デンドロビウム スペシオサムです。大明石斛とも呼ばれています
オーストラリア東部原産、日本と気候がよく似ておりますので
野外でも育ちます。
この株はここ数年出回っているメリクロンか実生の丹頂鶴の元株
当時は原種からの変化ということで1本10万から20万で、
それでも手に入る代物ではありませんでした
10年以上作っておりますがどうやら長生蘭との交配のようです??
相当大きくなっておりますが
別名牛角蘭といわれるくらい巨大化する蘭ですので
石斛の血が入り小型化したようです。
小型化とはいえ植わっているバスケットが直径30センチはありますので
大きさがわかると思います
大きさの比較に3,5号鉢の風蘭を横に置いてみました(一番下の写真)
出芽、純白の中透けに上がり葉が開くと黄中透けになり
徐々に暗みます
長生蘭によくあるパターンです。
オーストラリア東部原産、日本と気候がよく似ておりますので
野外でも育ちます。
この株はここ数年出回っているメリクロンか実生の丹頂鶴の元株
当時は原種からの変化ということで1本10万から20万で、
それでも手に入る代物ではありませんでした
10年以上作っておりますがどうやら長生蘭との交配のようです??
相当大きくなっておりますが
別名牛角蘭といわれるくらい巨大化する蘭ですので
石斛の血が入り小型化したようです。
小型化とはいえ植わっているバスケットが直径30センチはありますので
大きさがわかると思います
大きさの比較に3,5号鉢の風蘭を横に置いてみました(一番下の写真)
出芽、純白の中透けに上がり葉が開くと黄中透けになり
徐々に暗みます
長生蘭によくあるパターンです。