袋田病院ブログ

茨城県大子町にある精神科・直志会袋田病院のブログです。

【vol.21/最終回】袋田病院アートフェスタ2019レポート【AIR vol.3】

2019年12月07日 14時30分19秒 | アートフェスタ・2019


オープンスタジオ『空き地』(袋田病院 AIR 制作現場公開)
袋田病院 AIR
袋田病院 AIRは、ゲストアーティストが袋田病院院内にて2ヶ月間の 滞在制作を行うアート事業です。患者、病院利用者、医療スタッフとの 日々の関わり合いのなかからインスピレーションを受け、作品制作を行います。 
この事業はオランダの社団法人ビューティフルディストレスとの連帯事業です。
1988 年オランダ・ユトレヒト州の精神医療センターにて、
「精神病の存在を社会に見える形にし、より身近な存在にすること」
を目的にスーザン・オクスナー女史等の働きかけにより実験的に始まった精神科医療 +アートの取り組みは20 年経った現在に到るまで、医療とアート双方のフィールドにとって大きな成果をあげてきました。
今年2019年、日本では初めての試みとして、袋田病院が新たな連帯事業の拠点となり、オランダから2人のアーティストの受け入れを実現しました。
9月から11月まで、アーティストは袋田病院の施設をスタジオとして使用し制作活動を行いました。
病院機能において外在的な他者である私達の作業スペースを『空き地』と名付け、患者、病院利用者、医療スタッフに立ち寄ってもらえる場所作りを目指しました。
日々の対話から、想像/創造の断片を集め、マインドマッピングしていく過程を公開しています。


【作品タイトル】
「仕事をしたくないとき、どうしたらいい?」




AIR紹介記事へは下記文字部分クリック

―袋田病院Artfesta2019『精神科病院によるアート的社会実践』―
開催日:2019年11月17日

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