シュエットの杜

【シュエットの杜】が、
前組合のお茶飲み処『茶葉 ~chaba~』を引継ぎます!

おひさまとくらそう!〔その1〕《食-参》

2013-04-21 | (前組合)『おひさまとくらそう!』

もう雪は止んだようですねぇ。
先程ラジオ3の番組から「4月下旬に雪が降るのは66年ぶり」と…。
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ラジオ3
仙台市青葉区を中心に放送している コミュニティFM
周波数:FM 76.2MHz
http://www.radio3.jp/
(『みんなで映画を観よう会』第3回【ありあまるごちそう】に後援いただきました…)
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昨日は、二十四節気「穀雨」
この頃に降る雨は百穀を潤す、とされる。春の季節の最後の節気…だそうですが…。
なかなか本格的な「春」にならないようですねぇ…。

さて、『おひさま鍋』は如何でしょうか?
「こんな感じかな~ぁ」って思い浮かべることできるでしょうか?
こういうものは、やはり「百聞は一見に如かず」なのですが…。
段取りも、手順も簡単!
切り方、茹で具合、味付けもお好みで!
この中で、割と美味しさを左右するのはやはり素材である「野菜」ですかね。
『おひさま鍋』と銘打っていますので、おひさまのパワーをたっぷり取り入れた新鮮野菜が似合いますね。

震災後は、あっと言う間に街中から食べものが無くなり、お金があっても買う「モノ」が無い状態になりました。
しばらくして少しずつ野菜から出回ってきましたが、「何が食べられるのか…?」「これはどこの?」等違った意味で悩むことが多くなりました。
やはり「作っている人は強いなぁ」と、つくづく思いました。
震災後しばらくしてから農家の方にお話を伺ったところ、
野菜もあるし、米もあったし、冷凍庫・冷蔵庫に保存食もあったし、
加えてプロパンガスが使えたとか、薪がたくさんあったとか…、
ほとんど「くらし」はビクともしなかったようでした。
そして時々お話しの帰りに野菜をいただいたのですが、
また、その野菜がとっても「野菜の味」がしたのです。
その頃から「食」に関して目を向けるようになり、
又「自立」についても考えるようになりましたね。

ホンの4~50年位前までは、各家の「庭」というか「裏」に多少の畑があって、ほとんど野菜は自給していたんですよね。
「高い野菜は買えないので、家で作る」と言っていたのが、
地域の「八百屋さん」「魚屋さん」「肉屋さん」「雑貨屋さん」「米屋さん」等の商店で買い物をするようになり、
そのうちこれらが全部一つお店で買うことができる「スーパーマーケット」が現れ、
その後は1週間分まとめ買いできる郊外型の「ショッピングセンター」に車で買い物に行く様になってきました。

このお店の変化と一緒に大きくなってきたのが、冷凍・冷蔵庫ですよね。
野菜を家で作っていた頃は、小さな冷蔵庫でチョット氷が作れる製氷コーナー?が付いている1ドア位だったのでは…?
それが、冷凍庫が独立し、野菜室やチルド室等もでき、キッチンの一角を大きく占めるようになりました。

その後を追う様に現れたのがインスタント食品、冷凍食品、電子レンジ。
お湯を入れて3分待つと直ぐ食べられるものとか…。
電子レンジは、家庭によっては「チンする」とか「ピンする」とか言われ、相当の調理の過程が数秒から数分でできるようになりました。

買い物袋に1つ、3つとまとめ買いし、
セッセと下ごしらえして冷凍し、
電子レンジで解凍して調理し、
食べる前にまた電子レンジで温め、
そして残ったものは廃棄…。
たくさんのエネルギーを使って作り、たくさんのエネルギーを使って保存し、たくさんのエネルギーを使って廃棄する…。
そんな「くらし」が普通になった頃、震災に遭ったのです。
そして、昨年の夏、インターネットで『モンサントの不自然な食べもの』に出会いました。

