コンピュータ（ゲーム）私史①

どんな話でも、自分の趣味や興味のある事柄の昔話をする時
同時期、同じような体験した同士の昔話には花が咲く。
しかし、自分の知らない事を話すヤツは「鼻持ちならない自慢話」にしか聞こえないのは人の業と言う物だろうか。
自分が初めて家庭用コンピュータとで出会ったのは１９８８・９年頃、たしか、年の暮れクリスマス商戦の頃だったと思う。当時家庭用コンピュータには興味もなく映画・漫画・ゲームセンターが自分の三種の神器だった。
ポータブルカセットプレーヤー（ウォークマン）を見に一軒の楽器屋に足を踏み入れた、秋葉はどうか知らないが音響家電の一種のステレオやウォークマンは楽器屋の方が家電屋より品揃えが豊富だった。
ふと店内を見ると山積みになったＳＯＮＹ製のＭＳＸ２（ＨＢ－Ｆ１）がそこにあった。コンピュータみたいなキーボードと一体の本体、よく判らんがなにやら出来るらしい、気付けばそれを買っていた。
思えばこれが私とコンピュータ（の眷属？）との初めての邂逅らしい。
家に帰りそれを見ると、カセットスロットにＲＯＭを差せばゲームができる様だ・・・
翌日、同店でＭＳＸ２用と書いてあるゲームを購入。早速、開始「信長の野望・全国版」ファミコンすら持ってなかった自分にとって只で出来るゲームは新鮮だった。が、なにか物足りない・・・？
音が出てない、拡張ＲＯＭスロットにＦＭ音源なるものを差さないと音が出ないらしい、ついでにセーブもできるようになるそうだ。
翌日、同店でＦＭなんたらを購入、おぉ音楽が鳴った。いまでも電話の保留音楽に使われている音楽なのだが、たまに電話で聞くと当時を思い出す。
信長を堪能したあと、書店でＭＳＸ専門誌を買う。そこにはＢＡＳＩＣプログラムリストが載っており、自前で入力するとゲームができるらしい。が、記録用にどうもＦＤＤドライブなる物が必要らしい。
翌日、同店でＦＤＤドライブを購入。
「ガーゴガーゴ」と豪勢な音を撒き散らしながら読み書きをやってくれる。雑誌と首っ引きで入力、シムシティー簡易版の様なゲームで遊ぶ。

此処に至ってやっと気付く事が・・・
ＭＳＸ２本体は確かに安かった。捨て値と言って良いだろう。しかし追加購入したＦＭ音源・ＦＤＤドライブ足すと結構な額になる。ＦＤＤに至っては本体より高かったような・・・。どうやら楽器屋の術中に嵌ったらいしい。
その時、現在まで続くコンピュータ散財人生が始まろうとは予想出来ようか、いや、出来やすまい。
※画像：どっかのオークションの画像
そのうち、つづく

ドム開発経緯

近況
ＵＣ００７９．１．２７　２０００
南アジア戦域マドラス攻略作戦発動。
やっと専イフ改・専グフのツートップに出来た。
でも次レベルＵＰしたら、搭載１個余っちゃう。
陸ザク☆を砂ザクにしても意味ないし、専グフをフライトにしてみようかな。
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ＵＣ００７９　一年戦争初期に実戦配備されたＭＳ－０９ドムは、ＭＳ－０７Ｂグフに比べ前線パイロットから高評価を受けた。
１．運用目的
一年戦争初期、地上戦の推移はお互いの軍事拠点の攻防であり、対ＭＳ戦闘より施設の攻略・防衛戦がＭＳの主任務だった。
２．機動力
ＭＳ－０６ザクⅡの作戦行動時間の短さを受け継いでしまったグフに比べ、余裕のある容積を持つドムは十分な燃料漕の確保に成功、また「足なんて飾りです」と言わんばかりの移動手段として核融合ジェットを用いたホバー走行で他の追随を許さない高機動性を有していた。
３．携帯火器
大口径のジャイアント・バズを携帯し、一撃離脱による波状攻撃により連邦軍施設へ甚大な被害を与えた、固定武装として装備された拡散メガ粒子砲は、目くらましや地上掃討に有効であり、接近戦においてもヒートサーベルが威力を発揮した。
４．装甲
重ＭＳの名に恥じない装甲の厚さは、パイロットに安心感を与え、生還率もまた数字として高かった。
５．整備・発展性
人間のシルエットとはかけ離れたドムの異形は二足歩行が前提のいわゆる人間工学との距離を置く表れだったが、運用面においてＭＳが理想とする形の一つでもあった。証拠に各機材の配置など後に開発されたＭＳと比べると、むしろザクシリーズよりもドムに近いＭＳが数多く出現している。兵器機械として理想の形とは、即ち良好な整備性、改良・発展の可能性を有していると言えるだろう。
以上のように一年戦争序盤の地上戦でドムは戦略・戦術上、運用するＭＳとして最も適した機体だった。

