頭の中は魑魅魍魎

いつの間にやらブックレビューばかり

『訴訟王エジソンの標的』グレアム・ムーア

2019-08-14 | books
ひょんなことからウェスティングハウスの顧問弁護士になった若手ポール。エジソンのエジソン・ジェネラル・エレクトリックから300件以上訴えられている。どうすれば、エジソンに勝てるか?発明界の巨人に挑む姿を描くドキュメント風小説。
 
 
かなり事実に基づいているらしく、こんなことがあったのか驚きながら読んだ。(一応、エジソン=悪辣なヒール、ポールとウェスティングハウス=善人的に読み取った)
 
 
人物造形やストーリーが素晴らしいのだけれど、長い。レストランで何を食べたかなど瑣末な描写はもう少し控えて、三分の二ぐらいに抑えてくれればさらに良かった。
 
 
 
 
今日の一曲
 
Official髭男dismで、「宿命」
 
 
では、また。
 
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