--+--+--ご案内--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--
『自然』『自立』『循環』そして〔おひさま〕
都会の中で無機質な壁に囲まれているより、
自然の中で〔おひさま〕とくらしませんか?
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おひさまとくらそう!〔その1〕《食-弐》

2013-04-18 | (前組合)『おひさまとくらそう!』

桜が満開ですねぇ!
お花見に行きましたか?
せっかく「春」を楽しんでいたのに、昨晩の地震は久々に驚きました…。
みなさんは、大丈夫でしたでしょうか?気を付けて下さいね。

去年の今頃は、どうしていたかなぁ…一昨年の今頃は…。
と思いながら、「鍋」のお話しの続きを…。

1年位かかって、少しずつ確立してきた「鍋」
更に1年試行錯誤…と言う程ではありませんが…回数を重ねるうちに、いろいろ広がってきました。
先ず、ベースの出汁は細く刻んだ昆布で…細く刻むのは、表面積を稼ぐのと、後で全部食べてしまうため。
それに、
その日の野菜…冬は白菜、大根、カブ、ネギ、水菜、セリ、ジャガイモ、ウド、ゴボウ…等を基本に、
プラスその日有る豆腐、たまご、こんにゃく、もやし…等を加え、
最後に温麺、そうめん、うどん…等を茹でて出汁ごと全て食べる。
付け汁は、蕎麦猪口等で、出汁にチョット「つゆ一」を垂らし、すりおろした生姜をたっぷり加えたもので…。
レシピにならない程とても簡単で、段取りも簡単で、ゴミも皮まで食べてしまうのでプラ包装しか出ず、油ものが無いので片付けも楽です。
でも、チョット困るのは「あの時の鍋をもう一度食べたいね!」のリクエスト…。
毎度材料はその日あるものだし、味も煮ながら食べるので、なかなか復元は難しいのです。
まぁ、復元は難しくても「美味しかった!」の記憶が残れば良いかなって思います。

この楽しい「鍋」を是非廻りの方に紹介したくて、数回「鍋の会」を行いました。
材料も飲み物も適当に持ち寄り、適当に「鍋」に入れて、適当に食べる…。
時には「カッケ」、時には「採れたてのキュウリ」、時には「玄米ご飯」等いろいろ持ち寄ります。
5~7人位集まるので、食べる間の話?話の間に食べる?の話も多岐に渡り、毎度あっと言う間に時が過ぎます。
ん…だいたい夕方から始めて5~6時間は食べっぱなし…というか、しゃべりっぱなしです。
こういうシンプルな食べものだからか、結構話は幼い頃の話になることが多いですねぇ。
そうやって昔を思い出すと、すごく昔の様に思いますがツイ4~50年前のことなんですよね。
江戸時代から何百年…なんて言っているのより、ずっと最近…。
生活環境が急激に変わったことも、改めて感じます。
そして、こんな風にいろんな人と、いろんな話をするもの、ここしばらく無かったことにも気づきますね。
そんなこんなで毎度全部食べて、飲んで「もうこんな時間?」とお開きになります。

この様な「鍋」を『おひさまに近いシュエットの杜で おひさまとくらそう!』のプロジェクト中で見た時に、
材料がほとんど「おひさま」で育ったものだということに気づきました。
…ということで、これからは『おひさま鍋』と呼びますね。
「おひさま」のパワーをギュッと詰め込んだ野菜を食べて、「おひさま」と「野菜」のパワーをもらう!
だから話も弾んで、笑いが止まらなくなる!
是非たくさんの方と『おひさま鍋』食べたいと思っています!
一緒に食べたい…と思われる方は下記の『お便り』フォームでお知らせ下さいね。

こうして少しずつ確立してきた『おひさま鍋』
この「鍋」を食べていると、今の「調理」や「料理」って…?と思う様になりました。
辞書を引くと、
「調理」…料理、
「料理」…材料に手を加えて、食物をととのえ作る(=理)こと。調理。また、こしらえた食べ物。
昔は「お炊事」って言っていたことを思い出し、そちらの方は、
「炊事」…食物の煮炊きをすること。
とあります。
ということは、「炊事」の方が食べ物を全部食べるってイメージに感じて『おひさま鍋』に合っていると思う様になりました。
この話は、後の「住」にも繋がっていくんですよねぇ…。

