FX情報局 記事より 衝撃の13分間。崩れ落ちたトルコリラ/円の 真相とは？ 暴落の震源地は日本にあった!? のかも…

衝撃の13分間。崩れ落ちたトルコリラ/円の 真相とは？ 暴落の震源地は日本にあった!? のかも…（１）
衝撃の13分間。崩れ落ちたトルコリラ/円の真相とは？ 暴落の震源地は日本にあった!?かも…（２）


納得の説明
で
クリック３６５を見てみると　色々と情報がある

くりっく３６５：ヒストリカルデータベース

前日の日々データも沢山あるので解析はしやすい

株のように板で　騙しとか　出来ずに　ポジション情報がダダ洩れ

くりっく３６５マーケット情報
の
為替売買動向　毎週火曜日に更新　（ 2017/10/31 更新）　毎週火曜日取引終了時のデータを提出します。（過去分のデータに関しては直近4回分が含まれています)
とのことで
ここにデータがある　-> リンク先

＜記事から引用＞
”■どんどん積み上がっていった建玉数量が丸わかり
 そして、これだけではないのだ。
 海外投機筋が舌なめずりしそうなデータが、この日本ではごていねいに公開されているのである。”

レバレッジ規制といいながら　クリック３６５は２５倍のままとの事

クリック３６５で採用されると　売られるとの噂も　前から聞く

次に狙われるのは　メキシコペソ円か？　

１１月３日想定レンジブレーク待ち

黄色のセルは０９：５０時点でブレーク済み

予想通り　ポンドは利上げだが　事実で売られている
３年で２回の利上げは来年あるかないかという感じもあるからか　売り

カーニーBOE総裁
現在のインフレより将来のインフレを我々は気にしている
国内のインフレ圧力は増大する可能性
物価は利上げ抜きでは目標に戻る可能性が低い
金利は為替やそのほかの資産価格に影響を与えるものの一つ
BOEはブレグジットの行方が明快になれば経済見通しを再評価する
成長は緩やかだが停滞はしていない
成長予測によれば、今後3年間で2回程度の追加利上げが必要になる見通し

ムニューシン米財務長官
税制改革によって膨大な資金が米国へ還流し、労働市場を活性化する

トランプ米大統領
次期FRB議長にパウエルFRB理事を指名

イエレンFRB議長
議長職の円滑な移行に向けて、パウエルFRB理事と協調していく

２５日間 高相関通貨ペア データ １１月２日分

歪が出た時が　トレードポイント

スイスフラン円との相関が崩れ始めている