囲碁漂流の記

京の眼福➃保津峡

有料道の展望台から保津峡を眺めるの巻】

 

■この日(11月22日)は、少し色付いてきた感じでした。

もう凄いことになっているかもしれません。 

トロッコ列車 https://www.sagano-kanko.co.jp/ 

保津川下り https://www.hozugawakudari.jp/

 

保津峡  京都府亀岡市から京都市右京区嵐山「渡月橋」に至る保津川(桂川上流)の渓谷。直線距離7㌔強だが、巨岩巨石に富んだ急流と瀞(とろ)が続く。遊覧船による川下り「保津川下り」や観光トロッコ列車で知られる景勝地で、府立保津峡自然公園に指定されている。  

嵐山高雄パークウェイ  京都市右京区の嵐山(清滝道)と高雄(国道162号)を結ぶ全長10.7㌔の有料道路。 出入口は「高雄口ゲート」と「嵐山・清滝口ゲート」。沿道に展望台、遊園地、ドッグ・ラン、ハーブ園、 釣り池などがある。   

 

 

 

         ◇

 


■古都は、三方を山に囲まれ、こじんまりとした盆地にあります。

東、北、西に山があることから京都三山といわれますが、

この小旅シリーズ「京の眼福」の後半は「西山」が舞台です。


■かつて多くの映画・TVの時代劇が、京都で撮られました。

大覚寺の大沢池に屋形船を浮かべると、隅田川の絵になります。

寺の外堀と掘割、広沢湖畔の石仏、保津渓・落合の渓谷などなど。

撮影所から数十分で行ける嵯峨野嵐山は、そのまま江戸の風景となるのです。

長谷川平蔵や藤枝梅安、秋山小兵衛らが活躍する姿は、

京にあって、江戸にあったというわけです。

その美しさは、お江戸の懐かしさに通底しているのです。

 

 ▲池波正太郎のエッセイ集より
 

池波は寺町や伏見、嵯峨野嵐山を歩いては、原稿を書き、脚本・演出までも手掛けた

新婚の長谷川平蔵は京都で暮らし、江戸では味わえぬ情緒をたたえた京洛の遊興に溺れたし、

火付盗賊改方頭「鬼平」となってからは同心・木村忠吾を供とし、京都西町奉行で没した父の墓参りに訪れた

カネで殺しを請け負い、悪を闇に葬る仕掛人・藤枝梅安も25歳まで京都で過ごし、

江戸・品川台町で開いた診療所から時折、東海道を大和へ、そして京に入ったーー

池波が生み出す登場人物は、京の街をよく歩き、京の色香に惑い、京の味覚を楽しみ、

山紫水明の地にわたる風に酔いを覚ましたのである


 

2019年11月22日(金)バス旅


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