こんな感じで、『おひさま鍋』は『シュエットの杜』の定番になりそうです。

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おひさまとくらそう!〔その1〕《食-壱》

2013-04-11 | (前組合)『おひさまとくらそう!』

先日のすっごい風は、どこに行ってしまったのでしょう?
通り過ぎた街は元のように静かになり、おひさまがポカポカ温かでした。

『おひさまに近いシュエットの杜で おひさまとくらそう!』プロジェクトについて、続き。
震災後、先ず考え方が変わったのは《食》についてでした。
震災直後、街から食べものが消えました。
阪神・淡路大震災では「コンビニがとても機能して、食料品や日用品の補給の拠点になった」ようなことを聞いた覚えがあったので、
時折行ってみましたがほとんどが品切れで補充の見込み無しの状態がしばらく続きました。
その中で良く販売してくれたのが、街中ではドンキホーテで、一時期はみんな黄色い袋を提げて歩いていましたね。
それでもカップラーメン1つ買うのに3時間近くも並ぶ程でした。
街中は電気の復旧が早かったのと、頂きもののお米があったので、セッセとご飯を炊きました。
そして、未だ大きな余震が頻繁にあったので、いつでも食べられるようにおにぎりにしてタオルに包んで保温していました。
ほとんど毎食梅干し入りおにぎり…それでも飽きることはありませんでしたね。
その後少しずつ露店や魚屋さん等が野菜を仕入れて来て販売し出し、スーパーもだんだん店を開けるようになりました。
ただガスの復旧が遅かったためお湯が出なかったので、肉や油ものは避けて野菜中心になりました。
しかし食材が出回って来たけれど「何を食べたら良いのか?」「何が食べられるのか?」の問題もあり、《食》に対する関心が大きくなりました。
そんな時、街中で電気の鍋を見つけて、消費電力も少なく、鍋やプレートが数種類付いていていろいろな調理もできそうだったので調達しました。
それまでは時々ホットプレートで野菜焼きや焼きそばを作っていたのですが片付けた大変だったので、グッと電気鍋に使用頻度は傾きました。
食材を選び、どうやって、何味で食べるか…毎度創意工夫の連続。
この電気鍋の特徴と言うか、良いところと言うか…鍋の容量が小さいので作りながら食べる方式になることです。
切って、煮て、食べて…又切って…そのために卓上で使える小さなまな板も調達しました。
そして、最初のころはゴミの収集も復旧していなかったので、なるべくゴミは出さないように、皮も洗ってピーラーで引いて煮て食べました。
どうしても出るものはなるべく乾燥させて、腐るのを防ぐようにしました。
そうやって食べていると話すことも「次何を入れる?」等多くなるし、水分もたくさん取るし、なんだかんだとたっぷり2時間はかかります。
又、何と言っても、切り方も、茹でる・煮る時間も、味付けも…全て自由なところが良いのです。
目の前に鍋が有るのですから、好みの茹で頃でつまんで食べる…硬い・やわらかいの文句の言いようが無く、次はもう少しうまく…と。
味付けも昆布だしをベースにして、後は好みで醤油等を垂らす…甘い・しょっぱいの文句の言いようが無く、ベースを足したり醤油を足したり…と。
1年位かかって、少しずつ鍋が確立してきたのです。

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「春の嵐」が過ぎれば…

2013-04-09 | (前組合)『おひさまとくらそう!』

「春の嵐」の締めはすっごい風でした。
その風の中を、遅くなりましたが、名義後援をいただいた方の内提出の要望があったパンフレットを届けに行きました。
他にもご用があったので合わせて回ったのですが、
公益財団法人みやぎ・環境とくらし・ネットワーク 様
  (http://www.melon.or.jp/melon/index.htm
東北放送 様
  (http://www.tbc-sendai.co.jp/
に届けてきました。
他の方には郵送します…チョット遠いので…。
でも、放送局さん等はスタジオを見てみたいので、今度機会があったら行ってみたいと思います!