一方、ＭＳ生産企業で合同開発を進めていた次期主力汎用ＭＳ・ＹＭＳ－１４は予定の開発スケジュールより遅れが発生していた。
実質宇宙における主用ＭＳがＭＳ－０６Ｆ（ザクⅡ）のままであるのに不安を覚えた開発局は、急遽、ツィマッド社に宇宙仕様のドム・ＭＳ－０９Ｒ（リックドム）の開発を指示した。
ＥＭＳ－０４の採用競合の敗北・ＹＭＳ－０８の開発中止命令と過去の宇宙用ＭＳ開発挫折の鬱憤を晴らすべく開発陣は総力を挙げてＭＳ－０９Ｒの開発を進めた。
主推進動力が核融合ジェットから核融合ロケットに換装され、姿勢制御スラスターを追加されたリックドムはＭＳ－０６Ｆ・Ｒの作戦行動時間の短さ・火器装甲の脆弱性を地上のドム同様一挙に解決させて見せた。
ＭＳ－０９ドムは主力量産型ＭＳの称号は得られなかったものの、以降、多岐に渡るバリエーションが生産され、ＭＳ－０６シリーズに次ぐ傑作機として一年戦争史に記録される事となる。

ＵＳＢメモリ奇跡の生還

ＧＮＯ２近況
現在ＰＶＰ１２８位また戦功＋５で終わりそう。
ふとＰＶＰランク見るとヅダ・ヅダ・ヅダ・・・・・状況が変わるとは思ってたけど、こう見ると凄いね・・・。
まぁ作戦は宇宙だし悪いどころか、よっぽど地上にいるより陣営に貢献してるし、
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さて、自分は１ＧのＵＳＢメモリを持ってる。
使用目的はメモリにＧＮＯ２を入れといて、会社でＯＮする為。
ただ、最近はあまりの遅さに嫌気が差して（会社マシンが２．０に対応してない）ディレクトリごとＨＤＤにコピーしてｇｎｏ２ｄ．ｅｘｅで密かに起動しているが・・・

今日は書店に用事があったので定時で帰宅
車を家に置いて、早速向かうことにした。
電車でひと駅の大型書店に行くべく徒歩１０分の最寄り駅に歩き出した。
しかし、関東は５年ぶりの大雪（積雪５～９㎝じゃ見る人によっては大雪かどうか・・）まだ道路はところどころ凍結してるので比較的人通りの多い道を選択。
歩いてる最中しびれる寒さに自販機であったか～いコーヒーを購入、飲みながら駅へ。
結局、所望する本も無く手ぶらで帰宅。
帰り道も行きと同じ道を戻る事に
・
・
・
行きでコーヒーを買った自販機の前まで来ると、そこには見覚えのあるＵＳＢメモリが！？
そう、自販機で財布を出したとき、落っこちたらしい。
時間にして２時間・・・
すっかり冷えたＵＳＢメモリを懐にしまって帰宅したのでした。
メデタシ・メデタシ

先制再確認

最近　先制の考えも無く適当に反応振ってるので、ここで一度確認しとく
　　　 反 先 Ｎ機 平 水
隊長 58 4(20) 21 99 98
部下1 57 4(20) 23 100 100
部下2 53 5(25)
部下3 56 5(25) 5 18 104 103
部下4 55 5(25) 4 16 100 99
部下5 56 5(25) 4 16 101 100

隊長、部下４部下５に反応１づつ振るか
　　　 反 先 Ｎ機 平 水
隊長 59 4(20) 21 100 99
部下1 57 4(20) 23 100 100
部下2 53 5(25)
部下3 56 5(25) 5 18 104 103
部下4 55 5(25) 4 16 100 99
部下5 56 5(25) 4 16 101 100

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書いてる最中なんか勝った様です。
多分、強力な援軍でもいて勝ったのでしょう。
相手にとっては大事故発生でしょね・・・ご愁傷様です。

