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東京の歯科医 歯周病治療ブログ ~歯を抜いてインプラントにしないために~ 福嶋広

歯槽膿漏で歯茎の腫れがあるかたの歯周病治療は、歯ブラシだけでは治りません。東京の神田で再生治療

歯茎の厚みを厚くして歯茎の退縮を少なくする歯茎の移植術

2025年06月28日 | 歯周病

矯正治療後に歯茎が薄くなり、下がってしまうことがあります。

歯茎の厚みを厚くして下がった歯ぐきを回復させるために結合組織移植術を行う場合があります。

近年マウスピース矯正が盛んにおこなわれてきていますが、歯を抜かずに広げる場合、歯茎が下がってしまうことがあります。こういった場合に歯茎を回復させる結合組織移植術は有効な方法です。料金は保険外診療となりますので、病院によって料金が異なります。

歯茎が下がって歯が長くなってしまったケース。

 

結合組織移植術を行って2か月後の状態

詳しくは下記の神田ふくしま歯科の歯茎の再生ページをクリックしてご覧ください。

歯茎の再生ページ


歯茎の再生治療の注意

お写真を見ていただいてわかるように歯茎が回復しております。しっかりと厚くて丈夫な歯茎が出来上がってきています。お写真では、画面上前歯3本の再生治療を行っております。また、合わせてオールセラミックブリッジ5本の再治療を行なっております。

歯茎が下がって歯の根が露出しています。このケースのように歯茎の炎症がなく、歯と歯の間の骨が吸収していないケースに関しては、露出した歯の根っこを覆えることが報告されています。

歯茎の再生治療は保険外診療となります。このケースでは、歯茎の再生治療6本で15万4千円(税込)かかりました。

  • 歯茎の再生治療のリスクと対策
歯茎の再生治療は外科的な治療ですので、治療後に糸でしっかりと縫う必要があります。尖ったものが刺さってしまったりして歯茎が開くと出血してしまうリスクがあります。また、術後に腫れや痛みが出ることがあります。そのため、当院では、出血予防止血対策にに止血用マウスピースをお渡ししております。また、術後の注意を守っていただいております。
歯茎の再生治療は、歯周病の進行具合や感染の状況によって回復できる歯茎の位置が変わります。ご希望の位置まで歯茎が必ず回復する治療ではありません。当院では、審美的な回復のための方法も行っておりますので併せて紹介しております。


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