『名も無く豊かに元気で面白く』

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開成中などオミクロン株急拡大下の中学入試、入試の追加日程や個別対応

2022-01-24 06:47:48 | 日記
千葉県内の学校でも20日から中学入試が始まった。2月1日に始まる東京都と神奈川県の学校も含め、各校では急遽、面接の中止など
入試の変更を行うなど、感染対策を講じている。「学校は昨年もコロナ禍での入試を経験しており、対策には慣れています。拡大は心
配ですが、学校も相当気を配っている。過度な心配をせずに入試に集中してください」と呼びかけている。ワクチン接種の遅れなど岸
田政権の事務処理能力の低さが子供や保護者を不安に落として入れています。
■「御三家」開成は追試を予定
 昨年同様、面接を中止する学校も出てきている。雙葉(東京都千代田区)女子学院(同)、立教女学院(東京都杉並区)、横浜雙葉
(横浜市)などだ。桜蔭(東京都文京区)は面接を記述式に変更することを発表している。コロナに感染したり、濃厚接触者となった
りした受験生のために、入試の追加日程(追試)を設ける学校も出てきた。「御三家」の開成(東京都荒川区)は2月23日に追試を行
う。石川勝也教頭は、追試を設けた理由について次のように話す。「受験生は数年かけて準備をし、受験に備えています。その機会を
コロナで奪ってはいけない。また、追試を設けないと、無理をして本試を受けに来る受験生もいるかもしれません。追試があれば、本
試において他の受験生がコロナウイルスに罹患するリスクを下げることもできます。受験生を守る、社会的な責任もあると考えました」
そのほか城北(東京都板橋区)、世田谷学園(東京都世田谷区)、栄光学園(神奈川県鎌倉市)、慶應義塾普通部(横浜市)、大妻
(東京都千代田区)、桐朋女子(東京都調布市)などが入試の追加日程を設けている。
■陽性者や濃厚接触者らには個別に対応する学校も
中学受験者動向は大学入試状況に大きな影響を受けるものだ。そう考えると、保護者が今春の首都圏の早慶MARCHの大学入試で志願者
数が減ったことで難易度が若干低くなったと捉え、無理して付属校にわが子を入れなくてもいいと考える層が出てきてもおかしくない。
そのため、2022年度の中学入試は、近年、過熱気味だった「大学付属校人気」がいったん落ち着き、場合よっては「付属校離れ」が起
きる可能性もある。中学受験生の保護者は、そのときどきの「時勢」に翻弄されずに、腰を据えてわが子の志望校を選定することが大切
だ。「進学校だから」「付属校だから」という表面的な尺度で学校選びをするのでなく、折角私学に通わせるのであればその学校の持つ
独自の文化や教育内容をしっかりと吟味し、わが子の成長を後押ししてくれるだろうと確信できる学校を見つけてほしい。

以下抜粋コピー

「医者になれないなら人を殺して、罪悪感を背負って切腹しようと思った」。1月15日、大学入学共通テスト初日に、高校2年生が受験
生ら3人を刺傷し、逮捕された。精神科医の和田秀樹さんは「受験生の中には『絶対、東大』『絶対、医学部』といった、かくあるべ
し思考に陥って、それができないと『ダメな人間だ』と自分を責める人がいる。実際には他の選択肢もあり、むしろそのほうが社会
的地位や収入が高いケースもあることを知ってほしい」という――。
歯科医業界では勤務医が低賃金化し、開業医もその多くが経営に四苦八苦している。同じような道を、医師が歩む可能性がある。収入
面でも医学部の未来は明るくなく、自由もなく、世界的研究の夢もない。これなら医学部を除いた、最先端の理系研究者になったほう
がはるかにいろいろな面で有望なのではないか。 受験生のうつ状態の予防の観点から、私は声を大にして言いたい。 医学部に行かな
ければいけない、というのは幻想である。  ほかにもはるかに有望な道がいくらでもある。  医学部志望者(とくに東大を筆頭とした
名門国立大学の医学部志望者)がもし勉強でいきづまっていると感じるならチャンスだとさえ言える。視野を広く持ち、自分の進路を
考えてみてほしい。 ---------- 和田 秀樹(わだ・ひでき)氏



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