ふかよんライフスタイルファンド日記Ⅱ

生活・仕事・遊びのポートフォリオを重視し、ライフスタイルの「運用」を考えていきます。

『超バカの壁』

2006-01-30 21:45:39 | Weblog
本屋で、NHKラジオ『ビジネス英会話2月号』を買うついでに、1/14に発行されたばかりの新潮新書『超バカの壁』(養老 孟司 (著))を読んでしまいました。

養老先生、立ち読みですみません。あまりに読みやすくて、15分で読了でした。

「超バカ」は「ものすごいバカ」という意味ではなく、あくまでも「バカの壁を超越する」という意味らしいです。

○本の内容

若者の問題、自分の問題、テロの問題、男女の問題、子供の問題、反日の問題、靖国の問題、お金の問題、心理の問題、老人の問題、世間の問題、本気の問題。この「壁」を超えるのはあなた。「今の日本社会には、明らかに問題がある。どんな問題があるか。私はものの考え方、見方だと思っている。そこがなんだか、変なのである」
――フリーター、ニート、「自分探し」、テロとの戦い、少子化、靖国参拝、心の傷、男と女、生きがいの喪失等々、現代人の抱える様々な問題の根本が見えてくる。

「バカの壁」を超える方法、考え方は自分の頭で生み出す。
そのためのヒントが詰まった、養老孟司の新潮新書第三弾。

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私は、もう少し穏やかな人間になりたいと思っています。
穏やかになれる秘訣が本書にありました。

忘れないでおきたいメッセージ:

・給料は社会にもらう。仕事は社会の穴を埋めること。山をつくることではない。
”仕事というのは、社会に空いた穴です。道に穴が空いていた。そのまま放っておくとみんなが転んで困るから、そこを埋めてみる。ともかく目の前の穴を埋める。それが仕事というもの。”
・オンリーワンよりただの人。
・靖国問題は、すっきりしなくていい。中国、韓国は放っておく。
・誤解は当たり前。損をするのは誤解させた方ではなく、誤解した方。
・面倒から逃げない。雑用のすすめ。
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