「叫びたし寒満月の割れるほど」2008

5月20日~6月23日までの「福岡事件」再審請求キャンペーン
情宣のための臨時ブログです

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コンサート出演者のプロフィール(1)

2008年06月08日 | 参考資料
 11日(水)には横浜中央YMCAにて、鯉沼廣行さんと金子由美子さんによる「横笛献曲コンサート」が行なわれます。お2人はその後、14日(土)の東京、20日(金)の福岡でも同じ趣旨のコンサートに出演してくださいます。
 純邦楽については門外漢の僕ですが、一応手にしている資料を基に、お2人のプロフィールを簡単に紹介させていただきます(14日、20日の共演者、ウォン・ウィン・ツァンさんのプロフィールは、次回以降別個立てます)。

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 鯉沼廣行さんは1967年国立音楽大卒。篠笛・能管を福原壱百之助氏に師事、作曲を高田三郎氏に学びました。77年、横笛による第1回リサイタルを梅若能楽堂にて開催。以来、邦楽界の第一線で仕事をなさっています。
 84年、黒澤明監督映画『乱』の横笛指導と演奏を担当。あの若き日の野村萬斎が演じた盲目の青年「鶴丸」が吹く笛のシーンは有名です。88年にフィンランド、中国、89年にモスクワ、92年にはアメリカにてコンサート。活躍の場が海外にまで広がっていきます。
 94年、NHK大河ドラマ「花の乱」の横笛指導と演奏を担当。95年には奈良の「談山神社大化改新1350年祭」、また広島では「厳島神社1400年記念芸能祭」に出演。ブルガリアで「日本文化月間」に出演。
 96年には金曜時代劇『夢暦長崎奉行』、97年大河ドラマ『毛利元就』の横笛指導と演奏。同年にバリでも公演。01年ミラノ、03年エストニア、06年ブルガリアにてコンサート。
 もちろん、これらは代表的な活動の一部です。また『鯉沼廣行 横笛の世界』(1991年)をはじめ、オリジナル・非オリジナル曲を問わず、個人または他の演奏家とのコラボレートによるレコードを数多く発表。横笛の教則本も出版しています。

 公式サイトはこちら。
 http://www2.mnx.jp/~jzz7845/koinuma_hiroyuki/
 視聴もできる鯉沼さんのレコード販売のページはこちら。
 http://www.culta.com/japan/japan/hue3.html

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 金子由美子さんは中央大学卒業後、篠笛・能管を鯉沼さんに師事しました。
 1991年、東京での「第13回鯉沼廣行リサイタル」に出演。92年にはサンフランシスコでの「日本の演奏家によるアンサンブル」に出演。
 93年秋田「八幡平音楽祭」、95年奈良「談山神社大化改新1350年祭」、広島「厳島神社1400年記念芸能祭」にそれぞれ出演。96年にはフランス「サンフロラン音楽祭」に出演。98年山形「羽黒山音楽祭」に出演。
 2000年にオリジナル作品を収録したアルバム『かぎろひ』を2007年には第二作品集『ぬばたまの』をリリース。国内および海外での演奏活動とともに、多数のアルバムに参加しています。

 鯉沼さんと当キャンペーン主催の生命山シュバイツァー寺とは、20年来のお付き合いで、中国やヨーロッパでのイベントも含め、数々の機会で親交を深めてこられました。
 開山・古川泰龍師は、病床にあっても鯉沼さんのCDを聴き続けていたほど、その横笛の音に魅せられていたそうです。そして鯉沼さんは、古川師の再審運動に対する熱い思いに、一貫して共鳴してくださっています。
 最近では、シスター・ヘレン・プレジャンを迎えた2002年のキャンペーン「デッドマン・ウォーキングNO MORE」にも参加いただきました。そして2006年、2007年の当キャンペーンでは弟子の金子由美子さんとともに、キャンペーンを盛り上げてくださいました。
 このお二人の演奏が、こんなにお手頃な値段で味わえる機会はそうはありません。お二人がキャンペーン趣旨に賛同してくださったからこそ、実現した機会です。普段邦楽に馴染みがないという方も、ぜひご来場願えればと思います。

 11日、会場は横浜中央YMCA9階チャペル、時間は午後7時から。5時からは学生の会主催のセミナーがあり(同じ9階、906号室)、こちらは入場無料なので、ぜひコンサートの前にご参加ください。
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