熟年の手習い

熟年老い易くチェロなり難し

パン屋で

2009年09月26日 | 日常
ふ~、やっと録音を聞いてレッスン記録を書きました。
なかなか濃いレッスンでありました。
それに応える生徒でありたいものですが。

今朝、久々にベッカライ(パン屋という意味らしい)某へ寄りました。
相変わらず大繁盛もいいとこ。
コンサートのチラシが何枚が置いてあるので訊ねたら、
何名か演奏家の知り合いがいらっしゃるとか。
若いマイスターはクラシックファンなのです。

チェロなさってますよね、と言われ照れ笑い。

古楽器の演奏会を薦められましたが、とってもマニアックなプログラム。
ヴィアオラ・ダ・ガンバの方がお友達だとか。

今日、古楽器のコンサートに行きますと言おうと思ったけど、他の話題に。

メツゲライ(手作りハム屋という意味らしい)某の支点が近所にオープン。
六甲のお店の噂は予ねてからきいてました。
ぜったいお好きだと思いますよ!と言われました。
デリカテッセンもあると。

デリカテッセンといえば、昔からお馴染みですが、
ながらく店の名前(トアロードの)だと思っておりましたわ。
お惣菜も売ってるってことなんよね。

ドイツで修行された若者のお店が次々増えてうれしい。
ただ、ドイツ語名称についていけませんですが。
フォルコンブロート、やっと覚えた。数年かかった。


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