ちゃむ家の息子くん’ｓたち。

おはようございます(*´ω｀*)

連日、ご見学や愛おしいわが子の成長を見守りにご訪問くださりありがとうございます。

なかなか予定が合わず、お待ちいただいているお客さまもいらっしゃるのですが・・
やはり、コロナウィルスを感染しない、させないという取り組みから
1日1組さまの対応とさせていただいているためご理解くださいますようお願い申し上げます。

さて、ちゃむ家と言えば、ももんずさん！なのですが・・
マイワールドな空気の持ち主の長男くんと破壊神な異名を持つ次男くんもいます(;´･ω･)

就職した長男くんは、愛車（電動アシスト付き）自転車に乗って
高齢者さんをサポートする訪問介護のお仕事をしております。

ある意味、ちゃむと同じ高齢者介護ですね(*´ω｀*)
親子そろって同じような仕事というのも、少し変わっているかも知れないのですが・・
関係があるのかないのかわかりませんが、次男くんが軽度発達障害（知的障害）だからなのかな。

そんな長男くんから「おれ、転職したい・・・」とぼやきが(;´･ω･)＝３
今、転職大変だよ？どうして？と聞くと
「なんか、精神的にツライ」と長男くん。
「認知症って病気なのはわかってるつもりだけど、やるせない・・・」

・・・。（・ω・；うん、わかる。
サポートを必要とする高齢者の方と携わっていると、精神的に病んでくる。
本当に、あるのですよ。
この仕事のつらさって、肉体的にというよりは精神を正常に保つためモチベを保てるか。
子どもを育てたこともない若者に排泄処理は、正直萎えるよね。
感情の起伏も激しいし、会話だって続かないはずだものね。

自分のおばあちゃんとかおじいちゃんと話している様に接するとかは？
「それな。話す相手が自分の孫だと思えば興味もあるだろうけど・・何話したところで関心なさそうだし・・。」
じゃぁ、興味ありそうな話探ってみたら？
「会話にならないのに探れないでしょ・・・」

このままじゃ長男くんが病んでしまうんじゃないかと心配。
無理に続けなくても、できる仕事を探すのもアリ。
こればっかりは向き不向きがあるもの。
無理しなくてもいい。
逃げるが恥だが、役に立つ。というドラマタイトルのような言葉もあるんだから。
自分の踏ん張れる場所で、やれることをすればいい。



利用者さんのお迎え時に、時間があったのでミニストップのハロハロ食べて気合いれるちゃむ。
よし！今日も笑顔でやるぞ！と思ったのもつかの間・・・。

あ・・・やばい。
そういえば、乳糖不耐症だったんだ(;´∀｀)忘れてたー。

なぜか寝起きの午前中などに乳製品を食べるとお腹がヤバいことになるちゃむ。
午後とかだとそこまでひどくないんだけどね。
さすがに利用者さんを車にのせたままトイレは探せないし、耐えるしかない（＞ω＜）
これじゃ、笑顔どころが顔ひきつってるんじゃないか？と思いながらも
できる限り安全運転で、かつ迅速に職場にもどり
「トイレ行きたいのでお願いします！」とほかの職員さんにお願いしてトイレにダッシュ。

はてさて、長男くんはどうなるのか。
そして次男くんも、なんだか怪しげな気配が・・・
長くなりそうなので、今日はこの辺で(*ﾉωﾉ)

みなさま、気温の高い日が続いておりますのでご自愛くださいませ。



「不穏な空気が漂ってるです。嵐が来なければいいですけど・・・」byハル
え？おハルさん？Σ(￣□￣|||)