皆様、おはようございます。今日は11月17日火曜日、私は中小企業診断士の福田徹です。
サントリーの緑茶ブランド伊右衛門シリーズの伊右衛門「秋の茶会」が、コンビニエンスストアで販売されています。
この商品の販売価格は、498円と少々お高めです。
伊右衛門ブランドのフラッグシップモデル(最上級商品・製品、ブランドの象徴)ということなのでしょう。
フラッグシップモデルだけに、中身以外にも相当にお金が掛かっています。
高いけど、華やかなデザインのガラス製のボトルに入っていて、小さな手提げ袋付、数量限定という表現など、そそられる要素が一杯です。
「どんな味か飲んでみたい」「洒落で買おうか」「ブログのネタに」などと、冷蔵ケースの前で一通り思案してみたのですが、やはり手が出ませんでした。
しかし、これだけ購入を迷わせるということは、価格設定としては成功していると言うことです。
つまり、フラッグシップモデルが簡単に買えてしまう価格設定ではブランド価値を下げるし、高すぎて全く相手にされない場合でもブランド広告としての意味を失います。
ところで、コンビニ店内での私の思案の結論は「買わなくてもブログのネタに使える」でした。
そういうわけで、きっちりとネタに使わせていただきました。
※サントリーのサイト
伊右衛門「秋の茶会」
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水源林を保全するサントリー
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