころの海でさまよう者の、無事を祈って灯をかざす!

そんなスタンスで老人たちと向き合え!

介護職を落ちこぼれ人生等と評価させないためにも!

評価を上げる何か、自分の絶対的自信のあるモノを身につけよう!


灯台の灯りのかざし方を学べ!

デジタル紙芝居、デジタル紙芝居映像回想法は、灯台の灯りだ!

いつも、そんな灯りを灯し続けるために、デジタル紙芝居映像回想法の手法とツールを学ぶと良い!


映像回想法に特化したデジタル紙芝居灯台は、福井県鯖江市にある。









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マニュアルで拘束するな!

2018年08月09日 | デジタル紙芝居心理ケア


年寄りには、年寄りの都合がある!

介護する側、ケアする側だけの都合で、拘束するのはダメだ!

こんな事を言うと、落ちこぼれ介護職の連中は、口をそろえて「現場を見ろ!」「現場を理解しろ!」などと自分たちを正当化する・・・

だがな、それはどこまで行っても、あくまで落ちこぼれ介護職の都合であって、老人たちの都合には合わないんだよ!


じゃ、老人たちの都合って?

時間軸と仮想空間なんだよ!

IQの低い落ちこぼれ介護職の諸君には、理解しがたいかもしれないが・・・


老人たちに、それぞれ、この時間軸と仮想空間を提供してあげれば、拘束の必要は激減する!

臨床例云々ではなく、人間ならば、何が楽しみで、何がしたいのか、相手の立場になってイメージすれば、答えやその効果は一目瞭然だ!


以前、NHKで流れた福井の済生会病院ホスピスの取り組み・・・

もう後数日の余命しかない者に、看護婦が「ハッピバースデー」を唄っていた。そしてその後は、ベットに寝かせて、天井を見つめさせるだけ・・・

あまりにも、人間として脳がない!能がない!


これは、ホスピスじゃなくても、拘束された年寄りの状態も同じだ!

こんな、産業的、ビジネス的な行為を「ケア」と呼ぶのは、あまりにも稚拙だ!


落ちこぼれ介護職、自己防衛に終始する勘違い看護婦、そして介護ビジネスマフィア、医療マフィアの諸君!

年寄りに、時間軸と仮想空間を提供し、

記憶とこころに灯りを灯し、手を振る人になれ! 人を育てよ!



デジタル紙芝居映像回想法の手法とツールなら、年寄りに時間軸と仮想空間を提供する事が出来る!









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もっとスキルを身につけよう!

2018年08月09日 | デジタル紙芝居プログラム
介護職、介護ビジネスに携わる諸君!

もっと、もっと人間力のスキルを身につけよう!

いつまでも「付添婦」のスキルに明け暮れするだけでは、諸君の社会的評価は上がらない!

夢を持って、色んな若者がチャレンジしてくる業種にはならない。



いつまでたっても、落ちこぼれ、他で役に立たない人種のレッテルは、剥がせない。

その落ちこぼれたちが、不勉強、未学習、未体験、そして昔ながらの付添婦マニュアルで、老人を扱う現状は続く・・・

国の施策で、介護系の国家資格を作ったが、これは老人、高齢者の為にあらず!

落ちこぼれの人種の生活安定と、介護ロボットの様に働く労働者を確保するためのものだ。

名前は変わろうと、付添婦制度に変わりはない。それも低次元の!



そんな不完全な態度で、老人に関わり、言う事を聞かないとか、汚いとか、不完全な自分を棚に上げ、ストレスが溜まると愚痴を吐く・・・

こんな落ちこぼれ介護職が大変多いのが実情か?・・・

まあ、こんな落ちこぼれ介護人を集め、マニュアル通りに過剰医療、過剰介護サービスを押し付けビジネスを成り立たせる介護産業側にも、大きな問題は確実にあるが!

 自立支援の勘違い!

 尊厳の軽視!

 時間つぶし!暇つぶし!





ガンバレ!

落ちこぼれを脱却したかったら、社会的評価を上げたかったら・・・How to ???

何も考えずに、愚痴を吐き散らす前に、

もっとITスキル、デジタルスキルを勉強しろ!

デジタル紙芝居映像回想法は、記憶とこころのITコンテンツ、デジタルコンテンツだ!

自己表現と伝達のITスキル、デジタルスキルなのである!




デジタル紙芝居映像回想法の手法とツールを学ぼう!そして身につけよう!

その先に、必ず、何かが見えて来るぞ!

今すぐ始めよう!



脱!付添婦!

人生に「灯り」を灯す人になろう!






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カラオケの新しい楽しみ方!時間つぶし、暇つぶしのカラオケはしない!させない!

2018年08月09日 | デジタル紙芝居映像回想レクリエーション


カラオケを映像回想法に活用する。

時間つぶし、暇つぶしのカラオケではなく、もっと進化して!

自分のカラオケをデジタル紙芝居で作る!

人それぞれ、人生色々な思い出、想いがある。

その思い出、想いこそが、人生の宝物だ!

無駄にするな!無駄にしてはいけない!

忘れてはいけない! あの時、あの場所、あの瞬間のストーリー!




自分のデジタル紙芝居カラオケを作ろう!

自分のデジタル紙芝居カラオケを歌おう!

そして、いつでも、どこでも、何度でも思い出そう! その時、その場所、その瞬間のストーリーを!



それこそ、認知症予防、ボケ防止、うつの改善の特効薬なのである!







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デジタル紙芝居(映像回想システム)は、映像回想法の「自己表現力」と「伝達スキル」で「こころと地頭」を鍛える!


「自分を忘れない」「自分を壊さない」意識・習慣・訓練プログラムである「デジタル紙芝居映像回想システム」で、自分の復元ポイントを見つけ、「こころのリカバリーディスク」「記憶のバックアップディスク」を作ろう!
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