桜の頃を過ぎると山野は日増しに草木が新芽が芽吹き花が咲き・・・
野鳥のさえずり声も響き、季語の通り「山笑う」頃の風景になりました。
山桜と緑の珠暖簾のような、木五倍子(キブシ)、見頃の山躑躅(やまつつじ)
春空はますます明るくなり辺りの景色の春が深まり道端の土筆も伸びてしまいスギノコになりますね
フォロー中フォローするフォローする