「福島が好き」編集部

あの日からの希望を紡ぎだすために

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コメント欄へのコメント

2012-06-28 20:51:31 | 編集部から

個人名が書かれていたので、以下のコメントは削除しました。
。。。。。。。。。。。。。

(福島市民)さま (Unknown)
2012-06-28 12:17:45

頑張って下さい (福島市民) 2012-06-27 12:12:17 の方へ。
「広告ありがとうございます。」とありますが、「福島が好き」には「はもる」の
広告しかありませんので、あなたは○○○○さんですか?

そうだとして、書きます。「子ども福島」内部では、あのチラシはもう通じないか
らやめよう、となったのに、何で今ごろ出したのですか?こんな風に炎上する事態を
招くことは、想定済だったじゃないですか。

あなたが広告を出したということは、一部幹部の独走じゃないですか?
組織内にはチラシに乗り気がしない人たちもいたのに、これではそういう穏健な人
たちまで、丸ごと、福島の嫌われ者になってしまうことを、危惧します。
。。。。。。。。。。。。。

チラシに「はもる」の紹介がありますが、これは「広告」ではありません。
編集部の判断で(ご了解を得て)、
免疫力を高める野菜、食材、情報の入手先として
「お店紹介」として載せさせていただきました。

このコメントは私たちに向けられているようではなさそうですが、
私の方からも返信を兼ねて、皆さんへのコメントに替えさせていただきます。

まずはじめに、このブログのコメント欄がほとんど同系列の人たちの意見で占めら
れているのは事実ですが、それはもちろん想定済みでした。
そして、それが「炎上」であるとは全く思っていません。

あなたが感じておられたような、
福島の現状の一端が明らかになっているのだと思っています。
(戦争中に戦争への疑問を口にすると「非国民」と呼ばれたことに似ていると感じます。)

こういう状況を聞いていたので、私たちはあえて内部被曝の危険性や避難の権利など
も盛り込んだ情報紙を発行・配布したのです。

「福島が好き」は情報紙であると同時に県外の者からの手紙のようなものとして読
んでいただきたいと思います。
読みたくなければ、そう思った瞬間に破り捨ててくださればよいのです。

さまざまな考えや立場の方々がおられるわけですから、
批判や違和感を持つ方々もおられて当然です。

そして一般的に考えれば、肯定的な反応を電話などで表明するよりも、抗議の方が
行動になりやすいので、応援のメールや電話よりも抗議の電話やメールの方が10倍
以上多いだろうと思っていました。
コメント欄はこの状態ですから、肯定的なご意見は書き込みにくいようですが、実際
には電話やメールのほとんどは普通のご意見やご感想、問い合わせ、激励です。
これが私たちの嘘だと思う人は、ご自分の実名や連絡先を提示していただければ、
電話の内容をメモしたノートをお見せいたします。
(当然、私たちも同席しますので、おいでいただかねばなりませんが。)


そもそも、福島原発の事故以前は日本でも放射能は危険なものとして認識され、
極めて慎重に扱われてきました。

福島の事故以前は、「放射能は危険だが、日本の原発は絶対に安全だ」ということ
が流布されていたのです。
しかし福島原発の事故後は、放射能の危険性を低く見る言説が溢れかえり、危険性
を口にすればまるで魔女狩りのようなバッシングを受ける状況が見受けられます。

「チェルノブイリとは違う」という見解もありますが、福島の事故の実態がまだす
べて解明されてもいないのに、なぜそんなことが言えるのか、不思議に思います。

あるいは、大気中の核実験が行われなくなった理由からしても、どう考えても放射能
が安全だとは思えないのです。

大気中・土壌中に放射能が拡散され、それによって人間が被ばくすることが健康被害
を生じさせる(可能性がある)からこそ、科学者たちの調査・研究を受け入れて、
アメリカ政府も旧ソ連政府も、中止に踏み切ったのではないでしょうか?

大気中での実験をやめて地下の実験施設を建設することは、莫大な費用がかかります。
それでも大気中の核実験が禁止になったのです。
...............................
●スターングラス氏の講演録↓
http://fujiwaratoshikazu.com/2011disaster/
スターングラス博士は、アメリカとソ連が核実験を繰り返していた冷戦当時、
核実験の死の灰(放射性降下物質)による放射線の影響で
世界の子どもたちの白血病やガンが急増している事実を議会で報告し、
それがきっかけとなって米ソ核実験停止条約が締結されました。
................................


