ちゃむ家のイキモノたち。

中学になってから「発達障害」であることがわかった次男くんと
未知な生物【フクロモモンガ】の育成記録です(・ω・*)

ちゃむ偵察する(; ・`д・´)

2021-12-06 08:08:34 | フクロモモンガ・その他

おはようございます(・ω・)

4連勤1日休みからの~・・4連勤(;´Д`)やっと休み。
「あんたはいつも楽しそうで悩みなんかなかろ?じじばばの相手してるだけの楽な仕事でええね」
と、利用者のばーちゃまから言われて心のエネルギーがなくなりそうになっているちゃむです。

この仕事が楽なのか?
・・・ダークちゃむが出現しそうなので愚痴はやめときましょうかね。
せっかくのお休みだもの(〃艸〃)

この頃、ももんずさんについてのお話しをしていなかったので
ここらでももんずさんの小話をぶちこんでみようと思います。

ちゃむ家には大人ももんずさんがたくさんいて、どの子もフレンドリー。
ケージに近づき甘えを呼ぶとほぼほぼ顔をのぞかせ、扉前までご挨拶に来てくれます(〃艸〃)
そのままお部屋散歩timeを楽しんだり、鼻血でそうなモフモフ天国timeを堪能しているのですが・・・
はたして、これが普通なんだろうか?(・ω・)

いや、panくんの時はふれあえるようになるまでかなりの時間を要したし
ポケットさんの首振りガブガブ強攻撃には、ふれあうのに恐怖と躊躇いを感じた時もあった。
今はももんずさんとふれあうことは当たり前すぎて、よしちょっと確認してこようと近くのペットショップさんまで行ってきたちゃむです。
※偵察とかじゃないから!(; ・`д・´)

ペットショップさんに行くと、ホワイトフェイスの男の子とクラッシックの女の子がいるらしい。
偵察にいったのではないけど、ちょっとお値段をチラ見。
ホワイトフェイスの子がろくまんえ・・・(◎ω◎;)正直かなりビビった。

スタッフさんが近くに来てくれたので「この子見ることできますか?」と聞いてみる。
「大丈夫ですよ~」とケージをゆする店員さん。
いやいやいや、かわいそうだから驚いちゃうからやめてあげて(´;ω;`)
「こんな感じの子です」と店員さん。
これ以上求めることにためらったけど、さわらせてくれるのかな。と店員さんにさわれますか?と聞いてみる。
「・・・・・・ちょっと待ってくださいね。」と軍手着用で戻ってきた店員さん。
軍手ですか~・・・(=ω=;

その姿をみて、その後の展開がわかってしまう。
すみません。やっぱさわらなくて大丈夫です(;・∀・)ありがとうございました。と退却。

いきなりケージをガタガタされビビってでてきたももんずさんを軍手でふれるなどアリエナイ。
かわいそうすぎるんですけど?

ホワイトフェイスくんに悪いことをしちゃったな。と感じながら2件目。
クラッシックの男の子がいたので、見れますか?とか回りくどく言わずストレートに店員さんにこの子はさわれますか?と聞いてみる。
「さわれますよ~」とケージの扉をあけ中の陶器っぽいお家を外し手に包む店員さん。
手の中ではウギウギなももんずさんだけど、手の隙間からチラ見。
そのまま抜け出し店員さんの肩あたりにのぼるクラッシックくん。
「この子は来たばかりで慣れていないので・・」と少し焦る店員さん。
ばひゅーんしたら大変よね?(;´∀`)と店員さんの肩あたりにいるクラッシックくんをつかまえてモフるちゃむ。
うわぁぁぁあ(〃艸〃)かわええ。
手に中でクラッシックくんを見て「おとなしくさわらせてくれてますね~」と安堵な表情の店員さん。
ちょっとするとカプかプジコジコしなくなったので「ありがと~」とお戻りいただきました。

その後、店員さんから「お家で飼われているんですか?」と聞かれ
さすがにたくさんいるんです!とかわいさ自慢したいけど「そうなんです。お友達がいればいいな。と思って」と答えたちゃむ。
※すみません。とっさに嘘つきました(>ω<)

気づいたこと。
やっぱりちゃむ家のももんずさんはフレンドリーなんだなと実感したちゃむなのでした。



坂田くん、あそぼっか( *´艸`)

さてお休み充電完了。
じじばばと笑顔で遊んでこようと思うちゃむなのでした。


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