しかし、ふたつ名の存在意義って何？
誰も知らない自称ふたつ名・・・こんなに悲しい事は無い。

競合ランキング

●本日の修正内容について
・ 「競合任務のチームランキング機能」を追加いたしました。
競合任務で獲得したＭＰのチームの合計ポイントで順位が決定されます。
マップ画面に、競合任務チームランキングの両軍の上位5チームが表示されます。
このランキングは競合任務ごとに行なわれます。
現在行なわれている競合任務についても、競合任務開始時からの獲得ＭＰを元にランキングが開始されております。
ランキングの1位～5位までのチームには、競合任務の終了時に以下の補給をチーム内の人数で割ったポイントが獲得されます。

■ 競合任務のチームランキング 順位 補給
1位 100000
2位 60000
3位 50000
4位 40000
5位 30000

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ルナジの内情を伏せる為に正確な人数は書かない
（書く資格もないだろうし）
大手チームの平均を４０人とする。
仮に４０人チームが１位を取ったとすると
各チム員に２５００のお小遣いが貰える計算か・・・
現状的にはチームに貢献も出来ないから、どうこう言えないが・・・
微妙な数字だな。
ただ、ルナジはサーバー愛？が強い所だから、収入なくてもヤルときゃヤルっす！！

前作戦もおしい所まで粘ったし
（あと１日早く動けば結果は判らなかったのが残念）
さっさと北米行ってれば良かった（ハッピーは北米常駐させてたけど、あまり良いもの持たせてなかったから・・）
東亜まで援軍要請に来てくれた某氏お疲れ様でした。
残念な結果でしたが某氏の行動は支持してますのでまた、よろしくお願いします！！

始末書・事後報告書

始末書

　ＵＣ００７９年１月１３日、ＧＮＯ２におきまして、部隊報告書の提出が遅れ、任務に支障をきたしましたことを心からお詫びいたします。
　ひとえに私の怠慢から、陣営に多大な損害を与えましたことを誠に申し訳なく存じております。深く反省し、今後は二度とこのような不始末を繰り返さないように十分注意することをここに誓います。
　なお、そうは言っても、別に迷惑掛けた訳でもなし。ちょくちょく間が空くのはご愛嬌。
　何とぞ寛大な御処置を賜りますようお願い申し上げます。

　ＵＣ００７９年１月１３日　　　
　地球攻撃軍　特務機動大隊　第２独立遊撃任務中隊
　　第１小隊担当指揮官　ケービイン・コロスナー

ルナツー方面担当記録官殿

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事後報告書

ＵＣ００７９．１．５　２３００
Ｓ－４防衛に成功

ＵＣ００７９．１．８　２０００
北米防衛戦開始

ＵＣ００７８．１．１３現在
東亜戦区で遊撃戦を展開中

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Ｓ－４作戦　ＰＶＰ１００位　滑り込み戦功＋１０

北米作戦現在、ＰＶＰ１２７位

何がいけないかって、隊長に専グフカス、低壁部下（射撃壁・５機編成にしてから使ってない部下）に専アッガイにしたら
専アッガイが落ちる落ちる・・・前線で１０～１５戦に１回前線エリートにＴＯ負け。
グフフライト（改造後　回避５５）発売と同時に部下用（格闘壁・盾なし）購入。
最近やっと負けが無くなった。

専アッガイが落ちる理由は
射撃壁なので斬られまくり。必死に距離１取りまくった。
距離２からの攻撃指示にすると、回り込まれて射撃駒と隣接、射撃の被害甚大・敵ＺＯＣで射撃なのに斧振るし（射撃にすり抜け１を振ったけど効果なし。だったら最初から振らないのに・・）。
足が遅く、敵からの射程が射撃と同距離になる事がしばしば、乱戦・近低コンボ多発。
あげく、搭載多でＴＯ負け連発。
もう、ヒッチャカメッチャカのシヲシヲのパァ～～。

使ってない壁は特化を取らずにおいた方が良いみたい。

その点、グフフライトは良機だね～
距離４で敵に肉薄してくれて、射撃の近低コンボが無くなった。

パワースーツ再起動

パワードスーツでも強化外骨格でもなく、ましてやモビルスーツの話でなくノートＰＣ用のカバンの話
時は前世紀の２０００年そうか、西暦２０００年は２０世紀、前世紀と言って差し支え無いんだ。
事務用品メーカーのＫＩＮＧＪＩＭから
（当時は）ある画期的なノートＰＣ用カバンが発売された。
カバン全体をクッションとラバーで包み込み外的衝撃からＰＣを守る、その名を