そのことからしても、今の福島が安全だなどとはどうしても思えないのです。
新聞社などの世論調査でも、
子どもを持つ福島県民の50%前後が移住を希望しているという結果が出ています。
移住を希望している人たちに、
生活保障付きの移住の権利制度が施行されることを願います。

さまざまな理由で移住を希望しない人たちや移住できない事情を抱える人たちが、
将来に健康被害を発症しないように考えていくことが大事だと思っています。

チェルノブイリの事故でも、かなりの被ばくをしても健康な状態を維持できている人も
いるのですから、私個人としては「被曝=健康被害」ではないような気がしています。
しかし、放射能から離れ、体内に取り込まないことが最も大事なことであることに
違いはありません。

放射能についての考え方や判断は、
よほどの場合以外は強制すべきものではないと思います。
「安全だ」と思う人たちは自分の責任を明確にした上で、そう発言すればよいのです。
今の福島では医師や大学の先生までもが「福島で健康被害は起きないだろう」とい
うようなことを公言しているそうですが、影響力の大きさに比例して責任も重くなる
のは当然です。

「もしも健康被害が発症した時に自分はどのようにして責任を取るのか」を明確に
し た上で発言していただきたいと思います。
放射能への注意の喚起と、低線量被曝や内部被曝を安全だという意見を流布するこ
との意味合いが違っているのは当然です。

私たちは、放射能についての専門的な議論をするつもりはありません。
なぜならば、研究者の間でもさまざまな見解があるのですし、専門家でもない素人が
聞きかじりや受け売りの知識で議論しても何の意味もないと思うからです。

事実は、研究者や専門家でも見解が一致しておらず、
低線量被曝・内部被曝の危険性を訴えている人たちが少なからずいるということです。
危険を訴えている専門家は少数かもしれませんが、原子力産業から研究費や便宜を
計られていない研究者に限定すれば、その比率も変わるでしょう。


数十年間にわたって、原子力産業とつながりのある専門家の多くは
「日本の原発は安全だ」と主張し、少数の専門家・少数の市民のみが
無関心とバッシングのなかで原発の危険性を訴えてきたのです。

本当はどうだったかは、
実際の結果が出てしまった今となれば誰にでも分ることです。

低線量被曝や内部被曝に関して、
同じ過ちが繰り返されてはならないのです。

福島の方々の生命・健康・人生が懸っているのです。
放射線管理区域以上やそれに近い中で、将来のある大勢の子供たちや若い人たちが
生活することをを余儀なくされているのです。
同じ人間として、心配にならないはずがありません。

その思いを「福島が好き」という情報紙としてお伝えいたしました。
さまざまなご意見があるのは承知の上ですから、
いかなる非難もご意見のひとつとして受け止めさせていただきますが、
いかなるバッシングにも動じることはありません。

しかも、予想よりも抗議や非難が少ないのです。
「福島が好き」のことを事実に基づかないで非難した某ブログでは、
以前、山下俊一氏の解任を求める署名が6000筆以上集まった時に、
「たいした数ではない」という見解を表明していました。(昨夜知りました)

山下氏の解任を求める署名運動を知っている福島県民がどれだけいたかは分りません
が、6000名以上の人たちの署名がたいした数ではないのですから、
このブログや某ブログなどでの匿名のバッシングはまさにたいした数ではありません。

しかし、ご意見のひとつとしては受け止めていきます。
(私はまだ全部を読めていませんが)

ただし、すでにお伝えしているように、
あまりに同系列のご意見が続けば削除する場合もあります。
他の皆さんが発言しにくい状況は決して好ましいものではありませんから。

先日、自分はどちらかと言えば安全派という方から、
「福島ではこういうフリーペーパーは珍しいので、
違和感を持たれたり信用されなかったりするだろうが、
継続していくうちに反応も変わっていくと思います」
という電話でのアドバイスもいただきました。

