ちゃむ家のイキモノたち。

中学になってから「発達障害」であることがわかった次男くんと
未知な生物【フクロモモンガ】の育成記録です(・ω・*)

しつこいようですが3日目。

2016-06-25 09:59:55 | わんこ・その他
フクロモモンガについてまとめました ⇒⇒⇒
【ギャラリー】に画像もたくさんあるので覗いてみてくださいな。(*´ω`*)



ブログ記録1年と131日目


まだ続く病院のお話(*´ω`*)遊びに来てくれてありがとう。


とうとう3日目に突入した動物病院編。

今日は、むー様&シュナ。

むー様&シュナは、ハルさんとは違って立川に引っ越して来た時に

お世話になった病院にお願いしています。

と、言っても怪我&病気もなく過ごしてきたむー様&シュナ。

ワクチンとフィラリアくらいでした。

今回は運悪く、ぶっ倒れた日は「休診日」(´・ω・`)

その数日前から、元気が無いな。具合悪いのかな。と感じていましたが

まさか、起き上がれなくなるほど悪化するとは思ってもいなかったので

かなり焦りました。

「休診日」だからと日延ばしにすれば、手遅れになるかもしれない。

もうすでに手遅れになってしまったのかも知れないと不安を感じながら

つい先月開院したばかりの昭島と立川の間にあるあだち動物病院へ。

病院の紹介ホームページでは、最新の設備を整えているっぽい。

でも、高齢で具合の悪い初診のわんこを受け入れてくれるかどうか・・。

とりあえず、電話。

症状と状態、事情を話すと「連れてこられますか?」と。

途中で病院を変更するかもしれない経緯も話し、受け入れて頂きました。

今回は、子宮蓄膿症の手術で卵巣も一緒に摘出。

緊急性もあり、他の動物病院などの選択肢もないままお願いする事となりましたが

元気になったシュナを見ていると「良かった」と思います。


※安心してください。ただただ寝てるだけですよ(・∀・)

もう高齢だし、シュナはこのままこちらの病院でお願いしようと思います。

ちゃむ家のように複数の動物と生活していて

みんなそれぞれかかりつけ医が違う。

なんて、面倒くさい選択をしたんだとも思いますが・・(´・ω・`)

病院ごとに対応も、処置も違う。

絶対的な信頼で、1つの動物病院に通うのも

セカンドオピニオン的な複数の病院を選ぶのも

ペットの性格によって、病院を選んであげるのも

飼い主さん次第だと思います。

大切な家族の命を任せられるかどうか。

病気になってから、慌てて病院に駆け込むよりは

元気なときにも病院へご挨拶へ行っておくことも大事なのかも知れないと

今回、本当に思いました。

あと、つくづく思うのは治療費。

ペットと生活するのに、日頃からペット貯金をしないと。(;・∀・)イマサラか

すでに高齢のシュナ&むー様は保険に加入するのはかなり高額なので

なによりも元気に元気にお願いしますm(_ _)mと祈るばかり。

 「りんご・・」

ハルさんはちゃんとアニコム加入してるんですけどね。

わんこ保険も安くなったな~。と時代に感謝(笑)

保険加入していても、元気でいてくれることが1番だからね(´・ω・`)

 「!!!」

3日に渡ってナガナガとお付き合いありがとうございました。

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【ももんずご飯・記録】

・常備食にペレット

・HPS+パセリ+リンゴ+きゅうり+ミックスベジタブル

おやつにゼリーとチーズ。



・・・?!



ケージからちゃむに熱い視線を送るzabさん。

構って。遊んで攻撃に耐えられず・・ケージを開けてお部屋散歩(*´ω`*)

病院編が長くなってしまったのでサクっと。



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【今日歩いた歩数:6284歩】



LINK

「ちゃむ家のフクロモモンガの飼い方」

ちゃむ家では現在10匹のフクロモモンガを飼っています。 フクロモモンガの「生態」から、「探し方」「飼育用品」「お迎えの準備」「食事」「懐かせ方」「繁殖・出産・育児」などの情報をまとめてみました。 はじめてフクロモモンガを飼われる方の参考になれば嬉しいです。 【Gallery】には可愛い画像もたくさんあるので是非覗いてみてくださいな。(*´ω`*)