駄文の日々

漫画好きテニス好きのオヤジblogです。
片寄った話題かと思いますが、よしなに。

双璧の戦い

2005年10月08日 20時33分29秒 | アニメ・漫画
ロイエンタールな気分になりました

「移動も展開もなんという疾さだ。だが惜しいことに陣容が薄い
無理もないミッターマイヤーの神速に凡人がついてこれるはずが
ないからな…」
彼はミッターマイヤーの速度(行動)の予想はしていたが
その最悪を極められてしまった…


双璧の戦いの冒頭…これが頭をよぎりました。


ただし違うのがロイエンタールは親友の行動に対して賞賛の意味をこめている
のに対して自分は全くの真逆であること…


ハイ、意味不明なこと書きましたが
1週遅れの種-D最終回見終わっての……です。

前からですが話の意外性や展開のために無理やりキャラの心情をねじ込める。
そのクセがよく現れた最終回でしたね。

いいものになり得たはずなのに…
見終わって両肩重く鬱になっとりました。

すいません。愚痴って