コメント欄の状況が全てではないことをお伝えして、
長いコメントを終わりにします。

私の名前を添えてもよいのですが、また反響を呼びそうなので、
ここでは「大江山の黒ネコ」とでも名乗らせていただきます(笑)
私の実名をお知りになりたければ、
非通知設定でない電話でお問い合わせくださればお知らせいたします。

<追記>
コメント欄へのコメントと言いながら、
一部の同系列の人たちへのコメントになってしまいました。
普通に意見を書いて下さった方、
批判でもあってもニュアンスの違うコメントを下さった方、
申し訳ありません。
お一人お一人にコメントできませんが読ませて頂いています。

(大江山の黒ネコ)


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福島県民の鈴木様へ (立川です)
2012-06-28 21:03:53
福島県民の鈴木さま
個人的にご質問があったのですが
たくさんのコメントに紛れてしまうので、
ここに返信させてもらいます。
電話でお話させてもらった編集部の立川です。

>はっきりした抗議の電話は一件でした。
というのはこの元記事を投稿した時点での反響報告です。
(鈴木さまの電話を加えて現時点で2件です)

>「医学的科学的にも色々な説がある」とおっしゃっておきながら、
>チラシの内容は危険を煽るだけのもの。
>違う声は聞けなかったのでしょうか?
>あえて聞かなかったのでしょうか?

違う声、意見や考えがあるのは承知しています。
違いの元になっているのは
低線量(内部)被曝が健康にどれほど影響があるのかの見解の差だと考えています。
マスメディアではこの低線量(内部)被曝の影響についてあまり伝えられていないので、
今回のチラシではこれをとりあげました。

ちなみにその後も、
(発行配布したことに)「ありがとうございます」というお礼の電話。
紹介した「避難の権利の確立のために」のパンフレット入手方法の問い合わせ、
どこか慣れてきていたがあらためて食べ物には気をつけようと思った、という感想。
など頂いています。
被ばく防護の方法、具体的にどうすればいいのかももっとわかるようにした方がいい、
等々の助言もいただきました。

危険を煽るだけのもの、ではありません。

このレポート↓も紹介していただきました。
●放射能影響研究会のレポート
http://www.rerf.or.jp/library/rr/rr1104.pdf
53年間の8万人以上の疫学調査で
低線量でも直線比例関係がなりたち、
安全閾値線量は、0線量であるという結果を発表
質問です (jun9sato)
2012-06-28 23:52:07
「低線量被曝や内部被曝に関して、
同じ過ちが繰り返されてはならないのです。」

それでは、あなたはどうしたいんですか?
反発される理由 (都民)
2012-06-29 00:05:51
>(戦争中に戦争への疑問を口にすると「非国民」と呼ばれたことに似ていると感じます。)

それは違います。
理由は単純に「事実と異なる」。
これだけです。
Unknown (大江山の黒ネコ)
2012-06-29 00:07:49
今までの内容を読んでいただければ分かると思いますが、
まずは内部被曝や低線量被曝の危険を認めた情報の公開。
安全論との両論併記でもよいのです。

その上で、
移住を希望している人たちに、
生活保障付きの移住の権利制度が施行されることを願います。

さまざまな理由で移住を希望しない人たちや移住できない事情を抱える人たちが、
将来に健康被害を発症しないように考えていくことが大事だと思っています。

チェルノブイリ法では、移住を選択しなかった人たちにも補償(保障)がなされることになっていました。
福島でも当然そうであるべきです。
大江山の黒ネコさま (大熊猫)
2012-06-29 00:41:57
>私たちは、放射能についての専門的な議論をするつもりはありません。(中略)専門家でもない素人が 聞きかじりや受け売りの知識で議論しても何の意味もないと思うからです。

だったら沈黙するのが誠実な態度だと思いますが、にも拘わらず危険だって話だけは言いたいわけですね。それらの説が誤りだと指摘されているのに一切検証もせず。実に不誠実です。
Unknown (jun9sato)
2012-06-29 00:54:07
回答ありがとうございます。
生活保障付きの移住の権利制度について、具体的に教えてください。
生活保障付きの移住の権利制度について (立川)
2012-06-29 01:08:54
http://web2.nazca.co.jp/hukusima1/hukusima3.pdf

チラシの3ページに
チェルノブイリの例をごく簡単に書いています。
「避難の権利の確立のために」という冊子を参考にしました。
ネットで検索してもらったら出てきます。
無料でダウンロードできます。

