フーちゃんの花日記

ヨーロピアンフラワーデザイン連盟のアレンジメント教室を
神戸、芦屋、西宮で開催しているフーちゃん先生の花日記

ユリとバラで華やかなクレッセント ~ルクソー~

2018年05月09日 | フーちゃん作品

今週のGradually,Professional の
カリキュラムデザイン
Luxueux ルクソー

クレッセントの形を作るのも難しいですが、
咲いていないユリで作るのは
なかなかイメージしづらいですね^^;

教室に届いたばかりのユリでは
殆ど全てがツボミです

もし、時間があれば花材を半日ほど水揚げし
ユリが少しでも開いた状態で
アレンジした方がよいのですが
レッスンの時は仕方ないです😢

さて、私もこの「ルクソー」
作ってみました

ユリは元々の茎の長さを半分にカットし
半日ではなく、2~3時間水揚げした花材です

作りたいクレッセントの向きを決め
そのクレッセントの中央にあたる部分に
フローラルフォームを置きます

フォームは動きやすいので
防水テープで1箇所止めておいた方がよいでしょう

最初にサイズ決めを兼ねて
クレッセントの大まかなアウトラインの目安になるような花材を配置すると、その後が作りやすいと思います



こんな感じですね〜(^^)

フローラルフォームの真ん中が
えぐれています(笑)が、
これはクレッセントの1番高くなる部分に入れるユリの花を挿す場所です

ユリの花のツボミは随分高さがあります

それをそのまま挿すと、設定サイズよりも高くなってしまいますよね?

そんな場合は、土台となるフローラルフォームの方を削る、または、えぐるのです

フローラルフォームは完成すると、見えなくなりますから、削ろうが、えぐろうが、全然問題無し!

是非試して見てください


さてさて、私の悪い癖で、
アレンジメントを作り始めると
ついつい夢中になってしまい
途中経過の写真を写すのを忘れてしまいます💦


突然の出来上がり作品の写真になってしまいますが、こちらです




この時点で開花したユリは3輪!
後に、見えていないユリが1輪あるのです

これぐらい開いていると
とてもデザインしやすいですよね(^_-)



ユリの花の
迫力と優雅さ

両方が楽しめる作品です

ちなみに上から見ると



設定サイズは横幅、奥行とも38センチです

殆どテキスト参考サイズにおさめてみました

教室レッスンではこんなに咲いていないと思います

ツボミとツボミの間に
フローラルフォームを隠すために他の花を
配置してしまうとおもうのですが、
ユリが少しずつ開き始めたら
そういう花は整理していってくださいね




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