　ぱ　わ　－　す　－　つ
パワースーツ
近未来のバックパックを思わせる、その容姿は当時のＰＣ小僧に少なからぬ話題を提供した。
そして、それに踊らされ衝動買いした1人に自分は含まれる。
当時買った値段が税抜き２６、１００円（なぜ判るかは最後の余談で）・・・今でもキツイ値段だ・・・
買って判明した事だが
全周が耐衝撃素材の為、極めて容量が小さい＝＝当時使っていたＰＣノートはＶＡＩＯ５０５ＥＸ、Ｂ５サイズ用カバンと言う事で勿論納まるが、今ここに至ってＢ５が問題になろうとは・・・
重い＝＝ＶＡＩＯが１．３㎏の薄型サブノート、これをカバンに入れると、まるでワープロを持ち歩いている感覚に陥る。これが致命的になり、今まで使う機会がなくホコリを被っていた。

そして月日は流れおよそ６年後、遂に陽の目を見ることとなる。東芝ノートｄｙｎａｂｏｏｋＡＸ／６３０ＬＬを購入したのである。
車通勤の自分にはもはや重量の壁など存在しないのである。
目覚めよ！パワースーツ！！ミネバと共に！！

ふぇ～ど・いんいんいんいん・・・
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入らん！！
Ｂ５ノート用を謳うパワースーツの口にはＡ４Ｌ版ノートの幅は対応していなかった。
冗談ではない！！
俺は６年待ったのだ！！
現状の問題を解決するには、もはや改造しかない。
ＨＰ↓　開口↑の改造を決意
カンプラ・ＡＦＶヲタをなめてもらっては困る。
ルーターとカッター１本で改造開始！！
大晦日に響くモーター駆動音
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素材が軟プラスチックとゴムのおかげで短時間で作業完了。
切り口の整形はしてないが閉めれば見えなくなるし良しとする。
これで、当時の衝動買いも無駄にはならなくなった。
メデタシ、メデタシ。

余談だがカバン本体が休眠中の６年パワースーツの梱包段ボール箱は分断されＣＤ－ＲＯＭ入れに姿を変えて現在も現役でよっぽど役に立っている。（値札が付いてた）

1月1日付 部隊日誌

ＵＣ００７９．１．１　
東亜戦区において輸送部隊と接触を図っていた木馬に我が軍のガイア大尉率いる「黒い三連星」が強襲、撃破したとの事。
Ｓ－４防衛戦は依然こう着状態。パトロール艦隊襲撃には成功したものの、ルナツー主力艦隊撃破には至っていない。
１月４日２０００
先行開発機体候補の中にサイコミュシステムを搭載された秘匿兵器があった。
我が軍の特殊兵器研究機関の成果らしいが、我が部隊にはＮＴなる素質を持つ者がいないので当面使用する機会は無いかもしれない。

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新年　明けまして　おめでとうございます
「一年の計は元旦にあり」と昔のエライ人は言ったものです。
ＰＶＰ１２４位（一時１４０位まで下がった・・・）
脳内順位との差がダブルスコア並みにあると言うことは
現実を直視し、原因を探求して夢から覚めよとの神様からの啓示に他なりません。
原因の１つとして
前作戦中Ｐグフ発売以降も前線に上がらず（上がれず）通常にいたのがあると推測・・・ＬＶの上がるタイミングがかなり遅れている状態。
無理してもＰグフ発売以降は前線にしがみつく気概を持つべきか。
もう一つ
エリート相手に先制が取れてないと、壁の被弾がバカにならない。
現在隊長グフの先制値が４、反応が５１　これで前線エリートにギリギリ先制が取れるか取れないか位、隊長はまだ攻撃・防御の初期値が２６あるので、まぁ良いとして。
部下の攻撃・防御の初期値は２４、つまり、反応の最大取得数は４８。４８から上げるのがえらく苦労する。
よって、前線に上がる時には先制値を壁役５、射撃６にしておいてエリートより早くする方が良いかも・・

今クールからヅダの出現によってザクレロ・乙ザク発売以降の状況が変わるかも
が、今回は地上常駐を選択。
宇宙だと、どうしても４機編成にならざろう得ない。ヅダの出現によって盾持ち壁がそのまま使えるのは良いが、イフ改以降は地上が主戦場になるのは変わらないと思う。なら地上で５機編成を堅持して部隊を育成した方が良いように思う。

少々言い訳の効かない画像

言い訳効かんなｗ
本当にこう写るのか知らんが、ビニール系キャップは黒くした
スカートに隠れたスリットは胸からの水はけ用に開けてあるんだって
ヘソは描いたが、さすがに乳首やアソコは何かリミッターが効いて描かなかった。

ここまで来る人居るのかな・・・？