最近発行された岩波ブックレット
「避難する権利、それぞれの選択」も参考になります。
大熊猫さま (大江山の)
2012-06-29 01:26:43
>>私たちは、放射能についての専門的な議論をするつもりはありません。(中略)専門家でもない素人が 聞きかじりや受け売りの知識で議論しても何の意味もないと思うからです。

>だったら沈黙するのが誠実な態度だと思いますが、にも拘わらず危険だって話だけは言いたいわけですね。それらの説が誤りだと指摘されているのに一切検証もせず。実に不誠実です。


・誰がそれらの説を否定しているのでしょう?
否定している人たちの説が絶対に正しいという保証はどこにあるのでしょう?

そもそも、将来に起きるかもしれない健康被害を今の段階でどうやって検証するのでしょう?
私はそんな「霊能者」ではありません(笑)

被ばくによる健康被害が発症するのか、あるいはたいしたことにならなくて済むのかは誰にも分からないことです。
今の段階で語られているのは、説であり予測的見解にすぎないのです。
もちろん私たちは健康被害が発生しないことを願っています。

しかし、健康被害が起きる可能性を指摘している学者・専門家も少なからずいるのです。
しかも、福島原発の事故でどれだけの放射能が放出されたのかの見解も未だ確立してはいません。
しかも放射線被曝による健康被害にはいわゆる「閾(しきい)値」はないという有力な説があります。
念のために言っておきますが、あなたが有力と認めなくても、その説を否定しても、専門家によるそういう説があることは事実です。


3・11以前に東電は「巨大津波が起きるという説には科学的根拠がない」として津波対策を補強しませんでした。

以下は引用ですが、再度お読みください。

事実は、研究者や専門家でも見解が一致しておらず、
低線量被曝・内部被曝の危険性を訴えている人たちが少なからずいるということです。
危険を訴えている専門家は少数かもしれませんが、原子力産業から研究費や便宜を
計られていない研究者に限定すれば、その比率も変わるでしょう。

数十年間にわたって、原子力産業とつながりのある専門家の多くは
「日本の原発は安全だ」と主張し、少数の専門家・少数の市民のみが
無関心とバッシングのなかで原発の危険性を訴えてきたのです。

本当はどうだったかは、
実際の結果が出てしまった今となれば誰にでも分ることです。

低線量被曝や内部被曝に関して、
同じ過ちが繰り返されてはならないのです。

福島の方々の生命・健康・人生が懸っているのです。
放射線管理区域以上やそれに近い中で、将来のある大勢の子供たちや若い人たちが
生活することをを余儀なくされているのです。
同じ人間として、心配にならないはずがありません。
。。。。。。。

不誠実だと思うのはあなたの勝手ですが、こんな不毛なやり取りをするのはもうやめましょう。
少なくとも私は付き合いきれません。
大江山の黒ネコは、よほどの場合以外はコメント欄をうろつくのはやめにしておきます。
大江山の黒ネコさま (大熊猫)
2012-06-29 02:23:06
>被ばくによる健康被害が発症するのか、あるいはたいしたことにならなくて済むのかは誰にも分からないことです。
>今の段階で語られているのは、説であり予測的見解にすぎないのです。

だから、だったら素人は黙っているのがモラルってもんでしょう。専門家に任せておけばよろしい。そうではなくて、殊更に危険だけを強調するチラシを配布するのはおかしいと言っている。もしも配布するのなら、危険・安全(これも変な話で、安全と言っている学者など殆ど居ない。リスクの大小を語っているに過ぎないのであって)両論併記したものにするべきでしょう。それにあなた、

http://blog.goo.ne.jp/fukushimagasuki/e/d42a04b06ead9903f17ea3d001b993e8

ここで提示された多くの疑問や質問に一切答えてはいないじゃないですか。
編集団体の詳細とカンパの使途公開について (京都のひと)
2012-06-29 02:40:20
拝見したところ、全く記載が無いので。
仮に街頭でカンパを募るにしても何処の誰とも明かさない人には出し様がありません。口座だけ提示されても使い道が一円単位で明らかにするのが寄付をした・したい者への義務です、早急に明示願います。

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