囲碁漂流の記

週末に対局を楽しむアマ有段者が、棋力不問の話題を提供します。初二段・上級向け即効上達法あり、懐古趣味の諸事雑観あり。

続・夏の親睦旅行

2019年07月09日 04時33分17秒 | 同好会記録
 
▼白組、大優勢の碁を、大逆転される。その予兆を感じさせる不穏な局面
U五段・K5級(副会長)組に5子置いてもらったハンディ戦
序盤こそ快調に差を詰めていったのだが……後半はおぞましい結末に
 
 
 
 
 
2年振り「囲碁三昧の2日間」の巻】

 
■さて親睦旅行中の対局について。会長発案で、初めての「ペア碁」でした。

対局要領とルール概要
①2人一組で、一手ごとに交互に打つ
②4組のリーグ戦とし、全ての組が3局ずつ対局する
③着手の順番は、下手●→下手○→上手●→下手○ 置碁は、下手○からスタートする
④ペア同士の相談・助言は禁止。許される会話は「投了相談」と「着手順確認」のみ
 
■わたしはN八段と組みました。「最強ペア」「優勝候補」などと持ち上げられましたが、終わってみれば1勝2敗のザンネン。

■理由ははっきりしていて、一番に「構想の違い」から着点がチグハグになり、流れがつかめなかったこと。さらにわたしの棋力不足。

■N八段は地に辛い緻密で鋭い碁。わたは中央志向で盤端に甘さを残すナンチャッテ碁。足を引っ張ってしまい、申し訳ありませんでした。
 

         ◇
 

■初日の夜は「酒組」と「囲碁組」に分かれて、それぞれの続きを楽しみました。

■わたしは、碁会重鎮のIさんから声を掛けていただき、初めての指導碁をお願いしました。4子局を「心臓を一突き」されて完膚なきまでに叩きのめされ、バチっと目が覚めました。

■Iさんは40代の頃、結城聡後藤俊午といった今やトッププロ棋士たちに3子局で勝った強者です。

■指導碁の後で「どんな勉強をしているの?」と尋ねられ、「以前は幕末の碁を、今は昭和の碁を、少しずつ並べています」と、シラ~とウソが口に出てしまうわたし。(今年はブログ執筆を理由にサボッておるのに……)

■「秀策も並べているのですか。いいですね。頑張ってください」と大先生。「ありがとうございます。頑張ります」と小声のわたし。
 
 
 

■碁も酒もカラオケもトークも、足元に及ばぬ人生の先輩たち。
 
■さすが、この浮世のさまざまな困難をかいくぐってこられた、いずれ劣らぬツワモノの面々。最初は「息子の世代だなあ」といわれ、最後は「小僧扱い」。おそれいりました。
 
 
 
 ▲反省。今朝は、御城碁を一局並べました。基礎勉強からやり直し
 
 
 

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