「叫びたし寒満月の割れるほど」2008

5月20日~6月23日までの「福岡事件」再審請求キャンペーン
情宣のための臨時ブログです

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岡山での集会から

2008年05月29日 | キャンペーン
 25日の岡山での講演集会に参加された人類愛善会の木村且哉さんから、当日のレポートをいただきましたので、掲載させていただきます。


 25日に開催された岡山カトリック教会での集会に参加しました。
 はじめに、「福岡事件」の概要を説明したDVDを見たあと、古川さんが今回のキャンペーンにかける思いを述べました。
 続いて、西南学院大学法学部の学生2名が「福岡事件」キャンペーンとのかかわりを紹介。
 過去の事件としてではなく、私たち一人一人が考えてみる必要があることを訴えました。
 その後、木村が、大本・人類愛善会と古川さんとのつながりを説明し、冤罪を経験した宗教法人大本の歴史を紹介。冤罪の悲劇をなくすためにも再審の実現の必要性を求めました。
 そして、岡山大学法学部教授の小畑先生の講演会に移りました。
 『殺さない権利と憲法9条』というタイトルの示す通り、9条の精神ー三つの9条(9条・19条・99条)の精神から私たち日本国民は「殺さない権利」を有していることを説明。来年5月21日から施行される「裁判員制度」にからみ、今後は憲法9条の精神から死刑制度について問題定義する必要があることが要旨だったと思います。
 その後、質疑応答。
 参加者は33名でしたが、活発な意見交換がなされ、「福岡事件」また「死刑制度」、「裁判員制度」に対する参加者の意識の高さがうかがわれました。
 このキャンペーンが「福岡事件」再審の実現に向けてのステップとなることを信じてやみません。

 文責:木村且哉(NPO法人人類愛善会インターナショナル事務局長)

 木村さん、お忙しいところありがとうございます!

追記: 西南学院法学部の学生さん(谷道さん、後藤さん)は、福岡からバスを乗り継いで岡山まで馳せ参じてくれたそうです!二人は「福岡事件再審運動を支援する学生の会」のメンバー。これまでにも事件の公判資料デジタル化作業への参加を皮切りに、事件の学習会や模擬裁判などを企画・運営し、キャンペーンに貢献してくれています。これからも若い人のパワーをどんどんキャンペーンに注入していってもらいたいですね。
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