◎ 『キャバクラ』は音声認識に入っていません！…研究者がコラボで横の連携をして行くことは、従来の象牙の塔の感覚では考えられないことでしたが、
いまは、全て連携でのお話です。自動車ですら、HV,PHV,EVと思っていたのが、いきなり「水素燃料電池車」へ飛んで行く気配です。しかも、その自動車の電気を家庭でも使えますね～
規制も緩和しましょう…こんな時代です。この音声技術、音声による心理分析技術を自衛隊が目につけたのには驚きます。
（米国では先端技術は膨大な予算を持っている軍が開発主導していますが、日本でもそういったことの一端はあるようですね！）
すばらしき世の中が、皆が喜んで、笑っている社会が来ることを祈っています！！
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東京大学 非常勤講師／工学博士 光吉俊二さん
TBS「夢の扉＋」6月15日 #157「音声認識の未来を開く2人」
スマートフォンに話しかければ、すぐに翻訳され、相手の母国語で会話ができたり、
自分の声が鍵代わりになって、自宅のドアが開いたり・・。
様々なシーンで進化する「音声認識技術」の未来を拓く2人のドリームメーカーに迫る。
古谷利昭は、音声認識技術を活用したスマートフォン向けアプリ開発のパイオニア。
『音声認識で、暮らしをもっと便利に』がモットーだ。
今、力を注いでいるのが、声で操作するカーナビの進化。
カーナビが音声案内している途中でも、ドライバーが話しかければ
その声を正確に聞き取り、新たに案内を始める最新の技術とは―？
一方、工学博士の光吉(みつよし)俊二が取り組んでいるのは、
人間の声から喜怒哀楽・・その心理状態を分析するというユニークな研究。
東日本大震災の際、救援活動に携わった自衛官たちの「自覚症状のないストレス」を
光吉の音声認識技術があぶり出し、診療に活かされた。
現在、脳梗塞やうつ病患者の音声データを収集し、病気の早期発見・治療への
活用の可能性を探っている。目指すのは、声から本音を読み解く『心のレントゲン』―。
声に秘められた可能性に、全く違うアプローチで挑む2人がコラボしたら、
いったい、どんな未来が実現するのか―？
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古谷利昭さんは、スマホ他での音声認識ソフト開発で、各種の賞を受賞している方、、、
一方、光吉俊二さんは、元彫刻家で４０から大学へ入り博士号をとった、かつ極真空手５段の方、声で内面の心理状況をキャッチする技術を開発した方、、、
いずれも今一定水準まで来て利用され出しているが、まだまだこれから完成度を高める必要あるもの。片や生活を一変させ、片や鬱判定や病気の判定にも活用出来る道を探っている。
コラボすることで、双方次の段階へ進めるかもしれない。がんばってください。スマホと会話して楽しみ、病気の相談や注意までしてもらえたら、しかも普通に家電等を操作しながら
こう云ったことが出来る社会が、もうそこまで来ているのですね～。長生きして成果をしっかり見定めなくっちゃ！！ヽ(^o^)丿 (*◎ｖ◎*) (⌒▽⌒)
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Facebookよりコピペです。
こんにちは、今日放送、「音声認識が拓く未来」の
担当ディレクターの福田です。
今回のテーマは、人の声を機械に認識させる「音声認識技術」、
そして登場するドリームメーカーは２人です。
一人目のドリームメーカーは、音声認識技術をスマートフォン
に搭載させる研究をしている、古谷利昭さん。
皆さんの中にも、スマートフォンに話しかけて、
ネットで検索したり、天気を尋ねたりする人がいるのではないでしょうか？
私自身は、取材が始まるまで、スマートフォンに声をかけることは、
あまりなかったのですが、いざ使ってみると思った以上に便利。
例えば「新宿から赤阪」と言えば、
手で入力して検索するよりも、圧倒的に早いスピードで
乗り換え案内を表示してくれます。
この機能はもう手放せません。
古谷さんは、そんなスマートフォンの音声認識技術を
更に進化させようとしています。
スマートフォンが、もっと早くもっと正確に人の声を認識するようになったら
どんな使い方ができると思いますか？
想像を膨らませながら、番組をご覧になってはいかがでしょうか？
そして、もう一人のドリームメーカーは、音声認識技術を
「人の健康」のために利用する研究をしている、光吉俊二博士。
光吉先生は、人の声から「心の中」を解明しようという研究をしています。
どうやって、声から心の中を解明しているのか？
想像もできないようなその仕組みを、ぜひ番組でご覧下さい。
そして、光吉先生の研究は、“異色”もさるものながら、
特筆すべきは先生自身が“強烈な”個性の持ち主であること。
“強烈な”個性がなにかと言うと、
それは「風貌」「性格」そして「才能」です。
およそ科学者とは思えない、強靭な肉体に強面の容姿。
だけど話してみると、似ているお笑い芸人のモノマネをして、
初対面の私を笑わせるひょうきんな「性格」。
取材を通して、先生の懐の深さを感じるばかりでした。
そして「才能」については、
先生を形容する言葉としては「天才」がぴたったりだと思います。
取材の過程でも、他の研究者の方々にお話を聞くと、
口を揃えて「光吉先生は天才」と評していました。
独自に打ち立てた理論を一から完成させ、世に認められた成果。
インタビューをしていて、内容の半分は理解できないような難しい話。
そして“破天荒”な生き方。
どれをとっても一般の人が生きている世界とは別の次元に生きていると感じました。
番組では「天才」の片鱗を、少しでも感じて頂けたらと思います。
そして、今回はfacebookでの未公開映像は
お二人の対談を企画しました。
ドリームメーカー対談"音声認識"の可能性や未来
Facebook限定企画！全く違うアプローチで音声認識を進化させようとしている２人が夢の対談を実現！
ドリームメーカーのお二人も、6月15日よる8時まで（１時間限定）で投稿に参加して頂ける予定ですので、みなさまからのコメント投稿をお待ちしております。