さて、前回の『おひさまに近いシュエットの杜で おひさまとくらそう!』プロジェクトは如何でしょうか?
キャベツの葉のように一枚、一枚包まれた思いを、これからしばらくお話ししたいと思います。

このプロジェクトのような考え方になってきたキッカケは、やはり東日本大震災でした。
それこそ「春の嵐」が持ち去ったかのように、震災当時、あっという間に全てが止まり、あらゆるものが無くなったのです。
電気、ガス、給水が止まり、お店から食べものが消え、
何かしようにもガソリンが入ってこないので動けない、
情報も途絶えがちで自分たちがどの様な状況に置かれているのか解らなく…
ただただ今日の、明日の食べることだけを考えていました…。
街って、都市って…とても弱いものだったことに気が付いたのです。
それに、「モノ」が無いので、お金があっても役に立たないことも知りました。
手に入れたかった幸せ、あこがれのくらし…それって何だったのか…。
4月の余震でテレビが壊れてしまい、情報源は、幸いにも電気が早く復旧したのでラジオとインターネット、それと本。
日常の生活はほとんど食べることが中心になって、
朝ご飯を食べて、片付けて、
チョット休んだら「お昼は何食べる…」と支度、食べる、片付ける、
またチョット休んだら「夕飯は何食べる…」と支度、食べる、片付ける、
そうしているうちに寝る時間…仕事をしているより忙しい…。
そうやって、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年…そしてもう2年過ぎました。
短かったようで、遅々として進まなかったようで…。
でもそうしている中で、考え方は着実に変わってきたのです。

外は静かになったようです…明日はお天気になると良いですね。


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『おひさまとくらそう!』

2013-04-06 | (前組合)『おひさまとくらそう!』

今日もお天気!
でも、今夜から明日にかけて全国的に大荒れの天気予報のようで、「春の嵐」になるとのこと。
気を付けて下さいね。

4月になって、だいぶ日も長くなりました。
昨日5日は二十四節季の〔清明〕
<春分から15日目で、4月5日ごろに当たる。…岩波国語辞典(第5版)より>
又《万物がすがすがしく明るく美しいころ》とも言われているようです。
春がドンドン近づいて来るようでワクワクしますね。

さて、こちらもワクワクする企画を立ち上げました!
『おひさまに近いシュエットの杜で おひさまとくらそう!』プロジェクトです。
こんなに温かくて、優しくて、パワー持ちの〔おひさま〕と一緒にくらしたら…、
〔おひさま〕→木が育つ →木材→木造住宅          →植林
〔おひさま〕→木が育つ →薪 →薪ストーブ→暖房・料理
〔おひさま〕→木が育つ →炭 →燃料   →料理      
〔おひさま〕→野菜が育つ         →料理・加工保存
〔おひさま〕               →洗濯乾燥・殺菌
〔おひさま〕→電気を作る←太陽光パネル
〔おひさま〕→お湯を作る←太陽熱
[先人の智恵]にも助けられながらこんなくらしができたら、
心も身体も休まるし、豊かな心が育つ…。

今年は、このプロジェクトを中心に活動を展開していきます。
昨年の、
『みんなで映画を観よう会』
≪食≫に関する映画 3弾
第1回【モンサントの不自然な食べもの】
第2回【フード・インク】
第3回【ありあまるごちそう】
たくさんの方と一緒に、たくさんのことを学びました。
今度は、次のステップとして「何ができるか?」「今、何をやらなければいけないか?」
それを考えた時、『自然』『自立』『循環』そして〔おひさま〕のキーワードが見えてきました。

都会の中で無機質な壁に囲まれているより、
自然の中で〔おひさま〕とくらしませんか?
シュエット有限責任事業組合がコーディネートします。
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これから「こんなくらし方を考えています!」を少しづつご紹介していきますね。
お楽しみに!

 

 


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